ダビスタPでは、資金を稼ぐ方法として、馬券で稼ぐ方法があります。 |
海外種牡馬は、3月1週に一定金額以上持っていると海外種牡馬の購入を薦められます。 日本の種牡馬よりも能力の高い種牡馬もたくさんいるため、なるべく多くの海外種牡馬を揃えておくと、配合時に楽になります。 ただし全海外種牡馬を揃えるには681億円かかるため、上記「馬券で稼ぐ」テクニックを駆使した方が簡単に海外種牡馬が揃います。 3月1週にお目当ての海外種牡馬が出てこなかったときは、2月4週にセーブしておいて、リセット&ロードすればある程度お目当ての種牡馬が出やすくなります。 競走馬を1頭も所持していない状態で、何年も月送りして、海外種牡馬を揃えてから、配合していくのも一つの手になります。 |
ダービー父子制覇をするには、まず牡馬でダービーを制覇して種牡馬入りさせます。(この時、競争データは保存しておくこと) 次に、ダービーを制覇した自家製種牡馬に種付けして牡馬を産みます。 この牡馬でダービーを制覇すれば、ダービー父子制覇の達成です。 ダービーを制覇する前に種牡馬が年齢で引退してしまわないように、自家製種牡馬に毎年種付けして受胎している状態にしておけば、高年齢になっても種牡馬を引退することがなく、いつまでも種牡馬を続けさせることができます。 実際にダビスタPでダービー父子制覇に使った父種牡馬は以下の写真になります。 ![]() ミスタープロスペクター、レイズアネイティブ、ネイティブダンサー、ヌレイエフ、ダンジグなどどこからでもスピードアップのクロスを使えるように配合しました。 ちなみに、自家製種牡馬のパラメータは、以下のように決まります。
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海外G1を勝利するためには、海外へ遠征する前のレースの調子を整えておく必要があります。 ドバイワールドカップの場合、フェブラリーステークスかジャパンカップダートを1勝以上している状態で、フェブラリーステークスに勝利して翌3月1週に調教師から誘われます。ドバイWCのレースは3月4週に行われるため、「毛ヅヤもガラッと〜」「順調に〜」「調子が上がって〜」くらいでフェブラリーステークスを勝利すればドバイWCを良い状態で迎えることができます。 凱旋門賞の場合、芝2200m以上のG1、天皇賞・秋を2勝以上している状態で、宝塚記念に勝利して、その後一度もレースに出さず9月1週に厩舎にいれば調教師から誘われます。凱旋門賞のレースは10月1週に行われるため、「毛ヅヤもガラッと〜」「順調に〜」「調子が上がって〜」くらいで9月1週に厩舎にいれば凱旋門賞を良い状態で迎えることができます。 |
全G1を勝利するためには、展示室でまだ取っていないG1を確認して勝利を目指します。 1頭で全てのG1を制覇するのはほぼ不可能なため、何頭かに分けて全G1勝利を目指します。 |
全重賞制覇は全G1制覇よりもある意味大変です。 出走条件が限られていたり、G1戦線の間に地方で開催されたりするため、G1だけを狙っている場合全重賞制覇はなかなかむずかしいものとなります。 全G1を制覇した後は、狙って地方のG3などを狙っていく必要があるかもしれません。 |