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【PR】TaoTronics LEDデスクライト TT-DL11 レビュー

2016年01月26日 雑記
満点プラスさんから、TaoTronics製のLEDデスクライト「TT-DL11」をいただきました。


箱はけっこう大きくて、上部に取っ手まで付いていました。
TaoTronics TT-DL11


箱を開けて、LEDデスクライト本体を取り出すと…!
TaoTronics TT-DL11


セット内容は、LEDデスクライト本体、電源アダプタ、説明書類のシンプルな内容。
TaoTronics TT-DL11


アダプタは、ライト本体の後ろに挿す形です。本体と電源コードは一体型になっていません。
TaoTronics TT-DL11


説明書は日本語表記ありです。
TaoTronics TT-DL11


スタンドのアームは、真ん中辺りから自由に曲がるようになっています。LEDは18個使われていて、その前を乳白色のパネルで覆い、優しく光を拡散するようになっています。
TaoTronics TT-DL11 TaoTronics TT-DL11


LEDライトの明るさは、7段階で調整可能。タッチ式で操作するようになっています。電源マークのところをタッチするとライトが付き、右側の方を押すと明るくなります。これは一番暗くした状態です。
TaoTronics TT-DL11


右端をタッチし、これが一番明るい状態です。タッチするだけで7段階に明るさを調整できて楽です。明るいのも良いですが、暗くできるのも良いです。フリッカーフリーなので、目がチカチカすることもなく、夜に使うときも安心です。角度も自由に調整できます。
TaoTronics TT-DL11


色味は、青みがかった白ではなく、電球色の黄色でもなく、5500Kの使いやすい普通の白です。ライトを消すときは、電源マークを長押し。長押しという操作方法は少しわかりにくいですが、慣れれば問題ないと思います。ライトをつけるときは、電源マークを軽くタッチすれば光ります。残念だったのは、Amazonの商品説明に「寝る時に電灯を消すと、記憶機能が最後に使った照明レベルを記憶します」と書かれていたのに、電源を入れると毎回中間の明るさに戻ってしまうことです。それと、LEDなのでほとんど発熱はしないのかと思っていましたが、白く光る面の反対側の黒いところを触ってみると、それなりに発熱していることがわかりました。

ということで、TaoTronics製のLEDデスクライト「TT-DL11」は、省電力で目に優しいLEDで、タッチセンサーにより明るさ調整可能なフレキシブルアーム付きのデスクライトでした。