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大人になってから高橋名人に聞いてみた-「ゲームは一日一時間」の真相2

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2005年05月30日 カテゴリ:ゲーム全般
大人になってから高橋名人に聞いてみた-「ゲームは一日一時間」の真相からの続きです。
今回は”大人”になったからこそ聞けた、もう少し”大人な事情”も聞いてみました。

名人にQ&A形式で答えてもらいました。


まず聞いてみたのは、子供の頃誰もが気になっていた(もしかしたら、自分だけかも…)
「名人は何時間もプレイしているんじゃないのか」という疑惑から。

質問1. 名人は一時間プレイなんですか?
 
高橋名人の回答. はい、約ですけど一時間です。疲れてきたら止めてます。

さすが高橋名人です。
「一時間プレイ」でした。
前回のコメントにもあったように、長時間プレイは集中力の面からも良くありません。
そのことを良く知っているからこそ、名人は「約一時間プレイ」を実践しているようです。
(休憩しながら、何回かプレイしていそうとか、そういうツッコミはしないで下さい。子供の夢を壊さないで下さい)


続いて、子供達に「ゲームは一日一時間」と言い続けてきた名人に、「大人」は何時間でもプレイして良いのかどうかを聞いてみました。

質問2. 大人になったら何時間でもプレイして良いんですか?
 
高橋名人の回答. 大人は、自己管理が出来るはずです。私が言うべきことじゃないと思いますよ。ただ、やっぱり何時間もプレイするのは止めたほうがいいと思ってます。

ここでも「長時間プレイ」に対して注意がありました。
大人になると分かることの一つとして、
大人になれば自由時間の使い方は自由だけど、自由時間そのものが少ない
という現実があります。
子供の頃は子供の頃で「ゲーム以外の大切な経験」があると高橋名人はおっしゃっていましたが、
大人になれば大人になったで「ゲーム以外の大切な経験」がたくさんあります。
それは恋人や家族とのふれあいの時間であったり、テレビやインターネットなどのゲーム以外の娯楽であったり、スポーツであったり、勉強(しない人はしませんが)であったり、読書であったり、さまざまな趣味であったり…
何よりも、身の回りのことは自分でやらなければならないうえに、働いている人にとっては「残業」という自由時間を最も奪っていってしまう魔物も存在します。
子供でも大人でも、どんなことをやるにも集中して「一時間」を過ごすことが大切なんだと思います。

一日24時間を「一時間」で分割していくと「24」に分けられます。
このうち自分にはどれだけの自由時間があり、そのうちのいくつを「ゲーム」に費やすかを考えれば、長時間ゲームをプレイすることの善し悪しがわかります。
うまく時間を調整して、「ゲームは一日一時間」集中してやるのが良いような気がします。(個人的にですけど)

以前、河原投手がドラクエ8をやりこんでいる件について[ドラクエ8]ゲームプレイ時間についてなどで書きましたが、「一日6時間」もゲームしてしまう大人は”よい大人”だと思えません。
他の楽しいこととバランスを取りながら、ゲームも一つの楽しみの一つとして捉えるのが一番だと思います。

最後に、今でもスタソルでラザロ・デライラを余裕で倒せる高橋名人にゲーム上達のコツを聞いてみました。
(スタソルとはスターソルジャーのことです。スターソルジャーって何?って人はページ下部にリンクを用意しておきました)

質問3. 「ゲーム上達のコツ」などはありますか?
 
高橋名人の回答. これは難しいね。 どんなゲームなのかにもよるだろうし・・・

ということで、「ゲーム上達のコツ」にパターンは存在しないようです。
「ゲームは一日一時間」集中してプレイすることがゲーム上達のコツのような気がします。


以上、”大人”になったからこそ聞けた、もう少し”大人な事情”のQ&Aでした。
ただダラダラとプレイしているだけでは、うまくなれそうにもありませんね。
それよりも、最近は「テクニック」より「時間」重視のゲームばかり発売されることの方が問題だと思います。
オンラインRPGなどでは、ダラダラと何時間もレベル上げだけしているゲームが多いので、昔みたいに「クソゲー」をいかにクリアするかに燃えていた時代の方が、何倍もテクニックが必要だったと思います。
(「クソゲー」では無く素晴らしいゲームでしたが、「高橋名人の冒険島」などは、狙ったようなタイミングでモンスターが飛び出してきたり、気持ち良くスケボーに乗っているとすぐ石ころにつまずいたり、集中しないとまともに進めないゲームでした)


高橋名人、質問に答えて頂きどうもありがとうございました。
これからも多方面でのご活躍に期待しています。


あっ、それから…
[Z]ZAPAブロ〜グ:ドラクエ8攻略冒険の書[Z]ZAPAブロ〜グに関しては、

一日一時間であれをやったんですね。
いや、すごいですよ。よく忍耐が・・・。

と言われてしまいました。
多分、高橋名人のおかげで忍耐力が付いたのだと思います。
いや、間違いなく。



〜高橋名人を知らない人のために〜
高橋名人とは、
秒間16連射というとてつもない特技で毛利名人などのカリスマ名人と共にファミっ子たちから尊敬されていた人です。
実は16連射以上も可能であったが、16進数に慣れているゲーム業界にとっては区切りが良いから16連射にしていたという噂もあり、「高橋名人がばねを使って連射速度を偽っていたため、警察に逮捕された」という噂も流行りました。

マンガ化、ゲーム化、アニメ化された人はかなり少ないはずで、当時の人気ぶりが伺えます。
名人は、声優、歌手等の仕事もしながら、現在はハドソンに所属しています。
そのハドソンからは、六月以降“PSP”「プレイステーション・ポータブル」用ソフトとして、
ボンバーマン ぱにっくボンバー
スターソルジャー
・ピンボールが連続で発売されます。
どれもテクニックが要求されるゲームなので、長時間プレイではなく一時間で十分楽しめそうです。


〜スターソルジャー関連リンク〜
最新作のPSP用スターソルジャーでは、本体を縦に扱うことにより、縦型STGとしては理想的な画面になったそうです。

・PSP スターソルジャー(最新作)
・FC スターソルジャー(懐かしの)
・PS2 スターソルジャー ハドソン・ザ・ベスト(1890円)
・PS2 ハドソンセレクション Vol.2 スターソルジャー(1575円)
・GC ハドソンセレクション スターソルジャー(GC用もあったんですね)
・GBA ファミコンミニ スターソルジャー(ファミコンミニは大人にも人気)
・N64 スターソルジャーバニシングアース(64版もあったんですね)
・Palm スターソルジャー for Palm(パーム版まで…)