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【悲報】互換バッテリーが妊娠して、カメラから抜けなくなった件

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2014年08月21日 カテゴリ:カメラ・写真
数ヶ月使っていなかったカメラを取り出し、バッテリーの充電をしようとしたところ…

ぬ、抜けない!

カメラ本体からバッテリーが抜けなくなっていました。

軽く爪で引っかければ抜けるか、いや抜けない。ストッパーを手で押し込み本体を振ればバッテリーが飛び出してくるか、いや飛び出さない。

抜けない!

バッテリーが抜けなくて、キツキツになっていました。バッテリー室に少し隙間があったので、そこにマイナスの精密ドライバーを差し込みました。

それでもバッテリーは抜けません。

これで簡単に抜けるかと思ったら、きっつきつでした。中で完全にバッテリーが膨らんで、抜けなくなっていました。「うんとこしょ、どっこいしょ」、それでもバッテリーは抜けません。このままではバッテリーが抜けないので、カメラが壊れてしまうことも顧みずに、精密ドライバーを奥まで差し込み、力を入れて無理矢理バッテリーを引っこ抜くことにしました。「うんとこしょ、どっこいしょ」───そうしてようやくバッテリーを抜くことができました。


そして、出てきたバッテリー。
バッテリーの妊娠


見事に膨らんでいる!
バッテリーの妊娠


バッテリーの中央が完全に膨らんでいて、カメラから抜けなくなったのにも納得しました。最後にそのカメラを使ったときに、純正ではなく互換バッテリーの方を入れっぱなしにしていました。長期間使わないときはバッテリーを抜いておくのが常識ですが、数ヶ月でもこんなにバッテリーは膨らむんですね。

2個セットで買った、もう一つの互換バッテリーも確認してみました。膨らみ方は抑え気味ですが、同じように妊娠していました。
バッテリーの妊娠


純正のバッテリーを確認してみたところ、そちらは全然膨らんでいませんでした。カメラに入れて、正常に動作することを確認できました。どうやら、互換バッテリーの寿命がここまでだったようです。安い互換バッテリーは、寿命が短いのかもしれません。PSEマークのシールが貼ってあっても、ダメなものはダメなようです。寿命以外にも、安物バッテリーは発火や爆発の可能性もあり、やっぱりバッテリーは純正の方が安心度(&価格)は高いです(純正なら絶対安全というわけではありません)。カメラに挿入したままバッテリーが妊娠したら、最悪カメラまで壊れますし、バッテリー代を数千円ケチったがために、何万円も損をする可能性があります。他人にアドバイスできる立場ではありませんが、互換バッテリーを使う際はお気を付けください。

それと、長期間使用しない場合は、純正/互換に限らず、バッテリーは抜いて保管しておいた方が良いです。説明書にも書いてあります。今まで長期間とは、半年とか1年位をイメージしていました。これからは数ヶ月でも長期間と考え、なるべくバッテリーは抜いておこうと思います。


なお、おおきなかぶが抜けなかった理由は、最初おじいさんが足でブロックしていて、みんなが集まってからブロックを解除し、仲間でかぶを抜く達成感を味わいたかったからという説もあるようです。