その他

牧場経営

ダビスタPの牧場経営について。

初期状態 初期牝馬1頭、所持金2000万円でスタートする。飼葉代よりも預託料の方が高いので、序盤は資金を使いすぎないように注意しないとすぐに破産してしまう。
初期牝馬 能力の低い牝馬が高確率で出現するが、たまに能力の高い繁殖牝馬からスタートすることもある。
借金 資金が無くなると、タイガー銀行から2億円の融資を受けることが出来る。この2億円を元手に再スタートするのも良いが、返済も大変なので、最初からやり直してしまうのも手。なお借金をすると屋根が赤くなる。
馬券 ゲーム開始早々、馬券に全額をつぎ込み大金を手にしてしまうのも一つの方法。あまり人気のない差し馬が勝つことも多いので、何度かリセットを繰り返せば大金持ちに。ただし、あまりオススメはしない。
売却 生産馬や繁殖牝馬は好きな時期に売却できない。必要経費は良く計算しておく必要がある。
出走手当 レースの着順に関係なく出走手当は35万円もらえる。預託料が無くなってきたら、出走手当目当てに出走させる手も。

牧場サイズ

ダビスタPの牧場の拡張について。
拡張第一段階 繁殖牝馬2頭or生産馬6頭、資金2億円以上で打診。費用は2億円。
拡張第二段階 繁殖牝馬4頭or生産馬8頭、資金5億円以上で打診。費用は5億円。
引退馬牧場 11月1週に、拡張第二段階の状態で繁殖牝馬5頭以上、資金3億円以上で打診。費用は3億円。

セリ

ダビスタPのセリについて。
繁殖牝馬 2月1週に繁殖牝馬のセリが行われる。
1歳馬 8月1週に1歳馬のセリが行われる。
幼駆の売却 能力値に関係なく、血統と性別で価格が決まる。今作では価格で能力値の判定は出来ない。

白毛馬

珍種白毛馬のサラブレッドについて。
牡の白毛馬。 ダビスタ04に続いて登場する
牝の白毛馬。 今作にも低確率で登場する模様(管理人は未確認)

スリーアウト

競馬の世界には、3レース連続9着以下になると1ヶ月間レースに出場できなくなるというペナルティーが存在する。
このペナルティーは俗に”スリーアウト”と呼ばれる。
ただし、ダビスタPにはこのルールは無いもよう。

新馬戦について

今作の新馬戦は今まで以上にライバルが強いので、新馬戦に出走させずに未勝利戦から出走させるのも一つの手。

海外レース

ダビスタPの海外レースについて。

凱旋門賞 芝2000m以上のG1を2勝以上(ただし皐月賞、オークス、秋華賞は含まれない)して宝塚記念を勝利。その後一度も出走せずに9月1週に厩舎にいると遠征を打診される。
ドバイワールドカップ ダートG1を1勝以上してフェブラリーステークスを勝利。3月1週に打診される。

BC登録時の注意

BC登録時の注意について。
調子 BC登録時は調子を絶好調に合わせる必要はないが、馬体重はベスト体重にする必要がある。
戦法 戦法は前走と同じになってしまうので、戦法を決めた上でBC登録をする。
騎手 騎手も前走と同じになってしまうので注意する。
BC時に他の競走馬と騎手が重なった場合には、人気・実績のある方に騎手が行ってしまう。
あまり実績がないのなら、乗り変わりを防ぐために人気のない騎手を選ぶのも手。


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