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【PR】ieGeek USB内視鏡 レビュー

2016年10月22日 雑記
ieGeek USB内視鏡


Amazonに出店しているGLOBALEBUY-JP店舗さんからクーポンコードをいただき、ieGeek USB内視鏡(ケーブルの長さは2mバージョン)を購入しました。

オープン!
ieGeek USB内視鏡


USB内視鏡本体。LEDライト付きのCMOSカメラとUSB/microUSBポート。LEDの明るさを切り替えるスイッチもあります。
ieGeek USB内視鏡


説明書は英語。
ieGeek USB内視鏡


付属パーツ。
ieGeek USB内視鏡


本体の重さは、2メートルのケーブルを含めてたった44グラム。
ieGeek USB内視鏡


USBの差し込み口は凝っていて、そのままだと通常タイプのUSB。
ieGeek USB内視鏡


パカッと開くと、マイクロUSBに変身します。これによって、PCにもスマホにも取り付けられます(iPhoneはマイクロUSBポートが付いていないので使えません)。
ieGeek USB内視鏡


ということで、Androidスマホに接続してみました。マイクロUSBポートに差し込むだけで本体が赤く光り、すぐ使えるようになりました。電池などは一切必要ありません。
ieGeek USB内視鏡


アプリをインストールし、起動すると、USB内視鏡カメラの映像がスマホに映し出されました。下の写真は、カメラの先をパッケージに向けてスマホに映している状態です。
ieGeek USB内視鏡


アプリのシャッターボタンをタッチすると、内視鏡カメラで映した写真が撮れます(640*480ピクセル。30万画素ですね)。ピントが最も合う範囲は5cm前後です。近距離用です。遠くだとぼやけた写りになります。1cmなど近すぎてもぼやけます。
ieGeek USB内視鏡


静止画だけでなく動画も撮れます。HDサイズでも撮れますが5fpsしか出ないので、30fpsで撮るには640*480サイズにする必要があります(初期設定です)。
ieGeek USB内視鏡


カメラの周りにLEDライトが点いているのはありがたくて、穴に差し込んで、暗いところでも画面が鮮明に映ります。口や鼻などに内視鏡カメラを突っ込んでみたところ、今まで見たことのない映像がリアルタイムで見られました。特に口内がよく見えます。防水になっているので、穴という穴に突っ込んでみるのも楽しいかもしれません。頭皮のチェックやお肌のチェックもできます。なお、医療用の内視鏡カメラではありませんので、医療行為には使わないで下さい。