【PR】ieGeek クッキングスケール レビュー
2016年11月23日 雑記

Amazonに出店しているDastin-jpさんからクーポンコードをいただき、0.1g単位で量れるieGeek製クッキングスケールを購入しました。
Amazonから届いた箱には、クッキングスケールの箱、しおり(カスタマーサービスカード)、日本語説明書が入っていました。

説明書に日本語が書かれていないと、「日本語がなくてわかりません!」と評価を下げられてしまうことがあるので、こうやって日本語訳の説明書を一枚入れておくのは良いですね。

さて、箱の方をオープン!

クッキングスケール本体と説明書と乾電池が2本入っていました。

クッキングスケールの上に被っていた透明なカバーを取りました。

その下にもう一つ透明なカバーがあり、「過剰包装?」と一瞬思ってしまいました。よくよく考えたら、これははかりの受け皿として使えるもので、カバーも兼ねていました。ナイスアイディアです。

これがクッキングスケール本体です。左から電源ボタン、単位変換ボタン、カウンティングボタン、風袋引ボタン。

左側。天板は金属製です。

右側。本体下部はプラスチック製です。

後ろ側。下に電池ケースカバーが見えています。

裏側。裏にしてちょっと残念なことが一つ。プラスチックに銀塗装という組み合わせが、安っぽさを感じさせます。現在1000円台で販売されていて、とても安い製品なので値段なりではあるのですが、裏側は安っぽさを感じさせます。

乾電池は付属しているので、そのまますぐ使えます。

サイズはとてもコンパクトです。長さはiPhone SEとほぼ同じ長さです。

重さも、乾電池二個込みで205g。

ieGeek クッキングスケール を使ってみて
電源ON!「あ、液晶が光った!」。
液晶画面が光るので、暗めのところでも見やすいです。Pokémon GO Plusの重さを量ってみたところ、16.5gでした。0.1gで単位で量れて、表示も機敏なので量りやすいです。

ということで、軽量コンパクトで、液晶も光るキッチンスケールで、0.1グラム単位で量れるのがとても良いと思いました。