降魔霊符伝イヅナ攻略メモ

ニンテンドーDSにて6月8日発売の降魔霊符伝イヅナの攻略メモ。備忘録として自分なりにまとめて書いています。

序盤~シュウチ戦後のセリフ

イヅナ)
やけに風が強いなぁ~。(ボイス付き)
あ、おじじ様。
や~っと村についたよ~!

ゲンアン)
おお! なかなかいい村じゃな。

うむ! 決めた!
長い放浪の旅をやめて
ここを新たな隠れ里としようぞ!

イヅナ)
ええーっ! こんな山奥?!

まあいいや。もうくたくただよ!!
とにかく宿で休もう!

ゲンアン)
ふむ。そうじゃな。

シノや。

シノ)
はい。

ゲンアン)
イヅナとミツモトを連れて、
先に宿へ行ってくれ。

ワシはもう少し村を
見て回るとしよう。

シノ)
わかりました。

イヅナ)
そうと決まれば早く宿に行こう!

シノ)
あ、こら
一人で先に行かないの!

ミツモト)
やれやれ・・・・・・
それではお気をつけて。

シノ)
ほんとに良さそうな村ね。
イヅナ、おじじ様を呼んで来て。
もう年なんだから、休ませないと。

イヅナ)
ええ~。
面倒だよ。

本人が見て回りたいって
言ってるんだから
そっとしとけばいいじゃんか。

シノ)
そんなこと、言わないの。

ほら、行っといで!

イヅナ)
ちぇっ。

そうだ! ミツモトが行ってきてよ。

ミツモト)
えっ! 俺かぁ?

イヅナ)
お・ね・が・い!

ミツモト)
別に構わんが・・・・・・

ゲンアン様は俺の言う事なんか
聞いてくれないだろ?

イヅナ)
そうだなぁ・・・・・・
しょうがない行ってくるか。

イヅナ)
あ~あ。
おじじ様、どこ行ったんだろ・・・・・・


ゲンアンを探すイヅナ。神社へ行くと・・・


イヅナ)
おおっ、何か発見!

わぁ~っ! きらきらしてる。
きれ~だなぁ~!

誰も見てないし・・・・・・
貰っちゃおう!


-キレイな石を取ると・・・-


ゲンアン)
ぎゃあーっ!

イヅナ)
おじじ様?!

謎の声)
その者、禁を犯し我等が地にて
我等の力を乱した。

契約を破りし人間どもよ。
その許されざる行為に罰を与えん!

イヅナ)
おじじ様、今のは一体・・・・・・?

ゲンアン)
飯はまぁーだかのぉ?

イヅナ)
へ?

ゲンアン)
おぉ~いおいおい。
飯・飯・飯ぃー!!

イヅナ)
おじじ様??

ゲンアン)
お前さんは誰じゃ?

イヅナ)
なにふざけてんの!
とにかく宿屋に行くよ!!

ゲンアン)
よっこらせ・・・・・・

(ボキ)

痛いーっ!!
動けんーっ!!
背負ってくれーっ!!

イヅナ)
ちょっと・・・・・・
冗談よね・・・・・・?


-シノ、ミツモトと合流-


イヅナ)
・・・・・・ってわけで
変な声が聞こえたと思ったら
おじじ様がこんなになっちゃったの。

ミツモト)
何だって!
荒神様を怒らせたんじゃないのか?!

この村には荒神が居て
失礼な事をすると
罰が当たるらしいぞ!

あぁっ! 絶対そうに違いない!

これから矢が降ったり、
鉄砲玉が飛んできたり・・・・・・
大変な事になるんだぜ!

イヅナ)
まさか~。
ミツモトは大げさだなぁ。

ウメ)
神様を怒らせただって?!

イヅナ)
ちょっと!
いきなり怒鳴らないでよ!

ウメ)
お黙り! 何やったか知らないけど
村に祟りが降りかかる前に
とっとと神様に謝っといで!

許して貰えなかったら
宿の料金は300倍だ!

つけにしといてやるから
払うまで出て行くんじゃないよ!

ミツモト)
ああっ、何てことだ!
絶対許してもらえないぜ?!

おまけに宿の料金も払えない・・・・・・
終わりだ・・・・・・きっともっと悪い事が
これから起こるに違いない。

シノ)
泣き言を言わないの!

イヅナ)
そうだよ、いいじゃん。
そんなお金、払えないし。
こっそり逃げたらばれないって!

ミツモト)
いいや、絶対見つかって
もっと酷い目に遭うんだ・・・・・・

イヅナ)
じゃあミツモト置いてくし。
ほら、おじじ様も早く行くよ。

ゲンアン)
こら! 何をする!
ワシあんぞ誘拐して
どうするつもりじゃ!

ゲンアン)
嫌じゃ嫌じゃ~っ!
手をはなせ~っ!!

イヅナ)
もうっ! いい加減にしてよ!
シノ姉も見てないで
なんとかしてよ~っ!!

シノ)
・・・・・・・・・

(バチン)

イヅナ)
???

シノ)
一度、ぶっ叩いてみたかったの。

イヅナ)
ふぇ~ん!
シノ姉がぶったぁ!!

シノ)
あなたのお守りはもうこりごりよ。
そんなに出て行きたいなら
好きにしなさいな。

わたしは疲れてるの。
ここに泊まっていくわ。

ミツモト)
おいおい。
シノはどうしちまったんだ?
天変地異の前触れじゃないか?

ああぁ・・・・・・もうダメだ。
もうどうしたって
世界は滅ぶんだぁ・・・・・・

イヅナ)
ちょっとみんなぁ~
なんか変だよぉ~
どうしちゃったの~?!

タケチヨ)
祟りじゃ!荒神様の祟りじゃ!!

イヅナ)
なるほど!
これも荒神とやらの仕業だなっ!

おじじ様が
なにしたか知らないけど
シノ姉まで変にしやがって!

くっそぉー! 文句言ってやる!
絶対元に戻させてやる!


-蛇の抜け穴へ-


イヅナ)
むむっ!
あなたが荒神ね?!

シュウチ)
そうだが?(ボイス付き)

拙者は地の神シュウチ。
何者にも会わぬと
村長に伝えたはずだが・・・・・・

拙者に何か用か?

イヅナ)
あなたでしょ?!
シノ姉やおじじ様を祟っているのは!
迷惑なの! なんとかしなさいよ!

シュウチ)
拙者はタクシキ様に従ったのみ・・・・・・

拙者の一存で
村の者達を許すわけにはいかん。

ん? お主・・・・・・
祟りを受けておらんな?
一体なぜ、お主だけ・・・・・・

イヅナ)
そんなことはどうでもいいの!
タクシキだか誰だか知らないけど
そんな奴無視していいじゃんか!

とにかく元に戻しなさいよ!

シュウチ)
名乗りもせずに
己の要求のみを訴えるような不躾物の
願いを叶えるいわれもない。

数々の無礼は見逃してやる故
早々に立ち去れ!

イヅナ)
アタシ、イヅナ!
お願いなんとかしてぇ~っ!!

シュウチ)
泣き落としなど通じぬぞ。

イヅナ)
むむむっ! じゃあ・・・・・・

お・ね・が・い。
ね?

シュウチ)
むうっ!
なんと破廉恥な!!

さては根性が歪みすぎていて
祟りで歪む隙がなかったな?!

その根性叩き直してくれよう!
そこに直れ!

イヅナ)
げげっ! 怒らせちゃった!


-シュウチと戦闘-


シュウチ)
ふむ・・・・・・
なかなかやるな。

イヅナ)
えっへん。どんなもんだ!

さあって!
言う事聞いてもらいましょうか!

シュウチ)
つけあがるでない!

拙者をはじめ、神々の力が低下しているのは
おじじとやらのせいなのだからな。

本来の力ならば
今のお主など片腕一本で倒せるわ。

イヅナ)
とにかく負けたんだから
負け惜しみは良くないと思うな!

シュウチ)
・・・・・・・・・・・・・・・
一理あるな、すまない。

方法は無茶苦茶だが
愛しい者を救いたいというお主の心も
無視するわけにもいかんだろうな。

イヅナ)
じゃあ、元に戻してくれるの?!

シュウチ)
・・・・・・お主にこの珠を授けよう。

『地の珠を手に入れた』

イヅナ)
うわぁ。キレイ!
これでみんな元にもどる?!

シュウチ)
その珠を使えば、
一部は元に戻るだろう。

イヅナ)
ちょっと!
その一部はってなによ!

シュウチ)
先ほども言ったが
怒っておられるのは
我等が主タクシキ様なのだ。

この村に拙者を含め
6柱の神が居るのは知っているか?

その中で我々を統率されているのが
タクシキ様だ。

今回、タクシキ様に命じられて
我々5神が罰を与えた。

拙者の罰なら
拙者の力で戻す事も可能だが

他の神の罰は
拙者の力ではどうにもならん。

イヅナ)
むむむむっ! 納得できない!!
骨折り損かも
知れないってことでしょ!

ケチケチ言わずに
ぜ~んぶなんとかしてよ!

シュウチ)
不可能だ。

イヅナ)
・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・じゃあいいや。
タクシキの居場所教えて。
直接文句言いに行くから!

シュウチ)
やれやれ。
とんでもない奴だ。

お主の相手をしていたら
何だか疲れたな。

ともかく、拙者にできる事は以上だ。
後は自分で何とかするのだな。


-村に戻される-


イヅナ)
あぁーーっ!!
まだ話し終わってないのにぃ~!!

イヅナ)
まぁいいや。
とりあえずシノ姉に
地の珠試してみよ~。

-シノに話しかける-

シノ)
イヅナってお子様過ぎるのよね~

いい加減にしてくれないと
付き合うほうが大変だわ。

イヅナ)
治ってない~!

はぁ~。

せっかくだし
おじじ様やミツモトに
試してみようか・・・・・・

→ゲンアンに話しかける

ゲンアン)
頼むから近寄らんでくれぇ~!

→地の珠を使う

ゲンアン)
腹が減った。
腹が減ったぞ!

飯が食いたい。眠りたい。
里に帰りたい~!!

イヅナ)
元に戻らないなぁ・・・・・・

→ミツモトに話しかける

ミツモト)
うわぁぁぁぁぁっ!!

どうしたんだ?!
世界が滅亡したのか?!

→地の珠を使う

ミツモト)
・・・・・・・・・? あれ?
俺は今まで何騒いでたんだ?

イヅナ)
あぁ~っ! 治った?!
元に戻った!!!

ミツモト)
ああ、イヅナ!
さっきまでは
鬼のようにしか見えなかったが・・・・・・

イヅナ)
・・・・・・せっかく助けてやったのに!

ミツモト)
わっ! 怒るなよ。
悪りぃ悪りぃ・・・・・・

こんなに可愛いイヅナが
鬼に見えるなんて・・・・・・
俺はどうかしてたんだな!

イヅナが助けてくれたのか。
ありがとよ!

イヅナ)
えへへへっ。
なんてことないって。

よしっ!
早くシノ姉を元に戻して
シノ姉にも誉めてもらおぅっと!

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