配合について

種付け

人気種牡馬の株 1月〜2月に出現する怪しい男に100万円払って種付け予約をする。
予約 3月中に種付けの予約をしておくことで人気種牡馬の種付け権を獲得できる(BOOKFULLにならない)
種付け期間 4月1週〜5月4週まで
種付け判定 種付けをした次月の1週目に判定が行われる。(5月1週と6月1週)
BOOKFULL BOOKFULLは毎週入れ替わる。
したがって、目当ての種牡馬が4月1週にBOOKFULLだった場合、4月2週、4月3週、4月4週までチェックしてBOOKFULLが解除された時を狙う。
4月中に種付けすれば5月1週の種付け判定に間に合う。
4月4週もBOOKFULLであれば、5月4週まで毎週チェックし、それでもダメなら次の年の3月に予約をして種付けを行う。
海外種牡馬 海外種牡馬は5億円以上持っている時に、購入を薦められる。
自家製種牡馬 G1を勝利した牡馬は、種牡馬として活躍することが出来る。
高年齢になると引退してしまうため、自家製種牡馬で血統を繋いでいくのはなかなか難しい。
永久種付け権 自家製牡馬が種牡馬入りしたときに種牡馬の永久種付け権を得られるので、長く牧場経営をしていった方が思い通りの配合がしやすい。

受胎率

繁殖牝馬の受胎率は、3歳〜8歳までが80%前後。それ以降は年々受胎率が下がっていきます。
また毎年連続で子供を産み続けると、子馬の健康面に影響が出るので、何年かに一度は休ませた方が良いと言えます。

牝馬が生まれる確率

今までのダビスタ:牝馬は代を重ねるごとに生まれにくくなっていきました。 したがって、独自の牝馬で血統をつなげていくのは代を重ねるごとに難しくなってしまうため、セリで買える繁殖牝馬から数えて2代目〜5代目くらいで最強馬が作れるように血統を作っていくのが一般的でした。

ダビスタP:代を重ねても牝馬がかなり生まれやすくなっているため、長期的な代重ねが可能となっています。どの辺りまで代重ねをした方が良いかは現在調査中です。

配合時コメント

配合によって牧場スタッフからコメントがもらえます。
以下が配合時のコメント一覧で、上のものほど優先順位が高くなっています。
他の効果と重なっていても優先順位の高いものだけがコメントされるので注意が必要です。

コメント 条件 効果
「ちょっとこれは危険な配合だな」 インブリードの血量が
50%以上の時。
不受胎か虚弱体質馬が生まれる。
「ふむふむ、これは考えたぞ」 考えた配合の時。 スピード・スタミナアップ。
「おおっ これは完璧な配合だ!」 見事な配合と
面白い配合が
ミックスされた配合の時。
それぞれの配合効果が得られる。
「おっ これは見事な配合かも」 見事な配合の時。 インブリード効果が高まる。
「これはなかなか面白い配合だ」 面白い配合の時。 根性アップ。
「4×3〜」「〜のクロス〜」 インブリード配合の時。 祖先ごとに決められた能力のアップ。
 


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