このページでは「HP回復方法 の変更点」について攻略しています。
*この項目について [#c08281ed] ｢MOTHER3｣ならではの回復方法の特徴についてのまとめ。 ｢MOTHER3｣ならではの回復方法の特徴についてのまとめ｡ 前作｢MOTHER2｣(MOTHER1+2内)と同じPSIでも効き目が異なるので注意。 前作｢MOTHER2｣(MOTHER1+2内)と同じPSIでも効き目が異なるので注意｡ 参考項目→[[回復系PSI]],[[食べ物]],[[かたみ]]。 参考項目→[[回復系PSI]],[[食べ物]],[[かたみ]]｡ *完全回復方法 [#b1c8d5a9] HP･PP･状態を全て完全回復する方法。ゲームオーバーの時は、以下の完全回復場所から再スタートする。(その後のカエルでセーブしていれば、カエルの場所で再スタート) HP･PP･状態を全て完全回復する方法｡ゲームオーバーの時は､以下の完全回復場所から再スタートする｡(その後のカエルでセーブしていれば､カエルの場所で再スタート) -温泉に5秒以上入る。 --たまに、ご相伴する先客が。ツッコミ禁止!? --場所を問わず各地に湧いている。ノーウェア島が火山島である影響がこんなところにも? --看板にもそれぞれこだわりがあるので、ぜひ読んでみよう。ただし、日本の温泉とは異なり、水質や効能についてはあまり情報が無い。 -青いクッションの置かれたベッドやソファで休む。 --ただのベッドやソファでは休めない。(休めそうにも見えるが)つまり、この世界には｢青いクッション｣は誰でも使って良いというシンボル的意味合いがあるらしい。赤十字マークのようなものか? 古城の中ですら、このルールは適用されているし、ネズミですら知っている基礎知識であるらしい。 -｢すっごいカプセル｣に入る。 --動作原理は不明だし、いかにも怪しげ。｢MOTHER2｣のエナジーマシーンとの違いは豚の鼻マークか? -休息場所を提供してくれるキャラの好意に甘える。 --一部のキャラは休息場所を提供してくれる。 --たまに､ご相伴する先客が｡ツッコミ禁止!? --場所を問わず各地に湧いている｡ノーウェア島が火山島である影響がこんなところにも? --看板にもそれぞれこだわりがあるので､ぜひ読んでみよう｡ただし､日本の温泉とは異なり､水質や効能についてはあまり情報が無い｡ -青いクッションの置かれたベッドやソファで休む｡ --ただのベッドやソファでは休めない｡(休めそうにも見えるが)つまり､この世界には｢青いクッション｣は誰でも使って良いというシンボル的意味合いがあるらしい｡赤十字マークのようなものか? 古城の中ですら､このルールは適用されているし､ネズミですら知っている基礎知識であるらしい｡ -｢すっごいカプセル｣に入る｡ --動作原理は不明だし､いかにも怪しげ｡｢MOTHER2｣のエナジーマシーンとの違いは豚の鼻マークか? -休息場所を提供してくれるキャラの好意に甘える｡ --一部のキャラは休息場所を提供してくれる｡ その他のこと。 その他のこと｡ -ゲームオーバーについて --DPシステムのない3章以前や、4章以後でもDPをすべてカエルに預けると、ゲームオーバーのリスク(DP半減)はない。再スタートでは完全回復している。ダンジョンの入り口･ボス直前のカエルからやり直すときなどに便利。ただし、[[かたみ]]系グッズを持っている時は自動で使用してしまう。([[かたみ]]を手にしている時は、わざと負けるなんて諦めは言語道断?) --DPシステムのない3章以前や､4章以後でもDPを全てカエルに預けると､ゲームオーバーのリスク(DP半減)はない｡再スタートでは完全回復している｡ダンジョンの入り口･ボス直前のカエルからやり直すときなどに便利｡ただし､[[かたみ]]系グッズを持っている時は自動で使用してしまう｡([[かたみ]]を手にしている時は､態と負けるなんて諦めは言語道断?) *HP回復方法 [#e4c3811e] HPのみを回復する方法。 HPのみを回復する方法｡ -飲食類等のグッズ --基本的には、冒険の先に進めば進むほど回復量の大きいグッズがある。ただし、価格対効果を考えると、回復量がやたら大きいグッズを大枚払って購入しても無意味。どこの世界でも安くてウマいが一番うれしいということか。 --基本的には､冒険の先に進めば進むほど回復量の大きいグッズがある。ただし､価格対効果を考えると､回復量がやたら大きいグッズを大枚払って購入しても無意味｡どこの世界でも安くてウマいが一番うれしいということか｡ -ライフアップ --リュカが得意。クマトラも一部のHP回復PSIを使える。(ライフアップα,β) --リュカが得意｡クマトラも一部のHP回復PSIを使える｡(ライフアップα,β) -リフレッシュ --少しずつ自動回復。 -グッズ｢てあみのセーター｣を装備。 --ハイウェイで手に入る。少しずつ自動回復。 --着用するとよく分かるが大した回復量ではない。つまり、他人の愛情を無理矢理かっさらっても意味は無いのかもしれない。 --少しずつ自動回復｡ -グッズ｢てあみのセーター｣を装備｡ --ハイウェイで手に入る｡少しずつ自動回復｡ --着用するとよく分かるが大した回復量ではない｡つまり､他人の愛情を無理矢理かっさらっても意味は無いのかもしれない｡ -LVUP --キャラのLVUPでHPの最大値が上がった時は、その分のHPが自動で加算される。 --キャラのLVUPでHPの最大値が上がった時は､その分のHPが自動で加算される｡ *PP回復方法 [#l478a39a] PPのみを回復する方法。 PPのみを回復する方法｡ -マジックバタフライを捕まえる --ライフアップ･ヒーリングを組み合わせると、繰り返せば完全回復可能。 --ライフアップ･ヒーリングを組み合わせると､繰り返せば完全回復可能｡ -PP回復系のグッズの利用 --マジックタルトなど。敵から入手する事が多い。 --マジックタルトなど｡敵から入手する事が多い｡ -サイマグネット --クマトラのみ。敵から数ポイントのPPを奪うものだが、今回の敵はPPを持っていることが少ないため利用がかなり限られる。 --クマトラのみ｡敵から数ポイントのPPを奪うものだが､今回の敵はPPを持っていることが少ないため利用がかなり限られる｡ -LVUP --キャラのLVUPでPPの最大値が上がった時は、その分のPPが自動で加算される。 --キャラのLVUPでPPの最大値が上がった時は､その分のPPが自動で加算される｡ *ステータス回復方法(いしきふめい以外) [#y2cc5928] -グッズの利用 --症状に合わせて様々なグッズがある。 --｢うらカンポー｣は症状を問わずに回復。いしきふめいからもカムバック。(ただし回復するHP値は低い) --症状に合わせて様々なグッズがある｡ --｢うらカンポー｣は症状を問わずに回復｡いしきふめいからもカムバック｡(ただし回復するHP値は低い) -ヒーリング --リュカが得意だが、クマトラもαだけは使える。 --今回はαで症状1つ、βですべて、γで｢うらカンポー｣なみ、Ωで｢いのちのうどん｣全員分並みの回復力で、症状の内容に合わせて使い分けていた前作よりも便利になっている。 --リュカが得意だが､クマトラもαだけは使える｡ --今回はαで症状1つ､βで全て､γで｢うらカンポー｣並み､Ωで｢いのちのうどん｣全員分並みの回復力で､症状の内容に合わせて使い分けていた前作よりも便利になっている｡ -敵キャラ｢あるくしげみちゃん｣ --テリの森に生息する。ライフアップα･ヒーリングαをかけてくれる親切なモンスター。序盤でどくけしが無いときに非常に助かる。かけるだけかけておいて勝手に逃げるが、お礼くらい言わせて欲しい。 --テリの森に生息する｡ライフアップα･ヒーリングαをかけてくれる親切なモンスター｡序盤でどくけしが無いときに非常に助かる｡かけるだけかけておいて勝手に逃げるが､お礼くらい言わせて欲しい｡ *いしきふめいからの回復方法 [#r42d885b] -グッズの利用 --｢うらカンポー｣｢いのちのうどん｣が効く。注意としては、HPがまだあるキャラに早まって使用しても効かないこと。(前作では｢いのちのうどん｣はHP回復のみにも利用出来た) --マジプシーがくれる[[かたみ]]系グッズ。持っているキャラがいしきふめいになったとき自動でカムバック。効き目は1個につき1度きりなので注意。 --｢うらカンポー｣｢いのちのうどん｣が効く｡注意としては､HPがまだあるキャラに早まって使用しても効かないこと｡(前作では｢いのちのうどん｣はHP回復のみにも利用出来た) --マジプシーがくれる[[かたみ]]系グッズ｡持っているキャラがいしきふめいになったとき自動でカムバック｡効き目は1個につき1度きりなので注意｡ -ヒーリングγ,Ω --危機的状況のΩは起死回生。リュカしか使えないので注意。 -温泉に入る。 --カムバックだけなら5秒つからなくても入るだけでOK。HP1で復活する。でもせっかくだから5秒つかって全回復したほうがいい。 --危機的状況のΩは起死回生｡リュカしか使えないので注意｡ -温泉に入る｡ --カムバックだけなら5秒つからなくても入るだけでOK｡HP1で復活する｡でもせっかくだから5秒つかって全回復したほうがいい｡