風来のシレンDS攻略メモ 整理前メモ

一言

・12月14日風来のシレンDS発売
・12月14日20時頃、風来のシレンDS購入
・12月14日22時頃、風来のシレンDSのプレイスタート
・12月15日5時頃、テーブルマウンテンクリア
・12月19日、掛軸裏の洞窟クリア
・12月21日、食神のほこらクリア
・12月27日、フェイの最終問題クリア
一回でクリアできた。
※メモしながらゆっくりとプレイ。というかゆっくりしすぎ。冒険回数が二回になっているのは、”宿場への道”と”テーブルマウンテン”をクリアしたから。一応最短となるはず。
・今回テーブルマウンテンの難易度が大分下げられた気がした。奇岩谷の前までは階段を降りて戻ることができるみたいだし(一回もしてないけど)全体的に敵キャラの攻撃力が下げられた感じがした。後半はさすがにきつかったけど。死神とドラゴンが強すぎです。
・当然倉庫も使わなかったので白紙の巻物に”ぜんめつ”って書き込んだら効果が発揮されました。詳しくはよくある質問を見てください。

宿場への道

1F
モンスター:マムル(2)
アイテム:薬草、真空斬りの巻物、おにぎり
2F
モンスター:マムル、豆山賊(3)
アイテム:木甲の盾(3)、あかりの巻物、薬草
3F
モンスター:マムル、豆山賊
アイテム:こん棒(2)、ドラゴン草
4F
モンスター:マムル、豆山賊
アイテム:木甲の盾
5F
モンスター:マムル、豆山賊
アイテム:真空斬りの巻物、木甲の盾
ワナ:木の矢のワナ、カゲぬいのワナ

冒険の結果
-------------------------------
キングラーは宿場への道を
無事にクリアした!
-------------------------------
レベル:4
HP:33
ギタン:337
剣:こん棒
盾:木甲の盾+2
腕輪:なし
経験値:72
ちから:8/8
スコア:70598

テーブルマウンテン

1F
モンスター:豆山賊(3)、マムル(2)、チンタラ(5)
アイテム:長巻(4)、おにぎり、めぐすり草、地の恵みの巻物、ふき飛ばしの杖、ドラゴン草、しあわせの腕輪、あかりの巻物、皮甲の盾、パワーアップの巻物
ワナ:鈍足スイッチのワナ、カゲぬいのワナ、木の矢のワナ、回転板のワナ
NPC:流浪のシジマ、座頭ケチ、よっぱらいのタゲ、お竜、ソダテのカンジ、橋タタキのヤマケ、シケのハンザキ、シキタリのムグラ、聞き耳のサブ

2F
モンスター:豆山賊、チンタラ(5)、マムル
アイテム:おにぎり、地の恵みの巻物、6本の木の矢、めぐすり草、ふき飛ばしの杖、長巻、ちからの草、弟切草
ワナ:木の矢のワナ、鈍足のスイッチのワナ、カゲぬいのワナ、回転板のワナ、転び石のワナ
NPC:ソダテのカンジ、座頭ケチ、シロのヘイジ、よっぱらいのタゲ、親切なおじいさん

3F
モンスター:ボウヤー(6)、豆山賊、ハブーン(8)、チンタラ
アイテム:ちからの草、こん棒、弟切草、薬草、おにぎり、青銅甲の盾、真空斬りの巻物
ワナ:木の矢のワナ、転び石のワナ、幻覚ガスのワナ
NPC:よっぱらいのタゲ、聞き耳のサブ

4F
モンスター:ハブーン、チンタラ、ボウヤー、ガマラ
アイテム:毒消し草、こん棒、バクスイの巻物、雷光の杖(変化)、鈍足の杖、薬草、青銅甲の盾、めぐすり草、重装の盾
ワナ:装備はずしの罠、木の矢のワナ
NPC:聞き耳のサブ、流浪のシジマ

竹林の村

5F
モンスター:ヒーポフ(10)、ボウヤー、鬼面武者(15)、ぴーたん、ガマラ、畠荒らし、妖怪にぎり変化
アイテム:パワーアップの巻物、薬草、変化の壷、メッキの巻物、背中の壷、青銅甲の盾、めぐすり草、弟切草、あかりの巻物、ドラゴン草、バクスイの巻物
ワナ:鉄の矢のワナ、カゲぬい
NPC:目が見えなくなった少女、飛脚

6F
モンスター:妖怪にぎり変化(12)、ガマラ(3)、鬼面武者、ヒーポフ、畠荒らし(7)
アイテム:ドラゴン草、地の恵みの巻物、おはらいの巻物、変化の壷、薬草、保存の壷、木の矢、長巻
ワナ:回転板のワナ、鉄の矢のワナ、幻覚ガスのワナ、カゲぬいのワナ、鈍足スイッチのワナ
NPC:投テキのツブテ、犬、三番弟子

7F
モンスター:畠荒らし、鬼面武者、ヒーポフ、ガイコツまどう(17)、妖怪にぎり変化、ガマラ
アイテム:ちからの草、バクスイの巻物、保存の壷、青銅甲の盾、一時しのぎ杖、どうたぬき
ワナ:鈍足スイッチのワナ、転び石のワナ
NPC:犬、シキタリのムグラ、親切なおじいさん、飛脚、投テキのツブテ

山頂の街

8F
モンスター:死の使い(23)、ガイコツまどう、ばくだんウニ(20)、ぬすっトド(15)、ぴーたん(7)
アイテム:変化の壷、やりすごしの壷、斬空剣(変化)、一時しのぎの杖、おにぎり、天の恵みの巻物、ツバキの杖、ふき飛ばしの杖
ワナ:カゲぬいのワナ、睡眠ガスのワナ
NPC:迷子の女の子

9F
モンスター:コドモ戦車、死の使い、ガイコツまどう、ばくだんウニ、ぴーたん、タイガーウッホ、ぬすっトド
アイテム:弟切草、背中の壷、保存の壷、パワーアップの巻物、変化の壷
ワナ:回転板のワナ
NPC:お竜

二面地蔵の谷

10F
モンスター:タイガーウッホ(35)、フイウッチー(30)、ノロージョ(40)、死の使い
アイテム:バクスイの巻物、混乱の巻物、混乱よけの腕輪、背中の壷、ふきとばしの杖、背中の壷、木の矢
ワナ:サビのワナ
NPC:おはらいじじい

11F
モンスター:デブータ(25)、ノロージョ、パコレプキン(42)、フイウッチー、兵隊アリ(10)、タイガーウッホ
アイテム:バクスイの巻物、ドラゴン草、いちじしのぎの杖、背中の壷
ワナ:
NPC:流浪のシジマ、飛脚(山頂)

12F
モンスター:ガマグッチ(10)、デブータ、キグニ族(50)、火炎入道(55)、パコレプキン
アイテム:青銅甲の盾、胃拡張の種、あかりの巻物、背中の壷、やりすごしの壷
ワナ:回転板のワナ、転び石のワナ
NPC:

13F
モンスター:パコレプキン、キグニ族、デブータ、火炎入道、オヤジ戦車(65)
アイテム:保存の壷、毒よけの腕輪、場所替えの杖
ワナ:回転板のワナ
NPC

14F
モンスター:キグニ族、火炎入道、パコレプキン、オヤジ戦車
アイテム:保存の壷、弟切草、めぐすり草、あかりの巻物
ワナ:
NPC:

奇岩谷

15F
モンスター:吸引幼虫(15)、くねくねハニー(35)、パタパタペンペン(60)、ギャザー(110)、サーベルゲータ(75)、ゲドロ(40)、めまわし大根
アイテム:弟切草、めぐすり草、ドレインよけの腕輪
ワナ:鈍足スイッチのワナ
NPC:

16F
モンスター:パタパタペンペン、ギャザー、サーベルゲータ、くねくねハニー、ゲドロ、めまわし大根、吸引幼虫
アイテム:めぐすり草、雷光の杖、カタナ、サビよけの腕輪、場所がえの杖、ふき飛ばしの杖
ワナ:
NPC:

17F
モンスター:マスターチキン、チキン(1)いやしウサギ(8)、チェインヘッド(200)、エーテルデビル(30)、カラス天狗(20)
アイテム:ドラゴン草、薬草、サクラの杖、パワーアップの巻物、メッキの巻物
ワナ:
NPC:

18F
モンスター:いやしウサギ、チェインヘッド、マスターチキン、カラス天狗、みどりトド(30)、エーテルデビル
アイテム:おはらいの巻物、一時しのぎの杖
ワナ:サビのワナ
NPC:

19F
モンスター:チェインヘッド、いやしウサギ、マスターチキン(400)、エーテルデビル、カラス天狗
アイテム:サビよけの腕輪、大きいおにぎり、ふきとばしの杖、バクスイの巻物
ワナ:
NPC:

20F
モンスター:ミストノス(300)、みどりトド、ようまフクロウ(50)、カエンポフ(220)、スーパーゲイズ(150)、エーテルデビル
アイテム:場所がえの杖、混乱の巻物
ワナ:催眠ガスのワナ
NPC:

21F
モンスター:ミストノス、みどりトド、カラクロイド(250)、カエンポフ、メンベルス(200)、ノロージョの姉(100)、スーパーゲイズ、いやしウサギ
アイテム:真空斬りの巻物、ツバキの杖
ワナ:装備はずしのワナ、丸太のワナ
NPC:

地下水脈の村

22F
モンスター:ミストノス、いやしウサギ、メンベルス、パコレプキーナ(250)、カエンポフ、ノロージョの姉、スーパーゲイズ、カラクロイド、エーテルデビル(30)
アイテム:あかりの巻物、めぐすり草
ワナ:装備はずしのワナ、回転板のワナ
NPC:

23F
モンスター:おどるポリゴン(300)、エーテルデビル、パコレプキーナ、ようまふくろう、いやしウサギ、ばくれつウニ、ミノタウロス(400)、カラクロイド
アイテム:青銅甲の盾、ちからの草
ワナ:
NPC:

24F
モンスター:ミノタウロス、パコレプキーナ、いやしウサギ、おどるポリゴン、バババペンペン(250)、エーテルデビル、みの仙人(200)、飛びぴーたん、ばくれつウニ(100)、ようまふくろう
アイテム:めぐすり草、弟切草
ワナ:
NPC:

25F
モンスター:みの仙人、ミノタウロス、パコレプキーナ、ばくれつウニ、メンベルス
アイテム:保存の壷、天の恵みの巻物、マツの杖、背中の壷
ワナ:
NPC:

26F
モンスター:エーテルデビル、ガイコツまおう(350)、バババペンペン(250)、死神
アイテム:天の恵みの巻物、鉄甲の盾、一時しのぎの杖
ワナ:装備はずしのワナ、カゲぬいのワナ
NPC:

27F
モンスター:デブーチョ、ガイコツまおう、死神、ドラゴンヘッド、クロムアーマー(600)
アイテム:
ワナ:
NPC:

28F
モンスター:タイガーウホホ(550)、マッドレムラス(800)、ドラゴンヘッド(650)、デブーチョ(500)、死神(700)、ドラゴン(1300)
アイテム:天の恵みの巻物、鈍足の杖、メッキの巻物
ワナ:召喚スイッチのワナ
NPC:

29F
モンスター:デブーチョ、マッドレムラス、ドラゴン、ドラゴンヘッド、死神、タイガーウホホ
アイテム:
ワナ:
NPC:

30F
モンスター:マッドレムラス、タイガーウホホ、ガイコツまおう、魔蝕虫(7777)
アイテム:
ワナ:おにぎりのワナ、サビのワナ、睡眠ガスのワナ
NPC:

今回の冒険の結果
-------------------------------
キングラーはテーブルマウンテンを
無事にクリアした!
-------------------------------
レベル:30
HP:161
ギタン:7411
剣:カタナ+4
盾:木甲の盾+4
腕輪:混乱よけの腕輪
経験値:47034
ちから:12/12
スコア:1429055

食神のほこら

概要
・レベルは継続
・アイテム持ちこみ無し
・旅仲間連れ込み有り
・初期アイテムはブフーの包丁と大きなおにぎり

1F
モンスター:マムル(2)、あなぐらマムル(3)、豆山賊(3)
アイテム:めぐすり草、弟切草、ブフーの杖、やりすごしの壷、薬草、保存の壷、魔物のるつぼ、回復の腕輪
ワナ:空腹スイッチのワナ、転び石のワナ、大型地雷
2F
モンスター:マムル、あなぐらマムル、豆山賊
アイテム:ブフーの杖、薬草、毒消し草、魔物のるつぼ、木甲の盾、皮甲の盾
ワナ:警報スイッチ、地雷のワナ、丸太のワナ、落し穴のワナ、めぐすり草(マムル)
3F:
モンスター:マムル、あなぐらマムル、豆山賊、おばけ大根(7)、ハブーン(8)、ガマラ、ボウヤー(6)
アイテム:ブフーの包丁、サビよけの腕輪
ワナ:地雷、呪い、落とし穴
店:ブフーの杖、めぐすり草、地の恵みの巻物、ドラゴンシールド、毒消し草、おはらいの巻物、保存の壷
4F
モンスター:ナイフゲータ(9)、ガマラ、ハブーン、ヤミウッチー(7)、おばけ大根
アイテム:保存の壷、皮甲の盾
ワナ:カゲぬい、睡眠ガス、毒矢
5F
モンスター:ガマラ、ナイフゲータ、ボウヤー(6)、ヤミウッチー、鬼面武者(15)、カラカラペンペン(12)、まわるポリゴン(15)、ピータン
アイテム:毒消し草、弟切草
ワナ:鈍足スイッチ
6F
モンスター:まわるポリゴン、妖怪にぎり変化(12)、とおせんりゅう、鬼面武者
アイテム:めぐすり草、しあわせの腕輪
ワナ:
7F
モンスター:山賊(15)、カラカラペンペン、とおせんりゅう(18)、がいこつまどう(17)、まわるポリゴン
アイテム:薬草、青銅甲の盾
ワナ:カゲぬい
8F
モンスター:山賊、クロスボウヤー(11)、死の使い(23)、ばくだんウニ(20)、タイガーウッホ(35)、兵隊アリ(10)、ガイコツまどう、やみふくろう(10)
アイテム:毒消し草、木甲の盾、眠りよけの腕輪、薬草
ワナ:装備はずし
9F
モンスター:兵隊アリ、死の使い、ノロージョ(40)、ピータン(7)、ばくだんウニ、ガイコツまどう、タイガーウッホ
アイテム:遠投の腕輪、木甲の盾
ワナ:催眠ガス、転び石
10F
モンスター:タイガーウッホ、ゲイズ(25)、ガマグッチ(10)、ンドゥバ、クロスボウヤー、ノロージョ、ばくだんウニ、ドラムラス(75)、いやしウサギ
アイテム:ブフーの包丁、やりすごしの壷
ワナ:バネ、装備はずし
11F
モンスター:パタパタペンペン(60)、ドレムラス、ゲイズ、ばくだんウニ、いやしウサギ、パコレプキン(42)、ガマグッチ
アイテム:ほぞんの壷
ワナ:
店:天の恵みの巻物、地の恵みの巻物、メッキの巻物、おはらいの巻物、識別の巻物
12F
モンスター:パタパタペンペン、ドラムラス、パコレプキン、コドモ戦車(30)、やみふくろう(10)、ばくだんウニ、パルテノス(48)、ゲイズ、きり仙人(60)、いやしウサギ
アイテム:かたい壷、木甲の盾
ワナ:
店:やりすごしの壷、ちからの草、メッキの巻物、保存の壷、おはらいの巻物、不幸の杖
13F
モンスター:ドラムラス、パルテノス、きり仙人、ちびタンク、パタパタペンペン、コドモ戦車
アイテム:やりすごしの壷
ワナ:おにぎり、落石スイッチ
14F
モンスター:パタパタペンペン、ちびタンク(52)、サーベルゲータ(75)、パルテノス、いやしウサギ、ドレムラス
アイテム:毒消し草、ブフーの包丁
ワナ:丸太のワナ
15F
モンスター:隊長アリ(40)、くねくねハニー(35)、ちびタンク、いやしウサギ、ゲドロ(40)、ガイコツまじん(70)、めまわし大根、セルアーマー、将軍
アイテム:毒消し草、ブフーの杖、保存の壷、やりすごしの壷、木甲の盾、薬草
ワナ:
16F
モンスター:めまわし大根(50)、ちびタンク、セルアーマー(70)、地獄の死者(130)、いやしウサギ、くねくねハニー、将軍
アイテム:毒消し草
ワナ:
17F
モンスター:将軍(60)、セルアーマー、マスターチキン、ノロージョの姉(100)、いやしウサギ、地獄の死者、みどりトド(30)
アイテム:
ワナ:装備はずし
18F
モンスター:山賊親分(180)、地獄の死者、ノロージョの姉、いやしウサギ、ガイコツまじん、マスターチキン、チェインヘッド(200)
アイテム:やりすごしの壷
ワナ:落とし穴
19F
モンスター:地獄の死者、マスターチキン、山賊親分、チェインヘッド、ノロージョの姉
アイテム:ブフーの杖
ワナ:
20F
モンスター:チェインヘッド、山賊親分、カエンポフ(220)、スーパーゲイズ
アイテム:
ワナ:
21F
モンスター:
アイテム:
ワナ:
22F
モンスター:スーパーゲイズ、カラクロイド
アイテム:やりすごしの壷
ワナ:
店:地の恵みの巻物、天の恵みの巻物、ブフーの杖、めぐすり草、やりすごしの壷、保存の壷
23F
モンスター:妖怪にぎり親方、ガンコ戦車(300)、メンベルス
アイテム:
ワナ:空腹スイッチ
24F
モンスター:妖怪にぎり親方、ガンコ戦車
アイテム:保存の壷
ワナ:
25F
モンスター:妖怪にぎり親方、ようまふくろう、死神、ミノタウロス、いやしウサギ
アイテム:
ワナ:
隠し部屋:ギタン×16
26F
モンスター:ようまふくろう
アイテム:
ワナ:
27F
モンスター:バババペンペン(250)、クロムアーマー(600)
アイテム:毒消し草
ワナ:

ナオキ発見!!

ナオキ「あ ×××さん!
どうして こんなところに!
ナオキ「ま いいや。それより
めずらしい肉が とれたんだ。
ナオキ「たくさんあるから
×××さんにも わけてやるよ。
   ×××は 正面戦士の肉を受け取った
ナオキ「おれは
もう少し ここにいるよ。
ナオキ「帰ったら
『がけっぷち』の みんなに
よろしく伝えといてくれよ。

今回の冒険の結果
-------------------------------
キングラーは食神のほこらを
無事にクリアした!
-------------------------------
レベル:25
HP:141
ギタン:25675
剣:ブフーの包丁+1
盾:皮甲の盾+4
腕輪:しあわせの腕輪
経験値:16301
ちから:8/8
スコア:2418576


今回の冒険の結果
-------------------------------
キングラーは食神のほこら20Fにて
デブーチョの石でたおれた。
-------------------------------
レベル:18
HP:106
ギタン:11221
剣:ブフーの包丁
盾:皮甲の盾+4
腕輪:なし
経験値:4986
ちから:9/9
スコア:306253

20F降りた瞬間「パワーハウスだ!!」
・・・さようなら!

小ネタ
・ヤミウッチーを使ったレベルアップ
ヤミウッチーはその特徴として、”部屋内でシレンに隣接してこない”という特徴がある。
なので、あらかじめボウヤーで矢稼ぎをしておき、同フロアに出現する鬼面武者を倒してヤミウッチーをレベル4にしてから倒せば経験値たんまり。

掛軸裏の洞窟

概要
・レベルは継続
・アイテム持ち込み無し
・旅仲間連れ込み有り
・初期アイテムはワナ師の腕輪とデロデロのワナ
・16Fにてガイバラを発見した。喋りかけるとアイテムを貰って帰還できる。これでワナ師の腕輪を持ち込み可ダンジョンに持っていける。

1F
モンスター:マムル、妖怪にぎり変化見習い、チンタラ
アイテム:長巻、どうたぬき、木甲の盾、青銅甲の盾、鉄甲の盾、命の草、やりすごしの壷、モンスターハウスの巻物、ワナ師の腕輪、ワナがけの巻物、大部屋の巻物、天の恵みの巻物、連鎖の巻物
ワナ:睡眠ガスのワナ、毒矢のワナ、幻覚ガスのワナ、カゲぬいのワナ、デロデロのワナ、空腹スイッチのワナ、装備はずしのワナ、大型地雷のワナ
店:地の恵みの巻物、メッキの巻物、大きいおにぎり、薬草、おはらいの巻物、木の矢、
2F
モンスター:マムル、妖怪にぎり変化見習い
アイテム:こん棒、つるはし、木甲の盾、重装の盾、弟切草、変化の壷、保存の壷、背中の壷、自爆の巻物、ワナがけの巻物、あかりの巻物、連鎖の巻物、木の矢、場所がえの杖
ワナ:ふき飛ばしのワナ、睡眠ガスのワナ、毒矢のワナ、サビのワナ、地雷のワナ、落とし穴のワナ、回転板のワナ、木の矢のワナ
3F
モンスター:妖怪にぎり変化見習い、ハブーン、おばけ大根
アイテム:天の恵みの巻物、弟切草
ワナ:鈍足スイッチのワナ、バネのワナ、おにぎりのワナ、鉄の矢のワナ、呪いのワナ
4F
モンスター:ミドロ、おばけ大根、ハブーン、畠荒らし、ガマラ
アイテム:倍速の杖
ワナ:
5F
モンスター:鬼面武者、畠荒らし、妖怪にぎり変化、ガマラ、アイアンヘッド
アイテム:かなしばりの杖
ワナ:鈍足スイッチ、回転板、警報スイッチ
6F
モンスター:ヒーポフ、畠荒らし、アイアンヘッド
アイテム:鉄甲の盾、変化の壷、識別の巻物
ワナ:召喚スイッチ、カゲぬい、回転板、呪い
7F
モンスター:鬼面武者、アイアンヘッド、ぬすっトド
アイテム:
ワナ:鈍足スイッチ、警報スイッチ
8F
モンスター:ちゅうチンタラ、ゲイズ
アイテム:つるはし、鉄甲の盾
ワナ:ふき飛ばし、バネ、サビ
9F
モンスター:ちゅうチンタラ、ノロージョ
アイテム:連鎖の巻物
ワナ:カゲぬい
10F
モンスター:コドモ戦車、ばくだんウニ、ノロージョ、パコレプキン
アイテム:大部屋の巻物
ワナ:大型地雷、鈍足スイッチ、鉄の矢
11F
モンスター:ゲイズ、火炎入道、パコレプキン、ばくだんウニ、コドモ戦車
アイテム:ちからの草、毒消し草
ワナ:鉄の矢、サビ、一方通行、地雷
12F
モンスター:セルアーマー
アイテム:
ワナ:大型地雷、木の矢
13F
モンスター:マムーン、くねくねハニー、吸引幼虫
アイテム:
ワナ:警報スイッチ
14F
モンスター:パタパタペンペン、ドレムラス、オヤジ戦車、いやしウサギ
アイテム:
ワナ:鈍足、
15F
モンスター:ガイコツまじん、地獄の死者、くねくねハニー、オヤジ戦車
アイテム:弟切草、ワナがけの巻物
ワナ:毒矢
16F
モンスター:サーベルゲータ、ドレムラス
アイテム:連鎖の巻物
ワナ:警報スイッチ

ガイバラ発見!!

ガイバラ「ん?
おぬし なぜここに・・・・・・
ガイバラ「なに? わしを助けにきただと!
ガイバラ「ばかもん!
わしを 誰だと思っておるんだーーー っ!!
ガイバラ「・・・そうか サルヤマのヤツだな。
いらぬ しんぱいをしよって!
ガイバラ「怪物などに やられる
わしでは ないわっ!
ガイバラ「反対に こうして!
ガイバラ「こうしてっ!!
ガイバラ「こうしてくれるわーーー っ!!!
ガイバラ「ぜえーっ ぜえーっ ぜえーっ・・・
ガイバラ「しかし おぬしも ここまで
これるとは さすがだな。
ガイバラ「このまま帰るのも なんだしな。
せっかく 来たんだから これをやろう。
ガイバラ「と おもったが
おぬし 持ち物が いっぱいではないか!
ガイバラ「これが ほしければ
持ち物を 減らしてくるがよい。
   ×××は うっぷんばらしの壷[4]を もらった!
ガイバラ「帰ったら
サルヤマに 伝えといてくれ。
ガイバラ「わしを 誰だと思っておるんだーーー っ!!
と。

今回の冒険の結果
-------------------------------
×××は掛軸裏の洞窟を
無事にクリアした!
-------------------------------
レベル:28
HP:162
ギタン:2987
剣:つるはし
盾:鉄甲の盾+3
腕輪:ワナ師の腕輪
経験値:30003
ちから10/10
スコア:2246964

ワナ一覧

カゲぬいのワナ
自分・モンスター
カゲぬい状態になり
しばらくのあいだ(4ターン)
移動できなくなってしまう。

鈍足スイッチのワナ
自分
しばらくのあいだ鈍足状態になる
モンスター
行動速度を一段階下げる。

装備はずしのワナ
自分
装備品が外れる
モンスター
封印状態になる。

鉄の矢のワナ
自分・モンスター
鉄の矢が飛んできて
ダメージを受けてしまう。

催眠ガスのワナ
自分・モンスター
しばらくのあいだ睡眠状態になる

空腹スイッチのワナ
自分
お腹が少し減ってしまう。
モンスター
お腹が減って消滅する。
消滅で経験値を得ることはできない。

フェイの最終問題

概要
・レベルは1から
・アイテム持込無し
・旅仲間連れ込み無し
・初期アイテム大きいおにぎり一個のみ

1F
モンスター:マムル(2)、あなぐらマムル(3)
アイテム:つるはし、重装の盾、皮甲の盾、混乱草、おはらいの巻物、雷光の杖、おにぎり、青銅甲の盾、重装の盾、敵加速の巻物、強化の壷、ドレインバスター、一ツ目殺し、地雷ナバリの盾、くちなしの巻物(売り150)、地の恵みの巻物(売り240)、薬草(売り90)、ワナの巻物(売り300)、割れない壷5(1350)、トドの壷4(630)、金の盾
ワナ:大型地雷、カゲぬい、回転板
店:長巻、金の剣、こん棒、一ツ目殺し、どうたぬき、カタナ
2F
モンスター:マムル、あなぐらマムル、妖怪にぎり見習い(4)
アイテム:長巻、トドの盾、やりすごしの壷、毒草、合成の壷、アホくさい壷、背中の壷、合成の壷5呪(売り2025)、おはらいの巻物(売り150)、転ばぬ先の杖、底ぬけの壷3(売り975)、変化の壷3(売り468)、保存の壷3(468)、識別の壷、迷子の巻物(売り90)、巨大なおにぎり
ワナ:幻覚ガス、おにぎり、鈍足スイッチ、カゲぬい、木の矢、地雷、大型地雷、召喚スイッチ
店:銀の矢、バトルカウンター、きり仙人の肉
3F
モンスター:あなぐらマムル、ぴーたん(7)、ヤミウッチー(7)、おばけ大根(7)、ボウヤー(6)
アイテム:おはらいの巻物、弟切草、胃拡張の種、木の矢、三日月刀、長巻、カタナ、どうたぬき、見かけだおしの盾、底ぬけの壷、うっぷんばらしの壷、薬草、睡眠草
ワナ:回転板、空腹スイッチ、ワナ増え、落とし穴、鈍足スイッチ
店:ナイフゲータの肉、こん棒、大きいおにぎり、銀の矢、使い捨ての剣、ガマラの肉、見かけだおしの盾、きり仙人の肉、パコレプキンの肉、木甲の盾、大きいおにぎり
4F
モンスター:カラカラペンペン(12)、ヤミウッチー、おばけ大根、妖怪にぎり変化(12)、ボウヤー、ガマラ、鬼面武者
アイテム:薬草、拾えずの巻物、おはらいの巻物、キグニ族の種、斬空剣、木甲の盾、やりすごしの壷、胃拡張の種、ドレインよけの腕輪
ワナ:睡眠ガス、装備はずし
店:みかづき形の壷[3]=13000、鉄甲の盾、大きいおにぎり
5F
モンスター:クロスボウヤー(11)、カラカラペンペン、アイアンヘッド(23)、とおせんりゅう(18)、ヤミウッチー、妖怪にぎり変化、鬼面武者
アイテム:トドの盾、やりすごしの壷、皮甲の盾、バトルカウンター、痛み分けの杖、身がわりの杖、毒草、胃拡張の種、こん棒、場所がえの杖、ワナの巻物、真空斬りの巻物、弟切草、倉庫の壷、弟切草
ワナ:丸太、転び石、バネ、空腹スイッチ
6F
モンスター:妖怪にぎり変化、死の使い(23)、アイアンヘッド、カラカラペンペン
アイテム:無敵草
ワナ:


今回の冒険の結果
-------------------------------
×××はフェイの最終問題を
無事にクリアした!
-------------------------------
レベル:59
HP:353
ギタン:69814
剣:どうたぬき+25
盾:重装の盾+55
腕輪:透視の腕輪
経験値:750431
ちから8/8
スコア:9271847

魔蝕虫の道

概要
・レベルはテーブルマウンテンから引継ぎ
・アイテム持込有り
・旅仲間連れ込み有り
・初期アイテムは特に無し
・テーブルマウンテンの続きという感じなので、最初から31Fである。

31F
モンスター:物荒らし、カゲウッチー
アイテム:
ワナ:

セリフ集

■渓谷の宿場

男「お 三度笠の旅姿たあ
いまどき めずらしいな。
コッパ「友の形見なんだとさ。
たしかに 三度笠している風来人は
あまり 見かけねえもんなあ。
男「へえー おめえさん
語りイタチかい!
こりゃまた めずらしい。

男「めずらしいよなあ・・・・・・
語りイタチかあ・・・・・・
いいなあ・・・・・・

クルクルのセンゾウ「いよう!
クルクルのセンゾウ「Yを押しながら十字キーを入れると
その場で回ることができるんだ。
クルクルのセンゾウ「こいつぁ ゆかいだ!

ナナメのジロキチ「おらあ ナナメなものに
めっぽう弱い人間でよお・・・・・・
昔話で こういうのがあるんだ。
ナナメのジロキチ「・・・Rを押しっぱなしだったために
ナナメしか歩けなかった男が
いましたとさ・・・・・・
ナナメのジロキチ「くううっ なけるじゃねえか!

チビのビエー「ぼく まだ子どもだから
モンスターと戦うと すぐHPが
へっちゃうんだ。
チビのビエー「そんな時 AとBを同時に押すと
HPの回復が早くなるよ。
チビのビエー「ただ その時は モンスターも
こっちに くるのが 早いから
気をつけてね。

シロのヘイジ「うおッス。
冒険に出る前に 話したいことが
あるッス。
シロのヘイジ「道中では
自分が 一手行動すると
モンスターも 一手行動するッス。
シロのヘイジ「行動ってのは たとえば
攻撃したり 歩いたり 道具を使ったり
することッス。
シロのヘイジ「でも反対に
自分が なにもしなければ
モンスターも なにも しないッス。
シロのヘイジ「しょうぎ みたいな
もんッスね。

倉庫の番人「ここは 風来人の倉庫だ。
倉庫の番人「ここに あずけた道具は たとえ
自分が冒険のとちゅうで ちからつきても
なくならずに すむんだ。
倉庫の番人「けど みんな使い方が
ヘタクソでよぉ・・・
倉庫の番人「あんたが うまく
使ってくれるんなら おれも
はりきって説明するが どうだ?
→説明を聞く
倉庫の番人「よし!
まずは どうやって倉庫に道具を
ためるかだ。
倉庫の番人「『倉庫の壷』というのがある。
この中に道具を入れると なぜか
この宿場の倉庫に送られてくる。
倉庫の番人「大切な物は
この『倉庫の壷』に入れるといい。
倉庫の番人「あとは こばみ谷を走る
『飛脚』たちだ。
倉庫の番人「ヤツラに頼めば
一個だけ道具を 街に とどけてくれる。
倉庫の番人「ちなみに ほかの村や町にも
『あずかり場』という倉庫と同じような
場所がある。
倉庫の番人「ここも『飛脚』に頼める。
倉庫の番人「あー よくしゃべった。
倉庫の番人「けど あんたなら
うまく使ってくれそうな予感がするんだ。
期待してるよ。
→やめとく
倉庫の番人「そうかい・・・

よびこみ「さあ さあ
よってらっしゃい! みてらっしゃい!
よびこみ「はるばる海を こえて やってきた
世にも不思議な ダンジョン館は
こちらだよ〜!

救助伝道師ホイ「おっと アナタ
とても りっぱな風来人アルね。
救助伝道師ホイ「ワタシ 風来救助を
世界に 広めるため はるばる海を こえて
こばみ谷まできたアル。
救助伝道師ホイ「風来救助というのは
旅のとちゅうで たおれてしまった風来人を
助けに行くことアルよ。
救助伝道師ホイ「助け合いの精神で
風来人のきずなを 深めるアルね。
救助伝道師ホイ「」救助に向かうときは
ワタシを たずねるヨロシ。

救助伝道師ホイ「風来人の救助に
向かうアルか?
→はい
救助伝道師ホイ「アナタ!
救助の依頼もってないアルよ。
救助伝道師ホイ「先にトップメニューで
救助の依頼を受けてくるヨロシ。
→いいえ
救助伝道師ホイ「そうアルか・・・。

異国の風来人「こっから先が
こばみ谷の入口だ。
異国の風来人「とりあえず地形を4つ こえれば
村がある。
異国の風来人「そこまで行けば かじ屋や店が
あるから便利だぜ。
異国の風来人「気をつけて行くんだな。兄弟。
旅の神クロンの追い風を!

シキタリのムグラ「人と すれちがいたい時の
やり方を知っているかい?
→はい
シキタリのムグラ「知っているなら いいんだ。
→いいえ
シキタリのムグラ「アイサツなしに
どいてくれってのは
やっぱり失礼だよな。
シキタリのムグラ「風来人には風来人の
『ごめんなすってぇ』
ていうアイサツのきり方が あるものよ。
シキタリのムグラ「で その時のやり方はこうだ。
右手でBを押しながら
左手で十字キーを人の方向にむける。
シキタリのムグラ「これで 風来人の
仁義(じんぎ)は通せるはずだ。
どいてくれない人も多いがな・・・
シキタリのムグラ「練習するなら
おれで ためしてみてくれ
いつでも つきあうぜ。

山師「お前 天馬峠を こえられたか?
旅人「だめだ。
渓流を ぬけるまでが せいいっぱいだ。
旅人「ちきしょう 旅仲間でもいれば
ラクになるんだがな。

風来人「こばみ谷は 不思議な
変則地形「へんそくちけい)。
風来人「とちゅうで ちからつきると
よそ者は すべて この渓谷の宿場に
もどされるんだ。
風来人「金も道具も なくなって
レベルも 一から出直しだ・・・・・・。
そりゃあ きびしい道のりよ。
風来人「そして 太陽の大地に到達した者は
まだ誰もいない。
あそこには いったい何が ・・・・・・。

遺跡荒らし「黄金のコンドルの
すむところ 黄金郷あり!
遺跡荒らし「ヒック・・・・・・ わしゃ 信じてるぞ!
こばみ谷に伝わる 黄金のコンドルの伝説を!

酒場の娘「きゃッ いい男!
・・・・・・ご ごめんね。
酒場の娘「だってほら ここって
むさい男ばかりでしょ?
エッチなおやじも多くてネ。
酒場の娘「だから あんたみたいな
若い人が来ると 私うれしいの。
よろしくね。

酒場の娘「おとうさんに言えば
食料を分けてもらえるわよ。

こそどろ「旅のとちゅうで 店屋が あってさ
けっこう いい品物が置いてあるんだ。
こそどろ「で ちょっくら盗もうとしたんだけど
そこの店主が めっぽう強くてよぉ。
こそどろ「しまいにゃ 盗賊番とか番犬とか
もっと強いヤツラが
ゴロゴロきやがってよぉ・・・・・・
こそどろ「あいつらとは まともに
やりあわない方がいいぜ。

盗賊人「泥棒なんざ 頭よ 頭。
ちょっと考えれば
かんたんに盗めるわな。

壷じいさん「わしは 壷ひとすじ
60年の 老いぼれじゃ。
なにか 聞きたいことはあるか?
→入れて使う壷について
壷じいさん「これは 道具を入れて
使う壷のことじゃ。
壷じいさん「入れた道具は 壷の中で
じゅくせいされ 何かしらの変化が起こる。
壷じいさん「『識別の壷』だったら
わからない道具が識別され・・・・・・
壷じいさん「『変化の壷』であれば
別の道具に変化する。
壷じいさん「中身を取り出したい時は
壷を壁に投げて割れば よし!
→押して使う壷について
壷じいさん「押して使う壷は
中をのぞいてみると『背中』が
いっぱい入っているはずしゃ。
壷じいさん「何者の背中かは わからんが
とにかく 押してみれば 何かが
起こるはずじゃ。
→保存の壷について
壷じいさん「これは 道具を
出し入れできる壷じゃ。
壷じいさん「しかも 入れながらにして
道具を使うこともできる。
壷じいさん「とくに道具が持ちきれない時
この『保存の壷』があれば とても便利じゃ。
→壷のまとめ出し入れについて
壷じいさん「壷に道具を 出し入れ
するときは まとめてやると
ベンリじゃぞ。
壷じいさん「まとめて 道具を
選ぶにはRを 押せば よい。
→やめておく
壷じいさん「壷のことだったら
いつでも聞いてくれ。

料理人「モンスターの肉を食べれば
そのモンスターに変身できるらしいぜ。
料理人「自分の強さはそのままで しかも
モンスターの『特技』が使えるように
なるって言うじゃないか。
料理人「『特技』を使う時は
Xでメニューを開いて選択してもいいが
Lで直接使えるって話だぜ。

酒場の店主「よォ 新入りかい。名前は?
→名前を言う
酒場の店主「そうかい
×××って いうのかい。
で そっちのイタチがコッパかい。
酒場の店主「まっ こばみ谷の旅は
ナンギだから ふたりとも
最初からムリするんじゃないぜ。
酒場の店主「ほらよ 食料だ。持っていきな。
※×××は 大きいおにぎりを もらった
→言わない

酒場の店主「お金?・・・・・・いらんよ。
気づかわなくていいって。
酒場の店主「ほかの風来人にも
タダであげてるんだから。

老婆「おや 新顔じゃな・・・
老婆「まあ その身なりからして どうせあんたも
『太陽の大地』で 一山当てようと
もくろんでるんじゃろ?
老婆「この宿場にくる風来人は
そんなやつばっかりじゃ!
老婆「もっとも 風来人が いるおかげで
この宿場も 成り立っておるがのう。

老婆「この宿場は風来人だらけで
わしゃもう うんざりじゃ。

とまり客「あんた 新入りだな。
だったら旅立つ前に 酒場のおやじの
ところによりな。
とまり客「食料を用意してくれるぜ。

地変学者フェイ「そこのアナタ。
ちょっと ここ 入ってみるヨロシ。
地変学者フェイ「ワタシ 不思議のダンジョンを
研究するため はるばる海を こえて
こばみ谷まできたアル。
地変学者フェイ「宿場の人達 みな
やさしいアルね。
地変学者フェイ「ワケを話したら こころよく
ここを かしてくれたアル。
地変学者フェイ「しかも こんなステキな
かざり付けまでしてくれて
カンシャ カンゲキ アメ アラレ。
地変学者フェイ「ダンジョンに入ると
持ち物が全部 消えてしまうアル。
地変学者フェイ「入るんだったら 持ち物を
倉庫に置いてからにするヨロシ。
地変学者フェイ「あと あきらめて外に出たい時は
『中断』で『あきらめる』を選べば いいアルよ。
さあ ここに入るアルか?
→はい
→いいえ
地変学者フェイ「残念アルね。
まあ 気がむいたら
いつでもくるヨロシ。

地変学者フェイ「お きたアルな。
地変学者フェイ「持ち物は 全部消えて
しまうから注意するアル。あと 外に出たい時は
『中断』で『あきらめる』を 選ぶヨロシ。
地変学者フェイ「準備は いいアルか?
→はい
→いいえ
地変学者フェイ「残念アルね。
まあ 気がむいたら
いつでもくるヨロシ。

流浪のシジマ「リーバ八獣神のひとつ
旅の神クロン。
流浪のシジマ「おれたち風来人は この
旅の神クロンの 風の中で 生きている。
流浪のシジマ「おれたちが 同じ場所に
長くとどまると 突風がふき
渓谷の宿場に 戻されるが・・・
流浪のシジマ「あれは クロンが風来人に
あたえた『旅日のさだめ』じゃないかと
おれは思っているんだ。

ソダテのカンジ「おれは むやみに
テーブルマウンテンに つっこんでは
ちからつきていく連中とは ワケがちがう。
ソダテのカンジ「見ろ! このカタナ+15の
かがやきを!
ソダテノカンジ「『かじ屋で きたえては
倉庫に あずける』
ソダテのカンジ「このくりかえしで おれはカタナを
ここまで きたえあげたんだ。
ソダテのカンジ「フッ 最後に笑うのは
このおれだぜ!

よっぱらいのタゲ「グヘヘヘヘ・・・・・・
おめえさん いい体してるじゃねえか。
よっぱらいのタゲ「あんたなら 素質ありそうだ。
いいこと おしえてやるぜ。
よっぱらいのタゲ「『矢』は 装備して
左手で えぐるようにLを
うつべし! うつべし!!
よっぱらいのタゲ「うつべしぃぃーーーーーーーっ!!!

■クリア後渓谷の宿場

老婆「ヒッヒッヒ
どうじゃ こばみ谷の旅は?
老婆「なにっ!黄金のコンドルに乗って
帰ってきたとなっ!
シェエエエーーッ!!

倉庫の番人「黄金のコンドルに乗って
帰ってきたんだって?
いいなあ・・・

よっぱらいのタゲ「グヘヘヘ・・・・・・
おめえさん やるじゃねえか。
よっぱらいのタゲ「どうだ? そんなイタチとは
別れて オレとコンビを組まないか?
よっぱらいのタゲ「おまえとだったら
世界も夢じゃねえ。グヘヘヘヘ・・・・・・

クルクルのセンゾウ「いよう!
クルクルのセンゾウ「おれがクルクル回って
いるうちに いつのまにか 太陽の大地に
到達しやがって このヤロー!!
クルクルのセンゾウ「スゲーじゃねえか
このヤローッ!!
クルクルのセンゾウ「やったじゃねえか
このヤローッ!!
クルクルのセンゾウ「こいつぁ ゆかいだ!
ハッハッハー!

ナナメのジロキチ「やった! やった!
すごいぜ ×××!
やるねえっ!
ナナメのジロキチ「こんど おれも
旅仲間にしてくれよ!
ナナメのジロキチ「ナナメなことだったら
ぜんぶ おれが 引き受けるからよっ!

チビのビエー「ぼくも 大人になったら
×××さんのような風来人になって
いろいろ旅してまわるんだ。
チビのビエー「そのためにも まずは語りイタチを
探してこなくちゃ!

シロのヘイジ「さすが ×××さん!
やるッス! すごいッス! 最高ッス!

車屋のガラ「よう! 大将!
このまえ すごい ぬけ道を
みつけてよう!
車屋のガラ「この ぬけ道ってのが なんと
黄金都市の人たちが 大昔に使っていた
ヒミツのぬけ道だったんだ!
車屋のガラ「どうやら 長い間
魔蝕虫ってのが 封印してたみたいでよ。
車屋のガラ「大将が ヤツを やっつけてくれた
おかげで いろんな場所へ 行けるように
なったぜ。へへっ。
車屋のガラ「どうだい?
荷車に乗ってくかい?(というか一回でクリアしちゃったので初対面なはずなんだけど・・・)
 はい
→いいえ
車屋のガラ「そうかい・・・・・・。

異国の風来人「おい 聞いたぜ!
テーブルマウンテンの頂上まで
行ったんだって!?
異国の風来人「やったら兄弟! スゴイよな!
異国の風来人「もちろん 黄金のコンドルも
見たぜ! ちょうど 二面地蔵の谷を
歩いてる時にな!
異国の風来人「・・・・・・え?
どんな願い事したかって?
異国の風来人「願い事は・・・・・・
まあ いいじゃねえか。そんなことはよ。
ハハハハハハハハハハ。
異国の風来人「それより・・・・・・ 黄金郷は
魔蝕虫(ましょくちゅう)とかいう 魔物に
ほろぼされたらしいな。
異国の風来人「その魔物が 黄金を
食いつくしちまったせいで ・・・・・・
異国の風来人「あそこには もうお宝が
残っていないのは とても残念なんだけどよ・・・
でも わかんないことが ・・・・・・
異国の風来人「その魔蝕虫(ましょくちゅう)
というのは・・・・・・ 一体どこから
きたんだろう・・・・・・。
異国の風来人「魔蝕虫(ましょくちゅう)は
どうやって 黄金都市に 入りこんだんだろうな?
異国の風来人「テーブルマウンテンより さらに
高いところから おりてきたとは
考えにくいし・・・・・・
異国の風来人「そうなると・・・・・・
やっぱり下から のぼってきたのかな・・・・・・。
異国の風来人「そもそも その
魔蝕虫(ましょくちゅう)とかいう魔物は
一匹だけなんだろうか?
異国の風来人「とにかく もう一度
黄金都市に 行って 調べてみれば
なにか わかるかもしれないな。

旅人「おれたちも いつかきっと
太陽の大地に 到達してみせるぜ!
旅人「かならず ふたり いっしょにな!

山師「いやあ 聞いたぜ!
あんた 太陽の大地に
到達したんだってな!!
山師「おれたちも 負けてらんねぇな!

酒場の娘「あっ!
×××くんにコッパちゃん!
やったね! おめでとう!!
酒場の娘「けど ほんとに 行っちゃうんだから
すごいよね。
酒場の娘「ねえ もしかして わたしの助言が
少しは役に立ったのかしら?

酒場の娘「ねっ こんど おいわいに
ドンチャンさわぎ しようよ!
酒場の娘「月を見ながら 飲んで うたって
みんなで さわぎまくってサ。
酒場の娘「そして つかれ果てて しずかになったら
夢でも食べながら もうチョットだけ
ふたりで お話ししてサ・・・・・・ ね?

酒場の娘「あっ!
キングラーくんに コッパちゃん!
酒場の娘「私ね あれから いろんな話を
聞いてみたんだけどさ・・・
酒場の娘「『白紙の巻物』は
巻物の名前を書いて 使うんだって。
酒場の娘「でも 一度 読んだことのある
巻物じゃないと ダメみたい。
酒場の娘「ねえ 少しは役に立ったかしら?
→はい
 いいえ
酒場の娘「きゃッ うれしい!

酒場の娘「あっ!
×××くんに コッパちゃん!
酒場の娘「私ね あれから いろんな話を
聞いてみたんだけどさ・・・
酒場の娘「『おにぎり』って
お腹が いっぱいの時に 食べると
最大満腹度が 上がるんだって。
酒場の娘「ねえ 少しは役に立ったかしら?
→はい
 いいえ
酒場の娘「きゃッ うれしい!

風来人「ついに 太陽の大地に
行ったんだって! すげえよな!
そのうち 男の話を聞かせてくれ!

遺跡荒らし「黄金のコンドルは いた!
そして 黄金郷も・・・ ヒック
遺跡荒らし「よしっ! わしも わしもそのうち・・・・・・
やったるぞーっ!!

こそどろ「黄金のコンドルって
どんなだった?
こそどろ「やっぱ 全身キンキラキンの
黄金だったか?

壷じいさん「よお! やったな!
わしも 長生きしててよかったわい!
壷ジイサン「ドンチャンさわぎには ぜひわしも
よんどくれ!
壷じいさん「壷ひとすじ60年の
この老いぼれの・・・・・・
壷じいさん「一世一代のハダカおどりを
見せたるわッ!

盗賊人「あんた 太陽の大地に
いったんだって!?
盗賊人「どうだった?
なにか金目のものは あったか?

酒場の店主「ついに やったな!
あんた達なら やると思っていたよ!
酒場の店主「娘も言ってたけど 今度ここで
おいわいを させてくれよな。

料理人「なあ テーブルマウンテンには
どんな肉があった? うまかったか?
料理人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
料理人「・・・そ そうかい。
な ならいいんだ ・・・・・・。

■竹林の村

客「店で買い物をする時は 所持金を
よく確認してからのほうがいいぜ。
客「金をはらわないと
店から 出してもらえねぇ。
客「そうなったら『あきらめる』を選んで
渓谷の宿場に もどるしかないからな!

店主「いらっしゃいませ。

おかみ「またやったわね! このゾウリ頭!
いいかげん しっかりやってよ!
おかみ「店が いそがしいんで
ひとり やとったんだけどさー。
こいつが どうもトロくさくてねぇ。

※ペケジイベント2後
おかみ「ペケジなら もういないよ。

店主「ありがとうございました。

老人「昔は この地方にも
黄金のコンドルが 飛んでいたそうじゃ。

少女「ほんと? おじいちゃん。
わたし おとぎ話だとばっかり おもってた。

辻うらない「おお 旅の者よ。
わしは 運命神リーバに つかえる
辻うらないじゃ。
辻うらない「そなたの旅のゆくすえを
うらなってみるが どうじゃ?
→うらなってもらう
辻うらない「では いくぞ。
辻うらない「ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーー っ!!
辻うらない「出た。
今回の旅の風のぐあいは
辻うらない「無風じゃ。
とくに波乱はないじゃろう。
辻うらない「あと 気をつけることとして・・・・・・
辻うらない「『ジェノサイドの巻物』は
読んではイカン。
投げて使うのじゃ。
辻うらない「まぁ 一回くらいは
読んでもいいかもしれんがの。
辻うらない「それを 忘れぬようにな。
ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーー っ!!
→ことわる
辻うらない「そうか・・・・・・

辻うらない「今日の うらないは
もう終わりじゃ。

かじ屋「ここはかじ屋だ。
1000ギタンで 武器を
きたえるが どうする?
→きたえてもらう
かじ屋「どれにするんだ?
かじ屋「×××だな。
よし!大急ぎで仕上げるから
ちょっと 待っててくれ。
かじ屋「ぜえーっ ぜえーっ・・・
できたぜ あいよ!
かじ屋「また よってくれよな。
→やめる
かじ屋「きたえてほしい時は
いつでも声をかけてくれ。

かじ屋の娘「こばみ谷には
言い伝えが あるんです。
かじ屋の娘「飛んでいる黄金のコンドルを
見た時に 願い事をすれば
それが いつかは かなうと言う・・・・・・

かじ屋の娘「神は細部まで宿りたもう
というけれど。
かじ屋の娘「私には 身近に感じている
小さな想いほど 届かないような気が
してるんです・・・・・・。

かじ屋の娘「わたし こばみ谷から
ずっと遠く はなれた村から
修行に 来ているんです。
かじ屋の娘「親方は とても きびしいけれど
わたし がんばります。

かじ屋の娘「あっ ×××さん。
冒険 がんばってくださいね!

かじ屋の娘「わたし ここに来てから
もう3年になります。
かじ屋の娘「来たばかりのころは 親方が
一言も口を きいてくれなくて
なきそうでした。
かじ屋の娘「といっても 今でも ほとんど
口を きいてくれませんが・・・。
かじ屋の娘「でも 親方は 信頼できる人です。
話さなくても それは はっきり
わかります・・・・・・。
かじ屋の娘「それに なんといっても
その ウデ前が すごいんですよ!
かじ屋の娘「私の夢は 親方の技を
受けついで ふるさとで
かじ屋を ひらくことなんです。

かじ屋の娘「あっ ×××さん。
道中 まものに
気をつけてくださいね!

かじ屋の娘「しくしく・・・・・・
かじ屋の娘「あっ・・・・・・・・・
×××さん・・・・・・。
かじ屋の娘「あ・・・・・・ あの・・・・・・
なにか ごようですか?
→だいじょうぶ?
 な・・・ なんでもないです!
 キミに涙は にあわない・・・
かじ屋の娘「え? わたし?
え・・・ええ! だいじょうぶです!
かじ屋の娘「親方の手伝いをしていて
ちょっと 失敗してしまって・・・・・・
かじ屋の娘「でも へいきです!
こんなの しょっちゅうですから!
かじ屋の娘「あ・・・・・・ あのっ!
かじ屋の娘「しんぱいしてくださって
ありがとうございます!
かじ屋の娘「こんにちは
×××さん。
かじ屋の娘「ごはん ちゃんと
食べてますか? 旅立つ前に おにぎりを
わすれないようにしてくださいね!

かじ屋の娘「こんにちは
×××さん。
かじ屋の娘「今日は 天気がよくて
きもちいいですね!

かじ屋の娘「こんにちは ×××さん。
調子は いかがですか?
かじ屋の娘「今日も一日良い旅が
できるといいですね!

かじ屋の娘「わっ! おどろいた。
かじ屋の娘「親方が 話しかけてきたのかと
思いました。
かじ屋の娘「親方から 話しかけてくれる
ことなんて めったに ないんですよ。
かじ屋の娘「あっ・・・・・・ ここで あんまり
おしゃべりしてると おこられてしまいます。
かじ屋の娘「今 仕事中なので・・・・・・
ごめんなさい。

かじ屋の娘「わたし 今日は
ひさしぶりに おやすみなんです。
かじ屋の娘「寝るときや おやすみのときは
おじいさんの ところに
お世話になっているんですよ。
かじ屋の娘「こうやって おじいさんから
おはなしを 聞いていると
心が とても いやされます。
かじ屋の娘「なんだか こきょうの
父や 母を 思い出してきて・・・・・・

少女「おねえちゃんはね とーっても
がんばりやさんなの。それに
とーー っても やさしいのよ。

老人「わしにも 娘が ひとり
おってのう。
老人「年は だいぶ ちがうが
かじ屋の娘を 見るたびに
娘のことを 思い出すんじゃよ。

老人「かじ屋の親方は 無口な男じゃが
ああ見えても 娘をきづかって
おるのじゃよ。
老人「jこの前も 娘が落ちこんで 出ていったあと
しんぱいそうに 外を見回していたもんじゃ。
老人「だれにも気づかれないように
そっとじゃがな・・・。

かじ屋の娘「こんにちは
×××さん。
かじ屋の娘「今日は 天気がよくて
きもちいいですね!

かじ屋の娘「いたた・・・・・・・・・
 そ・・・ その手はっ!
→だいじょうぶ?
 みせてごらん・・・・・・
かじ屋の娘「うっかり
カタナで 手を切ってしまって・・・・・・。
※弟切草を投げつけてみる
かじ屋の娘「あ・・・ ありがとうございます!
おかげで だいぶ よくなりました。
かじ屋の娘「なんと お礼をしてよいやら・・・・・・
このお礼は いつかかならず いたします!

かじ屋の娘「こんにちは
×××さん。
かじ屋の娘「わたし 今 親方が
ハガネを うつときの動きを
思い出していたんです。
かじ屋の娘「わたしのような 見習いは
親方の動きを よく見て
その技を 盗むんですよ。
かじ屋の娘「くる日も くる日も
これを 続けていると
自然と 身についていくのです。
かじ屋の娘「こうやって 毎日修行をして
今まで できなかったことが
できるようになると・・・・・・
かじ屋の娘「心の底から にじみ出てくる
うれしさというか・・・・・・ なんともいえない
気分になるんです!

かじ屋の娘「あ・・・・・・
×××さん・・・・・・・・・。
かじ屋の娘「わたし・・・・・・ ずっと がんばって・・・・・・
毎日 毎日 修行して
きたのですが・・・・・・
かじ屋の娘「なんだか 急に 自信が
なくなってしまって・・・・・・
 ガ・・・ ガンバレ!
 ほら・・・ わらって・・・・・・
→夢を思い出すんだ!
かじ屋の娘「×××さん・・・・・・
わたし・・・・・・ わたし・・・・・・
がんばります!

かじ屋の娘「こんにちは
×××さん。
かじ屋の娘「今日は 天気がよくて
きもちいいですね!

かじ屋の娘「×××さん!
きいてください!
かじ屋の娘「この前 親方が わたしを
ほめてくださったんです!
かじ屋の娘「こんなこと はじめてで・・・・・・
なんだか わたし とっても
自信が わいてきました!
かじ屋の娘「あ・・・ それから・・・・・・ あの・・・
この前は はげましてくださって
ほんとうに ありがとうございました。

男「新しい商売をしたいが
なかなか思いつかん。
なんか いい商売ないかねえ。

強そうな男「テーブルマウンテンに
登ろうなんて むちゃだ。
強そうな男「昔は村人も 挑戦したが
帰ってきた者は いねえ。

小太りの男「今じゃ 地元の人間は
だれも いきたがらないというのに・・・・・・
小太りの男「あったら風来人は ムボウだよねえ。

農夫「最近『畠荒らし』とかいう
怪物が あらわれてよ。
農夫「オラが作ったやさいを みーんな
雑草に 変えちまうんだナ。
農夫「オラ 起こったで なぐろ思うて
クワを ひろおうとしならナ
農夫「なんと! クワまで雑草に
変えちまうでねえか!
農夫「あいや ぶったまげたナー!!

カンパチ「問題は 峠ごえだな。
山頂の町まで行けば 宿屋があるからな。
カンパチ「あそこだと 飯も たらふく食えるし
旅仲間もいっしょに すっかり元気に
なれるぜ。

シブタレ「あんたたち 峠ごえするのなら
鬼面武者に 気をつけたほうがいいぜ。
シブタレ「たおしても ぼうれいになって
よみがえるんだ。
シブタレ「そして ぼうれいは さまよい歩き
ほかのモンスターに のりうつる。
シブタレ「すると そのモンスターは
さらに キョウボウになって
おそいかかってくるってワケさ。
シブタレ「これが やっかいなんだ。

壷マニア「壷作りの大家といえば
何といっても ガイバラ先生だ。
壷マニア「山頂の町で 何人も弟子を使って
そりゃあ きびしい毎日を 送っていらっしゃる。

酒場の店主「この先の天馬峠には
妖怪にぎり変化ってバケモノがいてな。
酒場の店主「そいつにミョウなイキを
はきかけられると 持っている道具が
大きいおにぎりに 変わっちまうんだ。
酒場の店主「どうでもいい道具なら いいが
きたえぬいた剣とか 道具を いっぱいつめた壷
とかだったら ショックで気を うしなうぜ。
酒場の店主「ヤツには 気をつけるこった。

食通じじい「山頂の町には
峠屋って 飯屋がある。
食通じじい「ここの料理が まったりとして
もっさりとして むっちりのしわしわの
べろべろのウッヒッヒなのじゃ。

車屋のゴロ「やあ ×××さん!
このまえ すごい ぬけ道を
みつけましてね。
車屋のゴロ「この ぬけ道が なんと
黄金都市の人たちが 大昔に使っていた
ヒミツのぬけ道だったんです!
車屋のゴロ「どうやら 長い間
魔蝕虫という魔物が 封印していた
ようでして。
車屋のゴロ「×××さんが
魔蝕虫を たおしてくれたおかげで
いろんな場所へ 行けるようになりました。
車屋のゴロ「どうですか よかったら
荷車に 乗っていきませんか?
→はい
車屋のゴロ「どこで おりますか?
山頂の町
二面地蔵の谷
奇岩谷
黄金都市
→いいえ
車屋のゴロ「そうですか。
車屋のゴロ「私は いつでもここにいますから
荷車に 乗りたい時は
声をかけて下さい。

地変学者フェイ「あ ×××さん。
地変学者フェイ「ワタシ 最近
こわれたワナの回収 はじめたアルよ。
地変学者フェイ「こわれたワナって
持ってても なんの役にも
たたないでしょ?
地変学者フェイ「ワタシ それあつめて
リサイクルするアル。
地変学者フェイ「こわれたワナ持ってきてくれたら
使える道具と 交換してあげるアルよ。
地変学者フェイ「なにするアルか?)
※以降、こわれたワナのリサイクルができるように。

■クリア後竹林の村

少女「わたし 黄金のコンドルを
見たのよ。こーんなに 大きくてサ。
少女「こーんな 顔しててサ。わたし
思わずウワァ って言っちゃった。

老人「願い事が かなう日を 夢見て
この子のぬくもりを 感じている今が
ささやかですが 一番幸せですじゃ。

カンパチ「すごかったな!
黄金のコンドル!

シブタレ「おれ 峠ごえのことばかり
考えていたからよ。願い事も思わず
それになっちまった チクショー!
シブタレ「それにしても おれ いつになったら
峠を こせるんだろう・・・

壷マニア「わしの願い事は ガイバラ先生の
代表作『底ぬけの壷』を
手に入れることじゃ。
壷マニア「あのミョーな ダツリョク感が
わしにはたまらん。

■山頂の町

おばば「ここは宿屋じゃ
めし付きで500ギタンじゃが
とまるのかの?
→とまる
おばば「旅立ちなさるか。
道中 気をつけてのう
→やめとく
おばば「やすみたくなったら
いつでもおいで。

町のおじいさん「このネブリ山も
昔は鉱山として さかえてたんじゃよ。
町のおじいさん「わしも 若いころは
つるはしを持って よく掘ったもんじゃ。
町のおじいさん「今じゃ このとおり
カサハリして くらしておるがのう。

二番弟子「ここは いだいな とうげい家
ガイバラ先生の やしきだ。

三番弟子「この世に出回っている壷の
ほとんどが 先生の作品だ。

四番弟子「先生の代表作は
『底ぬけの壷』だ
この壷で先生は 人間国宝になられた。

五番弟子「今 先生は新しい壷の創作に
とりかかっている。
しかし なかなかうまくいかないようだ。

とまり客のカズラ「おれは
山霊の洞窟から先に行けないんだ。
とまり客のカズラ「炎につつまれた怪物が
やっかいでよぉ。
とまり客のカズラ「あいつには 矢とか草とかを
投げても全部 もやされちまう。
とまり客のカズラ「それに 火炎を あびると
レベルが上がり・・・・・・ 爆発をあびると
分裂しちまうんだ。
とまり客lのカズラ「あんたも
気をつけた方がいいぜ。

トシオ「この店とも もうお別れです・・・・・・。

番人「ここは あずかり場です。
番人「あずかり場に 道具を 置いておけば
決して なくなったりしないので
大切な物は ぜひ保管してください。

飛脚のトビ「よう 大将!
ここ おれン家なんだ ガハハハ。
飛脚のトビ「ところで これは聞いた話なんだが・・・
飛脚のトビ「ネブリ山の廃坑(はいこう)や
洞窟には 盗賊が残したまいぞう金の
ウワサがあるんだ。
飛脚のトビ「なかなか 見つからないようだがな。

風来人「こっからテーブルマウンテンが
一望できるんだ。
風来人「このあいだは 学者が
太陽の大地までの キョリを
はかっていたなあ。
風来人「渓谷の宿場から
だいたい30地形ぐらい はなれて
いるんじゃないかって 言ってたぜ。

五番弟子「ここは 先生が作られた
壷の展示場(てんじじょう)です。
五番弟子「もちろん 買うこともできますが
今は先生の創作が はかどらず
売り物がありません。

※ガイバライベント5後
五番弟子「先生の創作も はかどってきたので
もうすぐ展示場「てんじじょう)に 壷が
ならぶようになるとおもいます。

※ガイバライベント6後
五番弟子「先生の創作も 一段落したので
やっと展示場(てんじじょう)に 壷が
ならぶようになりました。

※ガイバライベント6後
サルヤマ「先生も 合成の壷の完成で
さすがに ほっとしているようです。

■クリア後山頂の町

町のおじいさん「わしも 若いころは
あんたと同じく 血気さかんじゃった・・・
町のおじいさん「あの頃は ムテッポウな男でのう
ケンカも しょっちゅうだし カラダは
つかれを 知らなかったもんじゃ。
町のおじいさん「やがて 年をとるとともに
それらの すべてを失ったが ・・・・・・
町のおじいさん「そのかわりに あの頃
わからなかった人の気持ちが
やっと少し わかるようになったんじゃ。
町のおじいさん「そしたら はじめて心から
人の幸せを 願えるようになってのう・・・。

とまり客のカズラ「おれは いまだに
山霊の洞窟から先に行けないんだ。
とまり客のカズラ「炎につつまれた怪物が
やっかいでよぉ。なんとかヤツを
消化する手段が ほしいよな。
とまり客のカズラ「けど おれの願い事って
こんなことしか ないのかなあ・・・。

番人「願い事ですか?
番人「私の願いは あずかり場を
全国各地に 広めることです。
番人「荷物が いっぱいで しかたなく
捨ててしまう・・・・・・ そんな人を
見るたびに 私の心は痛むのです。

飛脚のトビ「おれの願い事は
こばみ谷一番の飛脚に なることだぜ。
飛脚のトビ「さあ 今日も ひとっ走りしてくるか!

風来人「アンタが到達したってんで
あきらめちゃうヤツもいるが
オレは ちがうぜ。
風来人「オレも この目で ぜったい
黄金郷を見てやるンだ。
風来人「しかも倉庫を使わないで
挑戦してやる!
風来人「おたがい 風を切って進もうぜ!!

とまり客のツムリ「オレの願いは
つるはしが こわれなくなることだ。
とまり客のツムリ「そうなりゃもう 掘って掘って
堀りまくるんだがよォ・・・。

とまり客のオビト「おれの愛用の武器
妖刀かまいたち・・・・・・
とまり客のオビト「この かまいたちを
最強の武器にするッ!
これが 今のおれの願いだな。

■奇岩谷

ララ「うちの子が
まだ戻ってこないんです。
どこいったのかしら・・・・・・・・・・・・。

ボボロ「ああ しんぱいだ
これじゃ 仕事もできやしない。」

男「テーブルマウンテンの中にも
幻の村があるらしいんだが・・・・・・。

女「奇岩谷は へんきょうの村。
下の森には 有害な生物がいます。
女「私達は それから のがれるために
岩場に はりつくように
住みついているのです。

犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「湿原(しつげん)には ちからの限界を
下げる虫や ほかにも いろいろなことを
やってくる生物がいる。
コッパ「健康には じゅうぶん気をつけろ
だってさ。

女「黄金のコンドルを見れば
願い事が かなうって言うけれど
わたしの願いは ささやかなもの。
女「もう一度 あの人に会いたいの。
女「そんなに男前じゃないんだけど
どんな小さな事でも
心にしみる よろこび方をするのよ。
女「わたし それが うれしくて・・・・・・
女「ああ また会えたら・・・。

おばば「ここは 宿屋じゃ。
めし付きで1000ギタンじゃが
とまるのかの?
→とまる
→やめとく
おばば「やすみたくなったら
いつでもおいで。

男の子「黄金のコンドルなんて
メイシンさ。ぜったい いるわけないよ。

女の子「そんなことないもン。
わたし 信じるもン。

おじいさん「こんな へんきょうに
なぜ 住みついてるのかと思うじゃろ?
おじいさん「人間 どこでも住んでしまえば
ミヤコなんじゃよ。
おじいさん「もっとも 旅ガラスのおまえさんには
わからんだろうがのう。
フォ フォ フォ。

母親「主人は 出かせぎに 行ってるので
私ひとりで 家のメンドウを
みてるのです。
母親「そのせいなのか 子ども達は
ワガママに育ってしまって・・・。

■クリア後奇岩谷
女「私 旅に出ることにしたの。
女「もちろん コンドルに願い事はしたわ。
でも 待つだけじゃ あの人に会えない
ような気がして・・・・・・。

男の子「黄金のコンドルって メイシン
じゃなかったんだ・・・。

女の子「わたし 願い事したのよ。
女の子「わたしの夢はね 大きくなったら
風来人に なりたいの。
女の子「そして いろいろなとこを
旅したいのよ。
女の子「ああ 早く大きくならないかなあ・・・。

男「えっ!? テーブルマウンテンの中の
村を 発見したって!?
男「やっぱり あったんだ! 幻の村が!
男「いいなぁ おれも 行ってみたいなぁ。

■地下水脈の村

ヒゲの男「黄金のコンドル?
ヒゲの男「知らんな。 ・・・・・・けど そういえば
滝から金色の羽根が 流れてきた事は
あったなあ。

父親「ここで 晩メシの魚を
釣っているんだ。
父親「なかなか釣れないけど 手ぶらだと
家族が うるさいからなあ・・・・・・。

女「金色の羽根が タバになって
流れてきた事もあったのよ。
女「クモの糸のようなもので
くるまれていたけど・・・。

老人「わしらは とおい昔から
ここで生活をしておる。
老人「なぜ どうして ここに住むのか
わしら自身も知らぬのだ。」

母親「この村にヤブメという
きとう師がいます。
母親「彼女なら 上の世界について
何か知っているのかもしれませんよ。

子ども「腹へったー。
とうちゃん 魚まだかなあ・・・。

老婆「太陽の大地に
何があるかなんて わしも知らん。
老婆「三つの試練が あるかぎり
あそこに行くのは ムリじゃからな。

男「この先にムゲン幽谷という
幻の谷がある。
男「洞窟の中に なぜあのような谷が
あるのかは だれも知らない。
男「ただ その谷を こえた者だけが
三つの試練を受けられるそうだ。

ヤブメ「おお 旅の者よ!
ここまで来れたのだから おぬしも
よほどのウデ前なのじゃろう。
ヤブメ「しかし 太陽の大地に到達するには
三つの試練を 乗りこえなければならん。
『幻魔の試練』
『竜哭の試練』
『最後の試練』
ヤブメ「この三つの変則地形こそ
まだ だれも こえたことのない
太陽の大地への 最後の難関なのじゃ。
ヤブメ「悪いことは 言わん。
命がおしければ 引き返すことじゃな。

女「三つの試練に
いどむのですね・・・・・・ 気をつけて。

■黄金都市

コッパ「ここが ・・・・・・ 太陽の大地・・・・・・・・・
・・・・・・だよな。
なんか さみしすぎないか?
コッパ「おい ×××!
こっちだ!
コッパ「あそこに 見えるの
もしかして 黄金郷じゃ・・・・・・

コッパ「い、いってみようぜ!!

コッパ「おい ×××!
コッパ「ここに 何か書いてあるぜ。
読んでみろよ。

「黄金都市アムテカ」
ここは まばゆい黄金が あふれる都。
そして神鳥を守護に栄える光の国だ。

ここは黄金の都アムテカ。
黄金のコンドルを神鳥とし
守神リーバとさだめ
この山頂に都市を きずく。


300を数えた月の夜
とつじょとして 黄金を むしばむ
魔物が出現。
黄金のコンドルを
地獄の糸で 封印する。
そして神鳥の力を失った都市は
かいめつ的な だげきを受けた。

われわれも この都市とともに しずむ。
そして魔物も やがては黄金を
食いつくし 死んでいくだろう。
それから どのぐらいの月を
数えるのか わからないが
これを目にする人間・・・・・・
それは 谷をこえ 三つの守護地形をも
のりこえて来る 選ばれし者だ。

その者にわれわれの願いを
聞き入れてほしい。
黄金のコンドルを とき放つのだ。

黄金のコンドルは
『虹の根もと』の おくにある
滝壺の洞窟にいる。

黄金のコンドルは 魔物の糸を
斬れば 自由になると思われる。
ただしそれは
魔物が死んでいれば の話だ。

コッパ「ふーーん・・・・・・
コッパ「まっ ずいぶん昔のことみたいだし
今は その魔物ってやつも
生きちゃいないぜ きっと。な?

コッパ「ブルル・・・・・・
なんか さむ気がして ぶっそうなところだな。
コッパ「たのんだぜ 相棒!

こばみ谷の旅は まだまだ つづく!
新たなダンジョンも ぞくぞく開くぞ!
おたのしみに!

■ペケジイベント

1.シレンの弟!?

店員「・・・・・・・・・!!
店員「あのう・・・ あんたの・・・・・・
あんたの名前
×××じゃないですか?
→はい
店員「やっぱり!
そうじゃないかと思ったんだ!
店員「おれの名は ペケジ。
ペケジ「・・・おれ あんたの弟なんだ!
ペケジ「今 おれ仕事中だから・・・
酒『よいどれ亭』で 待っててくれ
すぐに行くよ。
ペケジー「いやー 待ったかい・・・
ペケジ「しっかし おどろいたよなー。
ほんとうに 会えるとは
思ってなかったもんなー。
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんたも いきなり こんなこと
言われて おどろいただろ?
ペケジ「なんで おれが あんたの弟なのか
説明したいんだけど・・・。
→説明してくれ!
 そんなことは どうでもいい
ペケジ「おれの おっかあが
死ぬまぎわに こう言ったんだ。
『おめえは ホントは オラの子でねえ。
オラは昔 タカに さらわれた赤ンぼうを
助けた。それが おめえだ。
ペケジって名は そのときしていた
お守りから とったものだ。
ええか。オラが死んでも おめえは
ひとりぼっちでは ねえ・・・』
ペケジ「そう言って おっかあは死んだ。
ペケジ「あとで お守りの中を のぞくと
『×××の弟 ペケジ』
と 書いた紙があった・・・。
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おれは あんたを見た しゅんかん
ピンときたね。この人が兄さんだって・・・・・・
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんたと おれって 顔も にてるよな。
ペケジ「おれ みんなに ゾウリ頭ってよばれてんだ。
あんたも そうよばれてるのかい?
→はい
 いいえ
ペケジ「やっぱ な・・・。
ペケジ「・・・・・・・・・
ゾウリってさ・・・・・・
ペケジ「やっぱ 片方だけじゃ ダメだから・・・・・・・・・
ペケジ「なあ おれ あんたのこと
アニキって よんでもいいのかな?
→はい
 いいえ
ペケジ「ア アニキ・・・・・・
ペケジ「・・・ナンカ てれくさいな・・・・・・ポッ。
ペケジ「おれ そろそろ仕事に
もどらなきゃ。
ペケジ「またこの村に 来ることがあったら
会ってくれよ。じゃあな。

2.アニキの意地

ペケジ「あっ アニキ!
ペケジ「・・・・・・実は アニキに
そうだんしたい事があるんだ。
ペケジ「酒場『よいどれ亭』で
待っててくれよ。
すぐ 行くからさ。
※酒場にて
ペケジ「いやー 待ったかい・・・
ペケジ「そうだんというのはさ・・・・・・
お金のことなんだ。
ペケジ「おれ 前から つき合っている
女がいてさ・・・
ペケジ「そいつが おれと いっしょに
お店を もちたいって言うんだ。
ペケジ「けど お金が足んなくてさ・・・
ペケジ「どうかな?
お金 ポンと出してもらえないかな?
 そんな金 出せるか!
→で いくらいるんだ
ペケジ「1000ギタン。
ペケジ「・・・いや・・・・・・ やっぱ やめよう・・・・・・
ペケジ「いくら弟の たのみとはいえ
こんな大金 はらう ギリはないよな。
ペケジ「すまねえ・・・・・・
今の話は わすれてくれ・・・・・・
ペケジ「じゃあな・・・・・・。
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→待て! 金なら おれが!
ペケジ「ほんとうかい! さすがアニキだ!
いやー もつべきものは やっぱ
兄弟だよなあ。
ペケジ「じゃ えんりょなく いただくよ。
×××は 1000ギタン わたした
ペケジ「アニキ おれ がんばる!
がんばって りっぱな 店にしてみせるよ。
ペケジ「今まで オレのこと ゾウリ頭って
よんでた連中を 見返してやるぜ。
ハハハハハハハハハハハハッ。

3.酔いどれペケジ
※竹林の村の酒場入り口にて
ドン!!
酒場の店主「いいか!
二度と来るんじゃねえぞ!
ペケジ「ウィー ヒック・・・・
ペケジ「あら! そこに いらっしゃるのは
アーニキじゃ あーーりませんか! ヒック!
ペケジ「いっしょに お話しましょうよン
・・・・・・ヒック!
→おまえの店は どうした?
 おまえの女は どうした?
 おまえに あげた金は どうした?
ペケジ「お店? ・・・ヒック・・・・・・
ペケジ「ふっ しょせん夢だったのよ・・・・・・ ヒック・・・
いい夢見れたのよーーだ。へっへっへー。
→おまえの女は どうした?
 おまえに あげた金は どうした?
ペケジ「女? ・・・ヒック・・・・・・
ペケジ「ああ あの女かい?
ペケジ「あいつは 悪い女だ!
ペケジ「クソッ おれのこと
だましやがって・・・・・・・・・
ペケジ「おれは あいつのこと
ゆるしませんよーーーだ。・・・ヒック。
→おまえに あげた金は どうした?
ペケジ「お金? ・・・ヒック・・・・・・
ペケジ「ナーー イ。なんにも ナーーーー イ・・・・・・
ヒック・・・・・・・・・
ペケジ「全部 だまし取られましたよーーーーーーだ!
ハハ ハハハハ。
→ブンなぐる
 だまってみている
ペケジ「おおっ すげえパンチ・・・
おかげで 一気に よいが さめたぜ。
ペケジ「ア アニキ すまねえ・・・
せっかくアニキが くれたお金を おれは・・・
ペケジ「けど おれ 思ったね。さっきのパンチは
アニキの愛情表現なんだなって。
ペケジ「弟のことを 考えるからこそ
なぐれるもンだよなって。
ペケジ「あのパンチは お前のことを これから
ずっとメンドウみてやるぞっていう
アニキの返事なんだ。
ペケジ「アニキ・・・ アニキの旅に
おれも連れてってくれないか?
ペケジ「とにかく おれ アニキの役に
立ちたいんだよ。なあ たのむ!
→ブンなぐる
 だまってみている
ぐえっ!
ペケジ「おー 痛てえ・・・
ありがとう アニキ!
おれ がんばってアニキを助けるよ!
※ペケジが 旅仲間になった!

■ガイバライベント

1.壷を割られる(壷を持っていないと発生しない?)

ガイバラ「・・・・・
ガイバラ「イッカアアアーーーーーーン!!!
バリーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「なっとくいかん!
サルヤマ「先生っ これで99個目の
失敗作です。
ガイバラ「・・・・・・ 一番弟子のサルヤマよ
そんなことは・・・
ガイバラ「ん! ・・・・・・なんだ お前は!
ガイバラ「人の やしきに土足で ・・・・・・・・・
ガイバラ「むっ! おぬしの持っている その壷・・・
今まで 見たこともない・・・・・・・・・
ガイバラ「ちょっと わしに その壷を見せて
もらえんか?
→はい
 いいえ
ガイバラ「なるほど ・・・・・・・・・ 光たくといい
手ざわりといい もうしぶん無い。
ガイバラ「が・・・
ガイバラ「ちっがぁぁーーーーーー う!!!
バリーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「・・・・・・ はっ! ・・・・・・・・・ しまった!
ガイバラ「いつものクセで ・・・・・・・・・
いやあっ まいった まいった!
ガイバラ「うわっはっはっはっはっはっはーーーーーー!
うわっはっはっはっはっはっはーーーーーーーーーーーー!
はははははははははははははははーーーーーーーーーー!
ガイバラ「・・・・・・・・・ おぬしには 悪いことをした。
おわびといっては何だが わしの新作が
完成したら おぬしに やろう。
ガイバラ「また日を あらためて来るがよい。
ガイバラ「わしは ガイバラだーっ!
ガイバラ「うわっはっはっはっはっはっは〜〜〜!
サルヤマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

2.アホくさい壷

サルヤマ「たった今 焼き上がりました。
先生の新作『アホくさい壷』で
ございます。
ガイバラ「おおっ! できたか!
・・・・・・・・・・・・ なるほど アホくさい ふんいきが
ずいしょに ただよっておる。
ガイバラ「うわっはっはっはーーーーーーーーーーーー!
ガイバラ「・・・・・
だから なんなんだぁぁぁぁーーーーーー!!!
バリーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「・・・・・・ちがう。
わしの求めているものは
こんなものではない!
ガイバラ「旅の者 もう少し待たれよ。
必ずや わしの真の新作を
お目にかける!
サルヤマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.まだ完成していない(イベント2をこなしていて壷を持っていないときに発生)

ガイバラ「おぬしか。新作は まだ
完成しておらん。日を あらためよ。
サルヤマ「すみません・・・・・・

4.割れない壷
サルヤマ「たった今 焼き上がりました。
先生の新作『割れない壷』でございます。
サルヤマ「先生 今回のは
今までと作風が ちがいますね。
ガイバラ「ああ 少し素材を変えて
みたんだが ・・・・・・・・・
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・ むむっ
うむむむむむむむむむむむむっ
ガイバラ「・・・・・・ 手ざわりも悪いし 光たくもない。
こりゃ 完全なる ださくではないか!
ガイバラ「血と 汗と 涙の 結晶が これ?
ガイバラ「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬーーーー っ!
こんなものーーーーーーーーーーーーーーーーーー っ!
ポヨーーーーーーン! ポヨーーーーン! ポヨーーン!
ガイバラ「い 怒りを
怒りを どこに ぶつければーーーー っ!
うお うおおおおおおーーーーーー っ!
ガイバラ「おまえの壷を かせっ!
ガイバラ「うおおおおおおおおーーーーーー っ!!!
ガイバラ「・・・・・・・・・と 思ったがやめた。
ガイバラ「同じ失敗を くり返さないところが
わしの すごいところだ!
わしは 人間国宝ガイバラだからな!
ガイバラ「わっははははははははーーーーーー っ!
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・
 サルヤマ! いつものやつ!
サルヤマ「へい!
ガイバラ「このーーーー!
バリーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「このーーーー!
バリーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「このーーーー!
バリーーーーーーーーーーーーン!

ガイバラ「ぜえー ぜえー ぜえー。
サルヤマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5.うっぷんばらしの壷

ガイバラ「サルヤマよ! 今度のは
今までのような ださくではないだろうな?
サルヤマ「大丈夫です。
サルヤマ「今度のは 私の目から見ても
今まで 見たこともないぐらいの
できばえで ・・・・・・。
サルヤマ「たった今 焼き上がりました。
先生の新作『うっぷんばらしの壷』で
ございます。
ガイバラ「おおっ! ・・・・・・・・・ こ これは・・・・・・・・・
今まで見たこともない・・・・・・ なんという・・・・・・
ガイバラ「これだ! ・・・・・・・・・
ガイバラ「わしの求めていた壷は
まさにこれだー!
ガイバラ「うはっ うはははっ
うわっはっはっはっはーーーーーー っ!
ガイバラ「旅の者 待たせたな。
ついに やくそくの日が きたぞ。
ガイバラ「この『うっぷんばらしの壷』を
おぬしに やろう!
ガイバラ「・・・・・・しかし
なんとも不思議な壷じゃ・・・・・・
ガイバラ「見ていると こう・・・・・・
つい 投げたくなるような・・・・
いかーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ガイバラ「ヒエェェェェェェェ!
こしが ・・・・・・・・・ こしがーーーーーー っ!!
サルヤマ「あわわわわ・・・・・・・・・。

6.合成の壷完成!

サルヤマ「あっ ×××さん!
先生が 中で お待ちです。
サルヤマ「今度の作品は
先生も 満足しているので
もう壷を 割ることもないかと・・・・・・。
ガイバラ「おおっ 待っておったぞ。
わしが 求めていた物が
ついに完成したのだ。
ガイバラ「幻のけっさく『合成の壷』だ。
受けとれいっ!
※合成の壷(5)を拾った。
ガイバラ「使い方を説明する!
ガイバラ「・・・・・・・・・が ちょっと長くなるぞ。
それでもよいか?
→はい
 いいえ
ガイバラ「合成の壷は 武器と武器
盾と盾 同じ種類の杖と杖を
合成することができる。
ガイバラ「それ以外は 合成できんから
注意せいっ!
ガイバラ「まず 武器の合成っ!
ガイバラ「最初に入れた武器が 基本となり
あとから入れた武器は 最初の武器に
吸収される。
ガイバラ「例えば 最初に『こん棒』を入れ
次に『妖刀かまいたち+3』を入れたとする。
ガイバラ「壷の中を見れば『こん棒+3』に
なっているはずだ。
ガイバラ「そして この時!
これが合成の壷の
一番すごいところだが ・・・・・・・・・
ガイバラ「見た目には わからんが なんと
特殊能力も 吸収されておる!
ガイバラ「『こん棒+3』は ただのこん棒ではなく
妖刀かまいたちの前方3方向を同時に
攻撃する能力まで 吸収しておるのだ!
ガイバラ「ふっ ふっ ふっ
さすが わしが作った壷・・・・・・・・・・・・
ガイバラ「次に 盾の合成っ!
ガイバラ「これも 武器と同じやり方で できる。
ガイバラ「最後に 杖の合成っ!
ガイバラ「これが ちょっと かわっておる!
ガイバラ「まず杖は 同じ種類でなければ
合成されない。
ガイバラ「『場所がえの杖』なら
『場所がえの杖』同士 といった具合だ。
ガイバラ「杖で合成されるのは
杖をふる回数だ。
ガイバラ「『場所がえの杖[2]』と
『場所がえの杖[3]』を 壷に入れれば
『場所がえの杖[5]』に なるということだ!
ガイバラ「・・・・・・・・・なあ ここで合成を
試してみるか?
ガイバラ「もし試してみるのなら 壷を割る時は
ぜひわしに! な?

※イベント6後
ガイバラ「んっ・・・・・・・・・
合成の壷の 説明を聞きたいか?
 はい
→いいえ
ガイバラ「この壷が クロンの風を よぶように!

サルヤマ「よかったですね ×××さん!

■座頭ケチイベント
座頭ケチ「200ギタンで あんたの体を
直してみせますが どうですかねぇ?
→指圧してもらう
 してもらわない
座頭ケチ「じゃ ちょいとすいませんが
ダンナの背中を  あっしの方に 向けて
くれないですかねえ。
座頭ケチ「なんせ目が 見えないもんで・・・・・・
へっ へっ。
座頭ケチ「・・・お客さん
こってますねぇ・・・・・・
座頭ケチ「なに しんぱいは いらねえよ。
あっしの指圧は『背中の壷』直伝だ。
座頭ケチ「それに世の中にゃ 目明きよりよく
見えるってものも ありやしてね・・・・・・
むっ ここだ!
座頭ケチ「指圧のココロは 母ゴコロ・・・
・・・・・・えいっ!!
※座頭ケチは ×××の
背中のツボを押した!
座頭ケチ「しまったっ!
※座頭ケチは まちがったツボを
押してしまった!
 HPが 10下がった
 ちからが 1下がった
 満腹度も なぜか30%減った
座頭ケチ「失敗しちまった。すまんねえ・・・
200ギタンはらって もう一回やるかい?
 はい
→いいえ
座頭ケチ「そうかい・・・
残念だねえ。

2.居合いの達人
※竹林の村にて
4人組「ケチィィーーーッ
かくごーーー っ!!
4人組「ぐえっ!
4人組「うわっ!
4人組「ふべえっ!
4人組「ぎゃっ!
座頭ケチ「・・・おおっ その声は!
×××のダンナじゃありませんかい!
座頭ケチ「ごらんのとおり 追われる身でやんす。
こんな世の中は 右も左も ヤミ夜だあね。
座頭ケチ「まあ 目の見えない人間にとっちゃ
あまり かわらんがねえ・・・・・・
座頭ケチ「イヤなもの
見せちまったなあ・・・・・・。

3.ケチの真実
店主「あんたに指圧してもらってから
よけい肩はこるわ ちからは ぬけるわ
最低だよ。どうしてくれるんだい!
男「あんた 目が見えないフリして
実は見えてんだろ! しょうこは あるんだぜ!
女「わたしが おフロ入ってる時
あんたが のぞいて
『あっしは もうもくで・・・』
女「なんて言ってたけど あれウソでしょ!
女「ヨダレたらしてたもん!
子ども「ぼく 見たよ!
友達のオヤツを うす目あけて
ぬすんでくとこ!
男「それ みんあ! やっちまえーっ!
座頭ケチ「×××のダンナァ!
お願いだ 助けてくれーっ!
コッパ「何で 目が見えないフリなんか
してたんだよ。
座頭ケチ「そ その方が なんとなく
ソレらしいだろ?
座頭ケチ「そしたら それを利用して いたずら
できることにも気がついて・・・
座頭ケチ「も もう二度と悪さしねえ!
だからお願いだ! ゆるしてくれ!
男「なあ どうする?
店主「そうだなぁ あんなに あやまってる
ことだしな。
店主「おい 二度と やるんじゃねえぞ!
座頭ケチ「は はい・・・。
男「みんな! 帰るぞ!
座頭ケチ「ダンナァ・・・ 言葉もねえ。
座頭ケチ「あっしは・・・ あっしはーーーー っ!
座頭ケチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
座頭ケチ「このあとは どこへ行くんですかい?
あっしは あてのない旅だ。
座頭ケチ「とりあえず ダンナに
くっついて行きてえんだが
それでも いいですかい?
→はい
 いいえ


■お竜イベント

1.お竜イベント1
女「あなた なかなかの男前ね。
・・・ ウフッ 気に入ったわ。
女「い い こ と してあげる。
ちょっと目を つぶっててくれない?
→はい
 いいえ
女「あん 目を開けちゃダメよ!
女「もっと リラックスして・・・・・・
そう・・・・・・ その調子よ・・・・・・
そのまま目を開けないでね。お願い。
→はい
 いいえ
女「・・・じゃあ いい?
・・・やさしく・・・・・・ いくわ・・・・・・。
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
※×××は 目つぶしを くらった!

2.お竜イベント2
女「私が あなたに目つぶしを?
女「そうですか・・・ すみません・・・・・・
それはたぶん 私の姉の しわざです。
女「私達は ふたごの姉妹なんですが
姉の性格が悪く たくさんの人達に
メイワクを かけてるんです。
女「せめてもの つぐないに これを
受け取ってください。
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!

3.お竜イベント3
※竹林の村にて
強そうな男「あの女 気があるそぶり
見せやがって・・・・・・・・・・・・
オレに目つぶし くらわせやがった!

小太りの男「お前もか? ・・・・・・・・・
今度会ったら 生かしちゃおかねえ!

4.お竜イベント4
※竹林の村にて
強そうな男「てめえ! さっきはよくも
目つぶしなんか しやがったな!
小太りの男「オレを だますとは
いいどきょう じゃねえか!
女「あれぇー! 助けてー!
→助ける
 助けない
小太りの男「お前も この女の仲間なのか?
だったら ゆるさん!
※小太りの男と強そうな男を倒す
女「私 あんたを二度も だましたのに・・・
助けてくれたのね。ありがとう。
女「これに こりて 悪い事は やめるわ。
女「私の名前は お竜。
お竜「このへんじゃ 『目つぶしのお竜』で
通ってんだ。
お竜「あの・・・・・・
私も あなたの旅仲間に入れてもらえる?
→はい
 いいえ
お竜「よかった・・・・・・
お竜「これは ほんのカンシャの キ モ チ
・・・チュッ!
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
×××は 目つぶしを くらった!
しかし かくして 目つぶしのお竜が 旅仲間になった!

■ナオキイベント

1.さすらいの料理人ナオキ登場

料理人「マムルの肉を 仕入れに
きたんだけど うまくいかなくてさ。
料理人「これを かすから
ちょっと強力してくれよ。
※×××は ブフーの杖[0]をもらった
料理人「すまんが その杖
残り回数が[0]なんで 振らずに
投げて使ってくれ。

料理人「マムルの肉を よろしく。

※マムルの肉を手に入れてから話しかける
料理人「おっ うまそうなマムルの肉だな。
ありがとよ。
※×××は マムルの肉を 手わたした
料理人「お礼に うまいもん食わせてやるぜ。
ちょっと待ってろよ。
ジュッ!!!
料理人「あらよっ できあがり!
料理人「マムルのしっぽ焼きだ。
ほら 食ってみろよ。
→食べる
 やめとく
※×××は マムルのしっぽ焼きを食べてみた
 ・・・・・・・・・むっ・・・・・・ こりゃ うまいっ!
ちからの限界が 1上がった
HPの最大値が 3上がった
お腹も いっぱいになった
料理人「なっ うまいだろ。
料理人「それにスタミナも つくし
ちからも わいてくるだろ。
料理人「おれの名は ナオキ。
ナオキ「『さすらいの料理人』とは
この おれのことだ。
ナオキ「じゃあな また会おうぜ。

2.新装開店「峠屋」、「がけっぷち」
※山頂の町、峠屋にて
客「ここの料亭 やっと再開したぜ。
おれ ずっと待ってたんだ。

客「この店は 昔から
おいしいって ひょうばんだったから。
客「ところで 町はずれの方にも
新しい料理屋ができたの 知ってる?

客「町はずれの ガケのところにも
新しく 料理屋が できたんだけどさ。
あそこは ダメダメ。
客「あんなところじゃ おっかなくて
食事なんかできないよ。
客「それに かんじんの料理が ひどくてさあ。
あれじゃ 食の神ブフーも ソッポを向くぜ。

料理長「まだ準備中なんですがニイ。
勝手に入られると 困るんだニイ。

※がけっぷちにて
コッパ「ここか ウワサの料理屋は・・・・・・
たしかに 住の神ムラドに
みはなされたような 場所だよな。

キャーーーーーーッ!

トメ「出ていけーっ!
トメ「だいたい こんなことに なったのも
お前が ヨメに来てからだ。
トメ「お前さえ いなければ こんなことに
ならなかったんだ!
トシオ「かあさん・・・・・・・・・
スズコの せいじゃないよ。
トシオ「ここに店を たてるんだって
みんなで 話し合ったからじゃないか。
スズコ「いいえ トシオさん。
お母様の言う通りだわ。悪いのは 私。
スズコ「私さえ しっかりしていれば
『峠屋』を 乗っ取られたり
しなかったんだもの。
トシオ「しかたがないよ。
信頼してた料理長が まさか 裏切るとは
ぼくも思わなかったよ。
トシオ「それより あいつらを みかえしてやろうと
この店を 作ったんじゃないか。
トシオ「かあさんやスズコにも
手伝ってもらって よりうまい料理に・・・・・・。
トメ「そしたら よけい まずいって
ひょうばんに なったじゃないか!
トメ「あたしゃ 自信なくしたよ。
スズコ「・・・・・・・・・・・・ねえっ
ぜんぜん気がつかなかったけど
お客さんが ひとり来てるわよ。
トメ・トシオ「えっ!
スズコ「いらっしゃいませ。
どうぞ おかけ下さい。
スズコ「今日の こんだてです。
何に なさいますか?
→ぴーたんめん 300ギタン
ゲイズ焼きそば 400ギタン
トドの背中焼き 500ギタン
スズコ「ぴーたんめんですね。
かしこまりました。
ジュッ!!
トシオ「お待たせいたしました。
ぴーたんめんでございます。
※×××は「ぴーたんめん」を 食べてみた
・・・・・・・・・うおっ・・・・・・ 超まずいっ!
ちからが 2下がった
HPが 30下がった
お腹もクダし
満腹度が 10%になった
コッパ「×××!
だ だいじょうぶか?!
スズコ「・・・・・・・・・どうお
・・・・・・・・・おいしそうに食べてる?
トメ「あの しかめっ面は
どう見ても うまいもん食ってる時の
顔じゃあ ないね。
スズコ「お腹 おさえてるわ。
痛いのかしら?
トシオ「くそっ! またか!
トシオ「スズコや かあさんに
強力してもらっても
しょせんは シロウトの料理。
トシオ「これが 限界なのか ・・・・・・・・・・・・。
スズコ「あっ 帰るみたいよ。
だいじょうぶ ちゃんと歩いてる・・・・・・。
三人「ありがとうございましたーっ!

3.ナオキ助太刀
ナオキ「あっ ×××さん!
ナオキ「おれだよ ナオキだよ。
ほら 前にマムルの肉の仕入れで
世話になった・・・・・・・・・
ナオキ「今度 山頂の町の料理屋に
仕事の依頼が あってさ。
ナオキ「そこへ行く とちゅうなんだけど
怪物どもが てごわくてさ・・・・・・・・・
ナオキ「なあ 山頂の町まで
あんたに くっついて
行ってもいいかい?
→はい
 いいえ
ナオキ「ありがとよ。
※ナオキを 山頂の町まで 連れて行くことになった
※山頂の町にて
ナオキ「・・・・・・・・・ここでお別れだ。
ナオキ「旅を共にしてくれて ありがとな。
ナオキ「ま おれの料理が
食いたくなったら来てくれよ。
じゃあな!

※峠屋にて
客「やっぱ
この店の食事は うまいぜ!
客「・・・・・・・・・そうかなあ。
客「前 食べに来た時は
こんな味じゃなかったような・・・・・・・・・。
客「この店の料理って
こんなんだっけ?
客「なんか いままでの『峠屋』とは
ちがうような・・・・・・・・・。

料理長「・・・・・・・・・・なるほどニイ。
それだと材料代も ういて
ボロもうけってわけですニイ。
サギ師「だろ?
サギ師「どうせ 味なんて
わかりっこないんだから。
サギ師「ようは 客をだませれば
いいわけよ。
サギ師「・・・・・・と まあサギの色々なやり方を
おしえたが ここまでくれば あとは
お前ひとりでも 何とかなるだろう。
サギ師「おれは この町を はなれるけど
うまくやるんだぜ。
料理長「大金つんだかいがあったニイ。
さすがサギ師だニイ。
サギ師「じゃあな。あばよ!

料理長「イヒヒヒヒ・・・・・・・・・。

※がけっぷちにて
ナオキ「じょうだんじゃない!
ナオキ「こんなハシタ金で
おれに料理を つくれだって?
ナオキ「このおれを 誰だと思ってんだ!
スズコ「さすらいの料理人の
ウワサは 聞いてます。
スズコ「多額のほうしゅうで
天の味を つくり出すという・・・・・・・・・
スズコ「けど 私達はもう
あなたに たのむしかないんです。
スズコ「あなたが いなくなったら
私達どうしたらいいか・・・・・・・・・。
トシオ「せめて ぼくが つくる料理を
アドバイスするぐらいのことは
できないのでしょうか?
トシオ「おねがいします!
ナオキ「ダメだね。
ナオキ「おれは 金にならない仕事は やらねえ。
ナオキ「10000ギタンだ。
自分達で はらえないんだったら
だれかに たよるしか・・・・・・。
→10000ギタン はらってあげる
 はらってあげない
ナオキ「えっ!
×××さんが なんで!
ナオキ「まあ お金が入るんだったら
おれは もんくないが ・・・・・・
ナオキ「×××さんには おんが ある。
一回で全部 はらってくれなくてもいいよ。
ナオキ「・・・・・・・・・けど 本当にいいのかい?
10000ギタンだぜ?
→はい
 いいえ
ナオキ「よし 決まりだ!
この仕事 引き受けたぜ!
トシオ「ありがとうございます。
トシオ「エンもユカリも ない人から
こんなことを・・・・・・・・・
トシオ「なんとお礼を いったらいいか・・・・・・・・・。
スズコ「あまえさせてもらいます。
今の私達は それしか道が ないんです。
スズコ「けど このごおんは 必ず ・・・・・・・・・・・・
スズコ「ありがとうございます!
トメ「ぐふぉおおおーん!
あんた いい男だ! いい男だねえ!
トメ「ありがとう! ホントに
ありがとー! ぐふぉおおおーん!
ナオキ「みんな 何グズグズしてんだ。
ナオキ「『峠屋』の やつらを
見返してやるんだろ?
ナオキ「さっそく準備だ!

スズコ「私達 がんばってみせます。
トメ「わしゃ なにから 手をつければ
いいかのう・・・・・・。
トシオ「さあ これから いそがしいぞ!
ナオキ「ほうしゅうを はらってくれるのかい?
のこり ×××ギタンだ。
→所持金を全部はらう
 所持金の半分はらう
 はらわない
ナオキ「×××ギタンか・・・・・・・・・
ナオキ「のこり ×××ギタンだな。
ま はらうのは いつでもいいぜ。

※一回冒険をやり直してから話す
スズコ「先日は
どうもありがとうございました。
スズコ「おかげさまで
お店の ひょうばんも 少しずつですが
良くなってきてるんです。
トメ「×××さんは 半分この店の
オーナーみたいなもんじゃよ。
トメ「借金の肩代りを してもらってるからの。
トシオ「さすがは ナオキさんですよ。
料理がすごい!
フラッときた客「う うまいっ!
食の神ブフーの名にかけて
こんなに うまい料理は 初めてだ!
食通じじい「こりゃ すごい!
食通じじい「この料理こそ まさに まったりとして
もっさりとして むっちりの しわしわの
べろべろのウッヒッヒじゃあっ!!
ナオキ「ほうしゅうを はらってくれるのかい?
のこり ×××ギタンだ。
→所持金を全部はらう
 所持金の半分はらう
 はらわない
ナオキ「10000ギタン 全額だ。
ありがとよ。
ナオキ「ちゃんと ここの店を
立て直してみせるぜ。

ナオキ「10000ギタン 全額
たしかに 受け取ったぜ。
ナオキ「ちゃんと ここの店を
立て直してみせるからな。

4.
※がけっぷちにて
スズコ「×××さん!
先日は ありがとうございました!
スズコ「お客さまも
少しずつですが 増えてきてるし
もう なんとお礼してよいか・・・・・・。
トシオ「さっ ×××さんも
そこの席について お料理を
めしあがってください。
トシオ「いえ お金は いいです。
×××さんから もらうワケ
いかないですよ。
トメ「×××さんは この店の
オーナーみたいなもんじゃからな。

スズコ「×××さん
食事されますか?
スズコ「こちら 今日の こんだてです。
- 本日の料理 -
マスターチキンのからあげ
→料理をたのむ
 やめておく
スズコ「かしこまりました!
マスターチキンのからあげですね!
スズコ「マスターチキンのからあげ
ひとつ!
トシオ「あいよーーーーー っ!
ジャーーーー!
スズコ「おまたせいたしました!
マスターチキンのからあげです!
×××は マスターチキンのからあげを 食べてみた
むっ? これは・・・・・・ !
おお! まさにからあげ!
オーソドックスな味わい!
うまいっ!!
満腹度の最大値が 1上がった
500の経験値を得た
お腹も いっぱいになった
スズコ「お帰りですか?
あまり おかまいできなくて
もうしわけないです。
コッパ「お店が いそがしいから
しょうがないよ。
コッパ「それにしても お店も
人気出てきて よかったよね。
ナオキ「まだまだだよ!
コッパ「えっ!?
ナオキ「まだ こんなんじゃ
全然ダメだぜ!
トシオ「ナオキさん・・・・・・。
トメ「ありゃまあ。
どうしたって いうんじゃい・・・・・・。
スズコ「どうしたの?
ナオキさんの お料理
すごく ひょうばんいいわよ。
スズコ「このままいけば
お店も立て直せると思うし。
ナオキ「でも『峠屋』を 追いこせる日は
いつくるのやら。
ナオキ「こんなチマチマした
クチコミだけじゃ ラチあかねえぜ。
トメ「たしかにのう・・・・・・。
行列が できるような店に なるまでには
まだ時間が かかりそうだわい。
トシオ「・・・・・・・・・・・・
味の世界に えいきょう力を
持った人物を 連れてこれればな。
トシオ「その人物が この店を みとめれば
ひょうばんも あっという間に 広がると
思うんだけど ・・・・・・。
トメ「味の世界にえいきょう力を
持つ人間とな?
ハテ ・・・・・・ 思い当たらんのう。
スズコ「うーん。
私も 思いうかばないな・・・・・・。
スズコ「『峠屋』で おつきあいがあった
人たちは みんな あの料理長に
丸めこまれてそうだし・・・・・・。
トシオ「×××さん。
あなたたち風来人は 顔が広い。
トシオ「誰か 思い当たる人物は
いないですか?
→はい
 いいえ
トメ「い いるのかい!?
スズコ「だ だれですか!?
トシオ「おしえてください。
味の世界に えいきょう力を 持つという
そのかたの名を。
 オレ
 おにぎりじいさん
→ガイバラ
スズコ「ガ ガイバラって・・・・・・
あの とうげい家のガイバラ先生??
トメ「あのガンコ者のガイアラかい!?
ナオキ「なあ。ソイツ 味のこと
わかるのか?
コッパ「さ さあ・・・・・・ それは・・・・・・。
でもガイバラって 人間国宝なんだろ?
コッパ「それだけ有名人なら
えいきょう力も あるんじゃないの?
ナオキ「待てよオイ!
ナオキ「そのガイバラってのが
味オンチだったら どうすんだよ!?
ナオキ「そんなヤツに オレの料理
語られたくないぜ!
トシオ「いや。先生が美食家らしいという
ウワサは 聞いたことはあるよ。
トシオ「しかも先生は ぼくたちが
『峠屋』にいた時も 一度も店に
来たことがなかった・・・・・・。
トシオ「あれほどひょうばんの高かった『峠屋』にも
来ないとなると・・・・・・・
トシオ「そうとうレベルの高い料理じゃないと
先生は みとめないんじゃないかって
ウワサが あのころ広まってたよ。
スズコ「まして ここは こんな
がけっぷちにある お店だし・・・・・・
スズコ「ガイバラ先生を
おまねきしても 来てくれるかどうか・・・・・・。
トシオ「来てくれれば
えいきょう力は あると
思うんだけどなあ・・・・・・。
ナオキ「オレはイヤだからな!
そんなヘンクツ野郎!
トメ「ああもう なんだか
だんだん腹が立ってきたのう。
トメ「ガイバラは 昔からガンコで
ワガママだったから ワシも いまいち
好きになれないのじゃ。
トメ「ほれ。ガイバラのヤツ
壷を割るクセが あるじゃろう?
トメ「わしらが『峠屋』に 住んでた頃は
もう壷割る音が 一晩中 聞こえた時が
あって・・・・・・
トメ「うるさくて もう眠れなかったワイ。
トシオ「あれは たしかに
うるさかったよね。
トシオ「あの壷を割る音といったら・・・・・・。
スズコ「ガイバラ先生 実は壷をこわすのが
シュミじゃないかって ウワサされた
ぐらいだものね。
トシオ「・・・・・・ !そ それだっ!!
トメ「ど どうしたんじゃ? 突然。
トシオ「ガイバラ先生を 連れてくる方法を
思いついたんだ!
スズコ「ほ ほんとうに!?
トシオ「うん。
・・・・・・大丈夫。なんとかなるよ。
トシオ「用意したいものが あるから
みんな ちょっと待ってて!
トシオ「お待たせ。
みんなにも 強力してほしいんだ。
トシオ「えっと・・・・・・ まず かあさん。
  トシオは トメに
  紙切れを わたした
トシオ「かあさんは この紙に
書いてあるものを ウラの物置から
そろえてほしいんだ。
トメ「へっ? ・・・・・・ こんなもの
何に使うんだい?
トシオ「早くして。急ぎたいんだ。
トメ「ちぇっ おしえてくれたって
いいじゃないか。この親ふこう者め。
ブツブツ・・・・・・。
トシオ「次にスズコ。
トシオ「スズコは あそこにある
ビラを町に くばってきてくれ。
スズコ「は はい。
トシオ「それから・・・・・・ ×××さん。
すみませんが ×××さんも
強力してください。
トシオ「×××さんは
ガイバラ先生の やしきに行って
この手紙を わたしてきてほしいんです。
トシオ「おねがいします。
  ×××は
  ガイバラあての手紙を 受け取った!
トシオ「この手紙を見たガイバラ先生は
必ずこの店に やって来るでしょう。
そして その時は・・・・・・。
ナオキ「・・・・・・あとは オレの
料理次第ってワケだ。
ナオキ「わかったよ。
やりゃあ いいんだろ?
ナオキ「ガイバラってヤツは 気に入らないが
ヤツが美食家なら オレも味の世界に
生きる料理人・・・・・・
ナオキ「勝負から 逃げ出すわけには
いかねえからな。
ナオキ「いや。意地でも
オレの料理でヤツを たたきのめしてやる!
ナオキ「『さすらいの料理人』の名に かけて
ガイバラが うなるような料理を
つくってみせるぜ!!
トシオ「ありがとうございます。
おねがいします。ナオキさん。
トシオ「さて ぼくも準備しなきゃ。
やるぞーっ!!
※ガイバラの屋敷へ
ガイバラ「むっ・・・・・・ おぬしか。
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なに?
わしに 手紙とな?
  ×××は
  ガイバラに手紙を わたした
ガイバラ「むっ
中に ビラが入っとる。
ガイバラ「なになに?
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ガイバラ「ぬっ! ・・・・・・ ぬぬぬぬぬぬぬぬぬっ!
ガイバラ「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬーっ!
ガイバラ「なんだーーーーーー っ!
これはーーーーーーーーーーーー っ!!
ガイバラ「けしからんっ!
実に けしからんっ!!!
ガイバラ「サルヤマーーーーーーーーーーーーー っ!
サルヤマ「はい 先生!
ガイバラ「出かけるぞ! ついてこいっ!!
サルヤマ「はい 先生!

※がけっぷち入り口にて
町人「ん? なにを
のぞいているのかって?
町人「なんか ココで 変わった もよおしを
やってるみたいなんだよ。
町人「ホラ このビラに 書いてあるんだ。
オマエも 見てみ。
  ×××は
  ビラの内容を 見せてもらった
- 料理がまずけりゃ 壷を割ろう! -
  壷割りたいほうだいサービス
  かいさい中
お店で食事をしたい。でも その店の
料理が まずかったらどうしよう・・・・・・ と
なやんでいる そこのアナタ。
当店では ただ今
壷割りたいほうだいサービスを
かいさいしております。
もし当店の料理が お客様のお口に
合わなかった時は・・・・・・
壷を割りまくって お客様の うっぷんを
ぞんぶんに はらしてください。
食べて安心
山頂料理「がけっぷち」店主
町人「アンタも
店の中 のぞいてみるかい?
客「おいしいわぁ〜!
こんな おいしい料理食べられるなんて
もう最高!
客「壷割って うっぷんはらすとか もう
そういうの 通りこすぐらい うまいよな。
客「壷割りたいほうだいサービスって
企画だおれな 気もするけど ・・・・・・
まあいいか。料理うまいし。

客「うまいっ! なんて うまいんだ!
客「おれ 冷やかしで きたんだけどよ
こんなに料理が おいしいんじゃ
壷割る気も うせるぜ。

トメ「ここは 壷割りコーナーじゃ。
ここで お客さんが 壷を割って
うっぷんを はらすんじゃが ・・・・・・
トメ「料理が うまいとみえて まだ
だれも 壷を割りにこないのう。

スズコ「×××さん 見て!
スズコ「ビラくばったら あんなに お客さんが!
スズコ「わたしもう それだけでも
うれしいわ。

トシオ「・・・・・・・・・・・・ そうですか!
ガイバラ先生に 無事 手紙を 届けて
くれましたか!
トシオ「ありがとうございます!
ナオキ「これで準備は すべて
整ったわけだな。
スズコ「ビラくばった おかげで
お客さんも増えたし・・・・・・
スズコ「あとは ガイバラ先生が
いらっしゃるのを 待つだけね。
スズコ「でも ほんとうに 来るのかしら。
トシオ「必ず くる!
・・・・・・と思う。
トシオ「ぼくを 信じてくれ。
ガイバラ「サルヤマーーー っ!!
ここの店に まちがいないかーっ!
サルヤマ「はい! 先生!
ここに まちがいございませんっ!
トシオ「来たっ!
ガイバラ「たのもう!!
スズコ「いらっしゃいませ。
お席の方へ ご案内いたします。
ガイバラ「壷割りほうだいの店と
いうのは ここに ちがいないな?
スズコ「は はい。
ガイバラ「フン!
客「・・・・・・あれ?
ガイバラ先生じゃないか? ・・・・・・。
客「・・・・・・ホントだ!
ガイバラ先生だ!
客「しかし 先生がどうしてここに・・・・・・。
ガイバラ「いかん!
いかんよなあ! こういう店はっ!
ガイバラ「だいたい 壷を割ってウサを はらす
という根性が 気にくわん!
ガイバラ「壷を作った 職人の気持ちを
ちっとも 考えとらんじゃないか。
ふっふっふっ。
サルヤマ「先生・・・・・・
もう少し落ち着きましょう。
ガイバラ「なあに。こういうことを
やる店は 味も どうせロクでもない
ものに決まっとる。
ガイバラ「このわしが 壷を残らず こわして
まがった根性を たたき直してくれるワ!
ガイバラ「ふっふっふっ。
サルヤマ「ああ・・・・・・ やっぱり
コーフンしてらっしゃる・・・・・・。
スズコ「お待たせいたしました。
ご注文の料理『トドの背中焼き』で
ございます。
サルヤマ「いただきます。 ぱくっ!
ガイバラ「こら サルヤマ。
わしより先に 食べるとは何事だ!
ガイバラ「わしも食うぞ! ぱくっ!
サルヤマ「うおっ? これはっ?
サルヤマ「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜 っ!
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 っ!!
ガイバラ「むほっ? こ これは?
ガイバラ「むほっ!
むほほほほほほほほほほほほほほっ!!
サルヤマ「先生 この味は・・・・・・。
ガイバラ「この味つけは モグモグ ・・・・・・
すごい もぐもぐ ・・・・・・
信じられない もぐもぐ ・・・・・・。
ガイバラ「うおおおおーーーーーー っ!!
ガイバラ「うおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおーーーーーーーーーっ!!
ガイバラ「うおおおおーーーーーー っ!!
トシオ「つ 壷を・・・・・・
ナオキ「投げ割るのか!?
サルヤマ「先生っ!!
ガイバラ「うおおおおーーーーーー っ!!
うおうぐぐぐ ・・・・・・ ぐぐぐぐ ・・・・・・
ガイバラ「はあはあ・・・・・・。
客「割るのを・・・・・・
客「やめたぞ ・・・・・・。
サルヤマ「せ 先生。
ガイバラ「はあはあ・・・・・・。
ガイバラ「主人!店の主人は どこだ!
トシオ「は はい! ここです!
ガイバラ「ちょっと こっちへ来い!
トシオ「は はい。
ナオキ「さっきのガイバラの反応・・・・・・
あの反応を 見るかぎり ヤツは
オレの料理が 気に入ったはずだ。
ナオキ「もう少しだ。がんばれよ!
ガイバラ「この料理を・・・・・・
この料理を作ったのは おぬしか?
トシオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はい。
トシオ「わたしで ございます。
ガイバラ「まちがいないな?
トシオ「・・・・・・は はい・・・・・・。
ガイバラ「・・・・・・・・・・・・・・・ そうか・・・・・・。
ガイバラ「サルヤマ。帰るぞ。
トシオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
お お待ちくださいっ!
トシオ「もうしわけございません!
わたし ウソを もうしておりました!
ナオキ「(ト・・・ トシオ!)
トシオ「料理を作ったのは
わたしでは ございません。
トシオ「そこの男が 作ったものです。
ガイバラ「まちがいないな。
トシオ「」はい。
もうしわけございません・・・・・・。
ガイバラ「この料理は・・・・・・
確かに すばらしい。
ガイバラ「その味は そうぞうを
こえるものであった。
ナオキ「(よしっ!!)
ガイバラ「確かに ぜっぴんであった。
ガイバラ「しかし ほんの少し
おごりがある。
ガイバラ「欲とカネに まみれた味だ。
ナオキ「(なっ!!)
ガイバラ「しかも 大切な味が ・・・・・・
とても大切な味が ひとつぬけておる。
トシオ「とても・・・・・ 大切な味? ・・・・・・。
ガイバラ「あよう。
それは まごころという味だ。
ガイバラ「これからは オマエが作れ。
ガイバラ「家族みんなで 助け合って
作るのだ。
ガイバラ「そうすれば 足りない味も いずれ
この料理に 満たされるであろう。
ガイバラ「オマエたちなら この料理を
より あたたかくすることが できるはずだ。
ショウジンするがよい。
ガイバラ「忘れておった!
それから もうひとつ。
ガイバラ「この店の皿は なんだ!?
せっかくの料理が だいなしじゃないか!
ガイバラ「わしの皿を使え!
2・3日中には 作って送るっ!
ガイバラ「サルヤマ! 帰るぞ!
サルヤマ「はい! 先生!
トメ「・・・・・・・・・・・ いっちまったワイ。
スズコ「先生・・・・・・ 壷
割らなかった・・・・・・ よね? ・・・・・。
客「・・・・・・ガイバラ先生が
壷を割らないってことは・・・・・・。
客「ガイバラ先生 この店の料理を
みとめたって ことじゃねえかっ!?
客「すげえっ! ガイバラが
ここの味を みとめたんだ!!
客「しかも 自分の皿を 使えだなんて!
客「ここも 今日から
名店の仲間入りだよ!
客「うわー!すごいっ!
すごいぞーーー っ!!
トシオ「うおおおおーーーーーー っ!
スズコ「アナター やったー!
やったのねー!
トメ「ぐふぉおおおーん!
ぐふぉおおおーん!
ナオキ「みんな。よかったな。
トシオ「jこうなったのも すべては
ナオキさんの おかげです!!
スズコ「本当に
ありがとうございます!
トメ「わしと ケッコンしてくれー!
ナオキ「いやいや。このぐらい
どうってことないぜ。
トシオ「ナオキさん どこへ?
ナオキ「さすがに キンチョウしたんでね。
ちょっと外の空気を すってくらあ。
ナオキ「アイツの・・・・・・
ガイバラの言うとおりだ。
ナオキ「おれは 自分の味に
ぜったいの 自信があった。
ナオキ「そしてオレの料理には
それだけの 価値があると思ってた。
ナオキ「だから オレの料理に
多くのお金が 必要になるのも
アタリマエだと 思ってたんだが ・・・・・・。
ナオキ「それは おごりだった・・・・・・。
ナオキ「いつしか おれの料理は
冷たいものに なってたんだ ・・・・・・。
ナオキ「×××さん。
料理の世界は おくが深いよ。
ナオキ「おれ これからも 最高の味を
もとめて がんばるよ。
ナオキ「しかし ガイバラのヤツ・・・・・・
ああ見えて けっこう すごいんだな。
ナオキ「アイツ もしかしたら『峠屋』と
トシオさんたちの関係も
知ってたんじゃないかな? ・・・・・・。

スズコ「ホント いろいろ助けて
いただいて・・・・・・
スズコ「もう なんて お礼したらよいか・・・・・・。
トメ「わしゃ本気じゃ。
ナオキと ぜったいケッコンするぞい!
トシオ「×××さんも いろいろ
協力してくれて ありがとう
ございました!

客「ガイバラ先生が みとめたよ・・・・・・。
客「この店 有名になっちゃうな。
なんか うれしいような
さみしいような・・・・・・。
客「すごいっ! すごいよっ!
客「わたし 明日から毎日
ここに食べにこよっと!

※峠屋にて
通りすがりの男「ん?なにを
してるかって?
通りすがりの男「いや 店の中から かなり
はげしい物音が したんだよ。
通りすがりの男「なにが あったんだろうな? ・・・・・・
ガイバラ「まっずーーーーーーーーーーーー い!!
ガシャーーーーーーーーーーーン!!
ガイバラ「まずいっ! まずすぎる!!
ガイバラ「こんなひどいものを 食べさせよって!
客を なんだとおもってるンだっ!!
ガイバラ「うおーーーーーーーーーーーー っ!!
ガシャーーーーーーーーーーーン!!
ガシャーーーーーーーーーーーン!!
ガシャーーーーーーーーーーーン!!
ガイバラ「はあはあ・・・・・・。
ガイバラ「サルヤマ!帰るぞ!
サルヤマ「はい 先生!
サルヤマ「先生。今日は また
いちだんと はげしいですね!
サルヤマ「『がけっぷち』の壷割りサービスの時
実は ガマンしてたんでしょ?
ガイバラ「うっ うるさいっ!!
サルヤマ「ぐわっ!
サルヤマ「あっ 待ってくださいよ!
先生! 先生ーーーー っ!!
客「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なあんだ。
客「まずいと思ったのは やっぱり
気のせいじゃなかったんだ。
客「帰ろ。帰ろ。
料理長「あわわわわわわ・・・・・・・・・。

※ガイバラの屋敷にて
ガイバラ「イッカーーーーーーン!!
パッリーーーーーーーーーーーーーーーン!
サルヤマ「先生っ! がけっぷちの
人たちが こまっています!
サルヤマ「早くお皿を 作ってあげてください!!
ガイバラ「うっ うるさいっ!!

5.峠屋の最後
女「『峠屋』って どうやら
材料を ゴマかしていたみたいよ。
男「まずいわけだよな。
  料亭『峠屋』は つぶれたんだニイ。
  くやしいニイ。 料理長

※がけっぷちにて
客「ああ 早く食べたいなあ。
客「『峠屋』は つぶれたんだってね。
客「ここの店 すごく人気が
出ちまってさあ
客「今じゃ ならばないと入れないんだ。

スズコ「お客さん すごいでしょう。
スズコ「もう 私達だけでも やっていけます。
×××さんには 本当に
お世話になりました。

トメ「壷割りサービスは やめたんじゃ。
ガイバラ先生が 落ち着いて食事
できないみたいでの・・・・・・。
トメ「そういえば先生 前に自分の皿を
送ってくれるとか言ってたけど ・・・・・・
トメ「まだかのう・・・・・・。
トシオ「ナオキさん
出ていっちゃったんですよ。
トシオ「もう おれは必要ないだろう って・・・・・・・・・
トシオ「で ×××さんが きたら
これを わたすように 頼まれたんです。
   ×××は
   ブフーの杖[4]を もらった!
トシオ「いろいろと世話になった
お礼だそうです。

父親「おっかないところに
店を たてたなあって
思ってたんだけど ・・・・・・・・・
父親「実際 きてみると
すごく 見はらしがよくて
気持ちいいよな。

むすこ「おいしいや!

母親「ほんと おいしい!

客「あいかわらず うめえな!
ここの店は!

客「わたし この店が 気に入っちゃって
毎日ずっと かよってるんだけど ・・・・・・
客「前に おいしいと思った味が
次の日には さらに おいしく
なってるのよ!
客「ホント感心しちゃうわよね!

スズコ「あ ×××さん!
いらっしゃい!
トメ「『峠屋』は
つぶれたみたいだろうの・・・・・・・・・。
トシオ「ナオキさん いまごろ
どうしているかなあ・・・・・・・・・。
客「うめえ! ブフーも よだれを
たらすほどのうまさだ!
客「ならんで 食べたかいが
あるよなあ。
客「うん おいしい!
食通じじい「峠屋も 昔はウッヒッヒ
だったんじゃかのう・・・・・・
食通じじい「今では なんといっても
がけっぷちじゃ!
ウッヒッヒの精神が わかっとるっ!

スズコ「×××さん
食事されますか?
スズコ「こちら 今日の こんだてです。
- 本日の料理 -
エーテルデビルの悪魔焼き
スズコ「かしこまりました!
エーテルデビルの悪魔焼きですね!
スズコ「エーテルデビルの悪魔焼き
ひとつ!
トシオ「あいよーーー っ!
ジャーーーー !
スズコ「おまたせいたしました!
エーテルデビルの悪魔焼きです!
   ×××は
   エーテルデビルの悪魔焼きを
   食べてみた
   むむっ! おいしい!
   まさに 悪魔って感じ!
ちからの限界が 1上がった
100の経験値を得た
お腹も いっぱいになった

いやしウサギの黄金焼き
HPの最大値が 10上がった
お腹も いっぱいになった

ドラゴンカレー
ちからの限界が 1上がった
なぜか装備品も 強化された!
お腹も いっぱいになった


ミノタウロスステーキ
ちからの限界が 1上がった
お腹も いっぱいになった

おばけ大根のにもの
HPの最大値が 3上がった
100の経験値を得た
お腹も いっぱいになった

やみふくろう料理
なぜか呪いが 解けた!
なぜか装備品も メッキされた!
お腹も いっぱいになった

ハブーンシチュー
満腹度の最大値が 3上がった
100の経験値を得た
お腹も いっぱいになった

ばくだんウニどん
HPの最大値が 3上がった
満腹度の最大値が 3上がった
お腹も いっぱいになった

パコレプキンのポタージュスープ
なぜか呪いが 解けた!
100の経験を得た
お腹も いっぱいになった

■こわれないつるはしイベント
※かじ屋にて
かじ屋「ここはかじ屋だ。
1000ギタンで 武器を
きたえるが どうする?
→はい
 いいえ
かじ屋「どれにするんだ?
※つるはしを選択する
かじ屋「つるはしか?
けど これって使っているうちに
こわれちまうんだろ?
かじ屋「きたえがいが ないんだよな・・・・・・
かじ屋「なあ よかったら
そのつるはしを
おれに あずけちゃくれねえか?
→はい
 いいえ
かじ屋「たしかに あずかったぜ。
かじ屋「また よってくれよな。

※一回冒険をやり直してから話しかける
かじ屋「あ そうだ!
前からあずかってた
つるはしをかえすぜ。
かじ屋「こわれないように
作りかえてみたんだ。
×××は こわれなくなった つるはしを受け取った。


■ダンジョン内NPC会話

聞き耳のサブ「聞いた話じゃ
テーブルマウンテンには 姿が
見えないモンスターが いるらしいぜ。
聞き耳のサブ「テーブルマウンテンって
コエーところだな。

聞き耳のサブ「『白紙の巻物』は
一度読んだことのある巻物の名前を
書いて 使うんだ。
聞き耳のサブ「『真空斬り』にも『おはらい』にも
なるんだから すごくベンリだぜ。
聞き耳のサブ「ただし 一度書いてしまったら
二度と書き直せないから
気をつけな。

聞き耳のサブ「『腕輪』は
一度はめると はずすまで
ずっとその効果が 続くらしいぜ。

聞き耳のサブ「モンスターも
どうやら レベルが上がるらしいんだ。
聞き耳のサブ「そうなると かなり強いって
話だから 気をつけた方がいいぜ。

少女「モンスターに やられて
目が見えなくなったんです。
助けてください!
→めぐすり草を投げる
少女「あっ 目が見えるようになった!
ありがとう!チュッ!
※ちからの限界が1上がった
少女「ありがとう」

投テキのツブテ「このあいだ
旅の とちゅうで かわいい娘がいてよお。
投テキのツブテ「キズついて
歩けねえって言うから 弟切草を投げて
なおしてあげたんだよ。
投テキのツブテ「で なんとなくテレくせえから
そのまま 立ち去っちまったんだが・・・
投テキのツブテ「チキショーーーーッ!!!

投テキのツブテ「投げるのが得意な おれでも
ときには 失敗するもんさ。
投テキのツブテ「とくに イタイのは
遠投の腕輪を 装備してるのを
ウッカリ わすれちまうことだな。
投テキのツブテ「あれは まいるよなぁ。

犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「困った時の巻物は
困っている時に読むと 何かが起こる。
コッパ「けど わしは犬だから 読めない・・・・・・
だってさ。

女の子「えーん えーん!
おかあさーん! おとうさーん!
※どうやら迷子になっているようだ。
子どもを連れて行きますか?
→連れて行く
 行かない
※奇岩谷にて
女の子「・・・・・・・・・ぐすんっ。
女の子「あっ!
おかあさーん! おとうさーん!
ララ「ああっ スララ!
どこに行ってたの? しんぱいしてたのよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よかった!
ボボロ「うおおおーんっ!
ボボロ「スララーッ! スララーッ!
しんぱいしたんだよーーー っ!
スララ「ありがとう お兄ちゃん
ララ「ああ! うちの子を 連れてきて
くださって ありがとうございます。
なんと お礼を言えばいいのか・・・・・・。
ララ「私達 ふうふで あずかり場を
やっているんです。
ララ「お礼といってはナンですが
どうぞ ここを自由に
使ってやってくださいまし。

親切なおじいさん「旅は道づれ世は情け。
困ったときは おたがい 助け合うことが
大切じゃ。

シロのヘイジ「うおッス。
シロのヘイジ「武器や盾の 強化限界について
話したいことが あるッスが
聞くッスか?
→はい
 いいえ
シロのヘイジ「武器や盾は きたえて
強くすることができるッス。
シロのヘイジ「たとえばカタナ+2の
+2 ってのは その武器を きたえた
強さを あらわしてるッス。
シロのヘイジ「きたえれば きたえるほど
この数値が 上がっていくッスが
種類によって限界があるので注意ッス。
シロのヘイジ「強化限界は
武器や盾の説明を 見れば
わかるッスよ。

流浪のシジマ「道具に化ける
モンスターがいるって 知ってるか?
流浪のシジマ「やつらは ほんとうに
道具そっくりに化けて そこらに
落ちてるんだ。
流浪のシジマ「とくに いやらしいのが
他の道具と 同じように フツウに
ひろえることでさ。
流浪のシジマ「いざ 使ったりするまで
ずっと道具に 化けたままなんだ。
流浪のシジマ「ピンチのときに 道具を
使おうとしたら いきなり モンスターが
あらわれるんだから めんくらうよな。
流浪のシジマ「まったく あいつらには
気をつけたほうがいいぜ。

三番弟子「私は ガイバラ先生の三番弟子です。
三番弟子「『壷識別の修行をしてこい!』と
やしきを 追い出されたのですが
私は壷の識別が 苦手でして・・・・・・・・・
三番弟子「何か いい方法は ないでしょうか?
※識別の巻物を投げつける
三番弟子「ぐわぁっ! やられたぁっ!
三番弟子「・・・・・・と思ったが 何ともない。
それより なぜだか 壷識別が
できるって気になってきたぞ。
三番弟子「×××さん ありがとう!
三番弟子「これからは 自信を持って
壷の識別の修行に はげみます!
※三番弟子は 壷の識別に自信をつけた!

シキタリのムグラ「落ちている道具を
拾わずに 上に乗る方法を 知ってるか?
シキタリのムグラ「そのやり方はこうだ。
右手でBを押しながら
十字キーを道具の方向に向ける。
シキタリのムグラ「これで 道具の上に
乗れるはずだ。

橋タタキのヤマケ「ときどき たくさんの
モンスターを相手にしなきゃならん
場合があるよな。
橋タタキのヤマケ「そういう場合は
いちど通路に 逃げたほうがいいぜ。
橋タタキのヤマケ「通路に いれば
かこまれることもないしな。

橋タタキのヤマケ「こばみ谷の道のりは
奇岩谷までなら 行ったり来たり
できるんだ。
橋タタキのヤマケ「イッキに すすむのが
ムズかしかったら いったん もどるのも
いいかもしれないぜ。
橋タタキのヤマケ「ただし もどった場合
ダンジョンに 落ちている道具は
なくなるからな。
橋タタキのヤマケ「あと渓谷の宿場まで
もどると レベルも1に もどっちまうから
注意しろよ。

シケのハンザキ「このあいだの旅は
最悪だったよ。
シケのハンザキ「階段おりたら いきなり
モンスターハウスでよぉ。
シケのハンザキ「なすすべもなく
ボコボコに やられちまった・・・・・・
シケのハンザキ「ああ あのとき
真空斬りの巻物が あったなら・・・
シケのハンザキ「おれはーっ! おれはよーーー っ!!

ソダテのカンジ「武器を育てている
おれにとって『倉庫の壷』は
なくてはならない道具だ。
ソダテのカンジ「ヤバくなったら『倉庫の壷』で
大切な武器を 送り返す・・・・・・
ソダテのカンジ「そうすれば 次の冒険でも
同じ武器を 使えるってワケよ。
ソダテのカンジ「フッ 最後に笑うのは
このおれだぜ!

よっぱらいのタゲ「グヘヘヘヘ・・・・・・
おめえさん いい体してるじゃねえか。
いいこと おしえてやるぜ。
よっぱらいのタゲ「町に たどりつけば
持ち物が 全部 識別されるんだぜ。
知ってたか? グヘヘヘヘ・・・・・・

じじい「わしは 神主になろうと
修行してる者じゃ。
じじい「しかし なかなか
おはらいの呪文が 覚えられん。
何か いい方法が ないかのう?
※おはらいの巻物を投げつける
じじい「おおっ! ・・・・・・なぜかしらん?
頭の中に おはらいの呪文が
うかんでくる。
※じじいは おはらいの呪文を となえた
じじい「うほほほー! おはらいじゃー!
わしは おはらいの呪文を
覚えたんじゃー!

じじい「うふふっ・・・・・・ そこの あなた。
今 呪われてたりして 困っていませんか?
→はい
 いいえ
持っている道具が おはらいされた!

■カタナ+50をかじ屋に渡したときのイベント
かじ屋「カタナ+50か・・・
よく ここまできたえたものだな。
かじ屋「しかし 風来人さんよ。
かじ屋「残念だが これ以上きたえるのは
ムリってもんだ。
かじ屋「ハガネ自体に限界が・・・ おっ!
かじ屋「よく見りゃ こりゃ
風魔鉄じゃねえか!
かじ屋「風来人さんよ よくわからんが
このカタナは ふつうじゃないようだ。
ちょっと 待っててくれ。
かじ屋「ぜえーっ ぜえーっ・・・
かじ屋「こりゃ・・・ なんか・・・
よくわからなんが・・・・・・・
かじ屋「すげえもンが できちまったぜ!
あいよ!
   ×××は 火迅風魔刀を受け取った

■掛軸裏の洞窟発生イベント
※渓谷の宿場出口近辺にて
四番弟子「はあ はあ・・・
四番弟子「あ ×××さん!
四番弟子「ガ ガイバラ先生が!
はあ はあ・・・・・・
四番弟子「×××さん! お願いです!
ガイバラ先生を 助けて下さい!

四番弟子「はあ はあ・・・
いきが 苦しくて・・・
四番弟子「はあ はあ・・・
四番弟子「くわしいことは
サルヤマさんに 聞いて下さい。
はあ はあ・・・。
※ガイバラの屋敷にて
サルヤマ「あ ×××さん!
サルヤマ「ガイバラ先生が
壷に必要な土を とりに
洞窟に もぐったまま 帰ってこないんです。
サルヤマ「いつもだったら
すぐ戻ってくるのに・・・・・・
ああ しんぱいだ・・・・・・。
サルヤマ「・・・え? 洞窟の場所ですか?
サルヤマ「そこです!
サルヤマ「じつは 『壷心』の
掛軸(かけじく)のウラが
洞窟に なっていたのです。
サルヤマ「ここから いつも土を とってきては
壷を作っていたのです。
ガイバラ「イ・・・カ・・・・・・ アアアン・・・。
サルヤマ「ほら かすかですが
先生の声が 聞こえたでしょ?
サルヤマ「ここに入る前に
注意したいことがあります。
サルヤマ「ここに入ると 持ち物は
全部なくなってしまうので 持ち物は
あずかり場に 置いてから入って下さい。
サルヤマ「あと ×××さんは
『ワナ道』という武道を ごぞんじですか?
 はい
→いいえ
サルヤマ「×××さんは 旅の道中
よく ワナに かかったりして
くやしい思いをしてませんか?
サルヤマ「しかし 怪物どもは かからない・・・
よけい くやしいですよね。
サルヤマ「それを逆手に とったのが
『ワナ道』という護身術(ごしんじゅつ)です。
サルヤマ「ここの洞窟に 入ったら
『ワナ師の腕輪』という道具が
なぜか 持ち物に 入っていると思います。
サルヤマ「これを身につければ
自分はワナに かからなくなり・・・
サルヤマ「逆に 怪物がワナに
かかるようになるのです。
サルヤマ「これを利用するのが
この洞窟を もぐるコツです。
コッパ「あんた なんだって
こんなことに くわしいんだ?
サルヤマ「じつは ガイバラ先生は
『ワナ道』の 師ハンでもありまして・・・
サルヤマ「この前も『ワナ道 一直線!』という
本を お書きになったばかりでして・・・
サルヤマ「そんなわけで
私達も『ワナ道』の門下生なのです。
サルヤマ「では 気をつけていって下さい。
サルヤマ「ワナの神 カカ・ルーの
ほくそ笑みを!

■食神のほこら発生イベント
※竹林の村にて
農夫「ゆうべ うら山の方に
カミナリが 落っこちたみたいでナ
これから 見にいくところだべ。

小太りの男「ここに
カミナリが 落ちたのか・・・。
強そうな男「しかし せきひの下に
こんな穴が あったなんて・・・。
少女「おじいちゃん。
ここ なあに?
老人「言い伝えから ここに
『食神のほこら』が あるというのは
聞いておったが・・・
老人「こんなに吹かそうな穴だとは
わしも 思わんかった。
酒場の店主「おれ さっき
ジャンケンに負けたんで ためしに
ここに もぐらされたんだけどよ。
酒場の店主「入ってみたら なんと!
酒場の店主「持ち物が全部なくなってたんだ。
酒場の店主「持ち物の中には なえか
『ブフーの包丁』という物と
大きいおにぎりが ひとつあるだけで・・・
酒場の店主「あとは すべて消えちゃった。
酒場の店主「大事にしていたものが
すべて パア・・・・・・
酒場の店主「クソー! 今日は あばれるぞー!
店の酒を全部 飲みほしてやるー!
おかみ「さっきの人
だいじょうぶかしらねえ・・・・・・
おかみ「流れ者みたいなんだけどさ
『食神のほこら』のことを みんなで
話していたら その男がさ。
『この穴の中にこそ おれの求めていた
めずらしい肉が あるにちがいない』
おかみ「とか 言いだして
穴の中に 入っていっちゃったのよ。
おかみ「さすらいの料理人とか言ってたけど
そんなに 強そうじゃなかったし
ちょっと しんぱいだわね。
コッパ×××!
コッパ「あいつだ! ナオキだよ!
コッパ「どうする? オイラ達も
入ってみるか?

■儀式の洞窟発生イベント
1.イベント1
※奇岩谷にて
コッパ「あれ? あんなところに
誰かいるよ?
聞き耳のサブ「聞いた話だと たしか・・・・・・
聞き耳のサブ「ここに ウワサのモノが
封印されたって話だよな・・・・・・。
聞き耳のサブ「だから ここを解放すれば ・・・・・
聞き耳のサブ「わわっ!
な なんだ! オマエ達!
聞き耳のサブ「オ オレは ここで
なにも してないからな!
聞き耳のサブ「こ ここには
なにもないんだからな!

2.イベント2
※渓谷の宿場出口付近にて
飛脚「よ!元気かい!
飛脚「こっちは 今日も 大いそがしで
こばみ谷を 一気に かけてきたぜ。
飛脚「そういえば とちゅう
奇岩谷を通った時・・・・・・
やけに しずかだったな。
飛脚「よく考えたら 誰も
いなかった気もするし・・・・・・。
飛脚「とにかく なんかフンイキが
ちがったんだよ。ちょっと しんぱいだよな。

3.イベント3
※奇岩谷にて
コッパ「あれ? なんだか
様子が ヘンだぞ。
コッパ「ボボロたちも いないし・・・・・・
やっぱり 前に飛脚が 言ってたように
誰も いなくなっちゃったのかな・・・・・・。

コッパ「あっ! ×××!
あそこに 犬がいるよ!
コッパ「みんな いなくなったことについて
なにか知ってるかもしれない!
聞いてみようよ!
犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「え? みんな どこにいったか
知ってるって!?
コッパ「それで 今から
オイラ達を 案内するって!

犬「クンクンクン・・・・・・。
犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「ここを調べてみてくれ
・・・・・・だってさ。
   ×××は 壁を調べてみた
コッパ「わわっ! な なんだ!?
コッパ「こ これは一体!?
犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「奇岩谷の人達は ある日
突然 おそわれ ここから 連れ去られたのだ。
コッパ「さらったのは キグニ族。
やつらが 何をしようとしてるのかは
わからない・・・・・・ だってさ。
コッパ「この中に みんな
連れて行かれたのか・・・・・・。

犬「ワン ワワン ワン ワン!
コッパ「奇岩谷の人達は キグニ族に
さらわれたのだ。
コッパ「はやく穴の中へ行って みんなを
助けてほしい! ・・・・・・だってさ。
コッパ「これは 助けにいくしかないよな?
×××。

以降、儀式の洞窟へ入れるように。

■魔蝕虫の道発生イベント
※黄金都市にて テーブルマウンテンクリア後に黄金都市の石碑を全部読み、渓谷の宿場の異国の風来人と話をした後再び黄金都市へ行くと発生?
コッパ「なあ ×××。前に
異国の風来人が 言ってたよな?
コッパ「もう一度 この黄金郷を 調べてみれば
魔蝕虫(ましょくちゅう)について なにか
わかるかもしれないって・・・・・・。
コッパ「たしかに魔蝕虫(ましょくちゅう)が
どうやって ここに きたのか・・・・・・
気にはなるよね。
コッパ「ちょっと 調べてみようか?
コッパ「・・・・・・とくに かわったところは
なさそうだけど ・・・・・・。
コッパ「わわっ・・・・・・ じしんだ!
××× 外へ逃げよう!
コッパ「ふう・・・・・・・・・・・・
突然ゆれだしたんで ビックリしたよな。
コッパ「なんだ!? 今の音は!?
コッパ「×××! 行ってみよう!
コッパ「× ×××!
あれ 見てよ!
コッパ「さっきの大きな音は ここが
くずれた時のものだったんだ ・・・・・・。
コッパ「ん? あんなところに せきひが ・・・・・・
さっきは たしか なかったよね?
   300を数えた月の夜
   魔物は ここから やってきた。
   ゆえに ここを封印する。
   せめて これ以上
   ひがいを 広げないためにも。
コッパ「・・・・・・・・・・・・ どうやら
魔蝕虫(ましょくちゅう)は
この穴から やってきたみたいだね。
コッパ「どうする? ×××
行ってみるか?
→はい
 いいえ

以降、魔蝕虫の道へ入れるように。

■フェイの最終問題発生イベント
※渓谷の宿場にて テーブルマウンテン、掛軸裏の洞窟、食神のほこらをクリア済みの状態でフェイの問題を全部クリアする。(クリア済みの場合はどれでもいいから1問クリアして冒険をやりなおせば発生)
地変学者フェイ「あ ×××さん!
たいへんなことになったアルよ!
地変学者フェイ「ダンジョンを
むずかしくしようと思って
穴を深くまで 掘ってたアル。
地変学者フェイ「そしたら なんと!
地変学者フェイ「ほかの洞窟に かん通して・・・・・・
地変学者フェイ「なんだか
とんでもないダンジョンが
できあがってしまったアルよ。
地変学者フェイ「持ち物全部消えちゃうし
ワタシ 1回だけ入ったけど
とても コワくて もう入れないアル。
地変学者フェイ「×××さん
ワタシのかわりに
ちょっと もぐってくれないアルか?
→はい
 いいえ

以降、フェイの最終問題へ入れるように。

■死者の谷底発生イベント
1.ペケジをつれて山頂の町へ行くとイベント発生
ペケジ「おや?
あそこで なにか話してるよ?
飛脚「オレも チラッと見たんだけどさ・・・・・・
なんか みょうなヤツだったな。
情報のイチ「どうみても あやしいよな。
コッパ「どうしたんだい?
飛脚「よ! この先に二面地蔵の谷が
あるだろ? ホラッ つり橋のところの。
情報のイチ「あそこで 最近
バンジージャンプの商売を はじめた
ヤツがいるんだけど ・・・・・・
情報のイチ「それがまた 明らかに
あやしそうな ヤツなんだ。
飛脚「だいたい危なすぎるよな。
早くも10人 失敗したって話だぜ?
ペケジ「バンジージャンプだってさ
アニキ。
ペケジ「なんだか 面白そうだよな。
コッパ「オマエ バンジージャンプ
やる気かよ?
ペケジ「当然!
ペケジ「男なら このぐらい度胸がなくちゃ!
なあ アニキ!
ペケジ「アニキー! 今度おれを
二面地蔵の谷まで 連れてってくれ!
ペケジ「そして いっしょに
バンジージャンプしような!

飛脚「バンジージャンプは 二面地蔵の谷で
できるけど ・・・・・・ ホントに やるつもり?
情報のイチ「バンジージャンプは 危険だぜ。
やめといたほうが いいと思うけどな。
ペケジ「アニキー! 今度おれを
二面地蔵の谷まで 連れてってくれ!
ペケジ「そして いっしょに
バンジージャンプしような!

2.一人で二面地蔵の谷へ行くとイベント発生
ブタフータ「あっ! いらっしゃいアル!
ブタフータ「ワタシ 最近ここで
バンジージャンプの商売 はじめたアルよ。
よろしくネ。
ブタフータ「でも まだナワの調子が よくなくて
すぐ切れちゃうある。これじゃまだ
商売できないよ。ううー。
ブタフータ「そのうち丈夫なナワに するアル。
ブタフータ「体重 重い人でも ぜったい切れない
ナワにするから そのうち太った友達も さそって
バンジージャンプするヨロシ。

3.二人で二面地蔵の谷へ行くとイベント発生
ペケジ「あ! あにき あそこ!
ペケジ「あそこで バンジージャンプ
できるんじゃないかな!
ブタフータ「あっ いらっしゃいアル!
バンジージャンプやるヨロシ。
ブタフータ「1回 500ギタンだけど
初回だから サービスしとくネ。
ブタフータ「やり方 かんたんアル。
ナワを くっつけて ここから 飛ぶだけアルよ。
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。よく見るとココ
ムチャクチャ高くないか?
コッパ「ホントだよ。
オイラ なんかもう トリハダ立ってきたよ。
ブタフータ「だからこそ スリルがあって
いいアルよ。
ペケジ「一番下に見えるの・・・・・ あれ
ガイコツじゃないのか?
ブタフータ「気のせいアル・・・・・・。
あんた 安全性 うたがっているアルな。
ブタフータ「よろし。
試しに この人形を 落としてみるアル。
   ブタフータは ポリゴン人形を とりだした!
   ヒュウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ
ブタフータ「アッ!!
ペケジ「ナワが切れたっ!!
   ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
   ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
         ゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・
                ドシャ!
ブタフータ「アイヤッ!
バラバラになったアルね!
ブタフータ「アハッ アハッ アハッ・・・・・・
ブタフータ「まあ
こんなことは メッタに起こらないアル。
ブタフータ「・・・・・・さてと
バンジージャンプ 誰が やるアルか?
→ペケジ おまえが行け!
 よし! オレが行く!
ペケジ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 っ!!
おれが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 っ!!
ペケジ「アニキ かんべんしてくれよ!
ペケジ「・・・・・・・・・・・・ そりゃあ バンジージャンプ
やりたいって言ったのは おれだよ。
でもさあ!
ペケジ「やっぱ ここ ぜったい危険だよ!
ペケジ「それに アイツのナワ!
さっき 人形を落としたとき切れたの
アニキも 見てただろう!
ペケジ「なんなんだよ! あれ!
ペケジ「どうみても あやしいよ!
だから アニキ かんべんしてくれ!
→だめ
 わかった。やらなくていい
   ぐふぉっ!
ペケジ「・・・・・・・・・・・・ くっ
アニキの命令じゃ 仕方がねえ。
ペケジ「わかった。やります。
やればいいんでしょ・・・・・・。
ペケジ「おれが死んだら ホネひろってくださいよ。
ブタフータ「あんた やるアルか?
じゃ こっちに来るヨロシ。
   ブタフータは ペケジに
   ナワを しばりつけた
ブタフータ「さっ これで準備かんりょうネ。
あとは 飛ぶだけアル。
ペケジ「そ それじゃアニキ。
行ってきます・・・・・・。
ブタフータ「早く行くヨロシ!
ペケジ「ギャアアアアアァァァァァァ・・・・・・
ブタフータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どうやら 成功したアルな。
ブタフータ「ウフフ かわいそうに パンツ
ビチョビチョよ。
ブタフータ「これだから この商売
やめられないアル。
ブタフータ「じゃ そろそろ ひきあげるネ。
ペケジ「はあっ・・・・・・ はあっ・・・・・・
はあっ・・・・・・
ペケジ「なんだ ・・・・・・ あ あんがい・・・・・・
たいしたこと ないじゃないか・・・・・・。
ペケジ「ま まあ こんぐらいの度胸がなきゃ
男じゃないよな。
   なんか ものすごい経験をした気がする・・・・・・
ペケジ「さあ 次はアニキの番だぜ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんだよ いかねえって言うのかよ。
ペケジ「弟に こんなマネさせといて お兄様が
やらねえってのは 聞こえないな!
ブタフータ「弟さn すごい根性アル。
お兄さんも やるヨロシ!
ブタフータ「バンジージャンプに
挑戦するアルか?
 やる
→やらない
ペケジ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜 っ!?
アニキ もしかして あれか? ・・・・・・
ペケジ「ビビッているのか?
・・・・・・・・・ やっぱ そうだ!
ペケジ「こわくて 飛べないんだろ!
あー 情けねー!!
ブタフータ「この前は 6さいの子どもが
ここを 飛んだアル。
ブタフータ「あんた 子どもより いくじなしって
ことになるアルな。
ペケジ「こんなとこ 飛ぶ勇気がなくて
なにが風来人だよ!
ペケジ「みそこなったぜ! アニキ!
ブタフータ「バンジージャンプに
挑戦するアルか?
 やる
→やらない
ブタフータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これだけ いわれても やらないアルか。
ペケジ「ああ もう本気かよ! アニキー!
ブタフータ「しょうがないアル。
今度やる気になったら 来るヨロシ。
ペケジ「おれは・・・・・・ 飛んだぜ?
ペケジ「正直言って 男じゃないよな!
ペケジ「せっかくアニキに会えたのに・・・・・・
ガッカリだよ・・・・・・。
ペケジ「信じた おれが バカだったよ!
ペケジ「おれ アニキは 勇気があるって
おもってたんだけどなあ・・・・・・。
ペケジ「あーもう 信じられないな!
ペケジ「こしくだけだよ! ほんと!
ペケジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。意気地なし。
ペケジ「おれ もう帰ろうかな・・・・・・。
ペケジ「弟にやらせて お兄様がやらない
なんて・・・・・・ ねえ・・・・・・

※鍛えた剣、盾、強化の壷2個持ってるときに行けるか!!!(笑)

4.渓谷の宿場の宿屋から冒険を始めようとするとイベントが発生
ア・・・・・ ニキ・・・・・・・・・・・・・。
コッパ「・・・・・・ん? ×××
今なにか 聞こえなかったか?
コッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにも聞こえないか・・・・・・。
コッパ「なんか 聞こえた気がしたけど
オイラの 気のせいかな?
コッパ「ま いっか。
今日も がんばっていこうぜ!

老婆「さっきは なに ボケっと
つったって おったんじゃ?
へんなヤツじゃのう。

5.渓谷の宿場の宿屋から冒険を始めようとするとイベントが発生
ア・・・・・ ニキ・・・・・・・・・・・・・。
コッパ「・・・・・・ん? ×××
今なにか 聞こえなかったか?
ア・・・ ニキ・・・・・・・・・・・・
アニキー ・・・・・・・・・。
コッパ「やっぱり 聞こえた!
気のせいなんかじゃないよ これ。
アニキー! ・・・・・・ 助けてくれ・・・・・・。
コッパ「これ ペケジの声じゃないかな?
でも なんで声が聞こえるんだろ?
アニキー ・・・・・・
助けてくれ アニキー! ・・・・・・。
コッパ「よくわからないけど ペケジのヤツ
どこかでピンチなのかな?
コッパ「でも 助けるにも どうしたらいいか
わからないよな? ・・・・・・。
コッパ「うむむ・・・・・・ どうしよう・・・・・・。
老婆「なに あさっぱらから
さわいでおるんじゃ。
老婆「それより ほれ
オマエさんに 客が きとるぞ。
辻うらない「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ある日 男の念波が 聞こえた。
辻うらない「その念波を たどって ここまで
きたのだが ・・・・・・。
辻うらない「・・・・・・・・・やはり。
おぬし ユウレイの声が 聞こえてないか?
コッパ「そ そうだよ!
さっき 聞こえてたんだけど ・・・・・・。
コッパ「・・・・・・って ユウレイッ!!?
ペケジ ユウレイになっちゃったの!?
辻うらない「おそらく・・・・・・。
コッパ「えええ〜〜〜〜〜〜〜 っ!!
ペケジ ・・・・・・ 死んじゃったの!!?
辻うらない「いや・・・・・・ まだ死んではいない。
今は たましいと肉体の中間あたりというか・・・。
辻うらない「しかし このままでは
いずれ死ぬことに なるであろう・・・・・・。
辻うらない「おそらくペケジは
死者の谷底に 引きずりこまれたのだ。
辻うらない「そこは 肉体を吸い取られる
悪魔のような場所なのだ。
辻うらない「そして そこから 救い出せる人間は
助けの声を聞いたもの・・・・・・
すなわし おぬししか いない。
コッパ「はやく 助けなきゃ!
死者の谷底って どこにあるの?
辻うらない「二面地蔵の谷の 真下にある。
辻うらない「おそらく 何かしらの理由で
つり橋から落ちたのではないかと・・・・・・。
辻うらない「ペケジには わしも
ヤツが竹林の村に いる時
世話になった。
辻うらない「かした金も
まだ返してもらっとらん。
辻うらない「わしからもお願いだ。
ペケジを 助け出してくれ。
コッパ「わかった。助けに行くよ!
コッパ「×××。死者の谷底が
二面地蔵の谷に あるってことは
ブタフータに聞けば なにか わかるかもな。
コッパ「とにかく 二面地蔵の谷に
行ってみようぜ!

辻うらない「死者の谷底は 二面地蔵の谷の
真下にある。
辻うらない「お願いだ。死者の谷底から
ペケジを 助け出してくれ。
老婆「どうでもいいけどね。
立ち話なら 外でしておくれ。
老婆「人の家を なんだと思ってるんだい。
まったく。

6二面地蔵の谷でブタフータに話しかけるとイベント発生
ブタフータ「あっ いらっしゃいアル!
バンジージャンプやるヨロシ。
1回 500ギタンね。
コッパ「いや。今日はバンジージャンプ
やりにきたんじゃないよ。
ちょっと たずねたいことが あってさ。
コッパ「最近 ペケジを見なかったかい?
ブタフータ「ああ あの太ったゾウリ頭の
弟さんネ。
ブタフータ「彼なら 最近よくここで
バンジージャンプやるアルよ。
コッパ「えっ? ペケジが?
ブタフータ「ハイ。なんでも 1回やったら
もう ヤミツキになったみたいで ・・・・・・
ブタフータ「全財産つぎこんで モーレツに
やりまくってるアルよ。
ブタフータ「でも この間 ヘンなことが ・・・・・・。
コッパ「ヘンなこと?
ブタフータ「ハイ。この間 ペケジさん
バンジージャンプしにきたアル。
ブタフータ「そして いつものように
お腹から いきおいよく
飛びおりたんだけど ・・・・・・
ブタフータ「ナント そこから
消えてしまったアルよ。
コッパ「ええ〜っ!? 消えただって!?
ブタフータ「ハイ。その日は
ちょっと気分変えて ちがう場所から
飛びおりてもらったんだけど ・・・・・・
コッパ「ちがう場所って・・・・・・ どこ?
ブタフータ「あなた達の うしろアル。
ブタフータ「ホラッ やぶけてるところが
あるでショ? そこヨ そこ。
ブタフータ「そっから 飛びおりたら
あらら 消えちゃったアルよ。
ブタフータ「ナワも切れてなかったから
落ちたワケでも なさそうアルし・・・・・・。
とても不思議アル。
ブタフータ「そういえば ペケジさん
それ以来 見てないアルな。
コッパ「おそらくペケジは そのまま
死者の谷底に とりこまれたんだ。
コッパ「ここから飛びおりれば オイラたちも
死者の谷底へ 行けるかもしれない。
××× 行ってみるか?
ブタフータ「ア・・・ アノ〜〜〜〜。
コッパ「なんだよ?
ブタフータ「そこから 飛びおりるアルか?
コッパ「そうだよ?
ブタフータ「アノ〜 飛びおりるのなら
お金ほしいアルが ・・・・・・。
コッパ「オイラたち バンジージャンプ
やるワケじゃないぞ!
コッパ「人の命が かかってんだ!
お金なんか とるなよな!
ブタフータ「ア ハイ。
ごめんなさいアル。
コッパ「××× どうしよう。
ここから 飛びおりてみるか?
ブタフータ「ア・・・ アノ〜〜〜〜。
コッパ「なんだよ また!
ブタフータ「わたし このまま ここで
商売してても いいアルかな? ・・・・・・。
コッパ「そんなの 勝手にしてくれよ!
ブタフータ「ア ハイ。
ごめんなさいアル。
コッパ「さてと。××× どうする。
死者の谷底に 行くかい?
 行く
 行かない
以降、死者の谷底へ行けるように。

■フェイの最終問題クリアイベント

石碑:ここは 地球の裏側
裏側マムル「あたしたち 裏側マムルは
知的で おだやかな種族なの。
父「アイヤ お客さんとは めずらしい。
父「ここ ワタシたちが
住んでいる村アルよ。
母「うちの長男 じまんのむすこ。
不思議のダンジョン を研究しに
はるか遠くまで 行っているアル。
弟「かあちゃん はらへったアル。
妹「兄ちゃん 早く帰ってくるヨロシ。
おみやげ 待ちどおしいアル。
裏側マムル「ここでは 人も魔物も
なかよく くらしているんだよ。
ボーグマムル「ワタシ ココカラ デタイ。
ベツノ セカイ タビ シタイ。
ボーグマムル「アナタ ツヨイ フウライニン。
ワタシ ベツノ セカイヘ ツレテッテ。
→はい
 いいえ
   ボーグマムルに名前を つけてください
ボーグマムル「ワタシ トテモ ウレシイ。
   ボーグマムルが 旅仲間になった!
裏側マムル「あれ? そのマムルを
つれて行くの?
※渓谷の宿場に戻る
地変学者フェイ「×××さん
なんだか マムルくさいアル・・・。
地変学者フェイ「エッ! このダンジョンが
ワタシの家まで つうじているッ!?
ビックラ コキマロッ!!
ボーグマムル「ワタシ ココ
コレテ ウレシイ。
アナタ スキニ ナッタ。
ガンテツ「ワタシ キメタ。
アナタ ツイテイク。
ボーグマムル「イッショニ タビニ ツレテッテ
→はい
 いいえ
ボーグマムル「ワタシ トテモ ウレシイ。

適当なメモ

[小ネタ]
・HP満タン時薬草を飲んでHP+1
・HP満タン時弟切草を飲んでHP+2
・ガイコツまおう(350)
・ちびタンク(52)
・ギガヘッド(1200)
・モンスター、おにぎりに変化しているときにサビのワナを踏んでしまうと、メッキしてある剣、盾でもサビしてしまう。
・満腹度最大時におにぎりを食べると+3%
・命の草を食べると最大HP+3
・クリア後に車屋で行ける場所
1:竹林の村→食神のほこら
2:山頂の町→掛軸裏の洞窟
3:二面地蔵の谷→死者の谷底?
4:奇岩谷→儀式の洞窟
5:黄金都市→魔蝕虫の道
・ワナ師の腕輪を装備するとシレンのマントが赤色に変化する
・町や村の人たちに向かってドラゴン草を飲んで倒したときのメッセージは”よっぱらいのタゲはどこかへ去っていった。”
・どうやら、掛軸裏の洞窟、食神のほこらを一回クリアしたあとは、救助待ちの冒険でそれぞれワナ師の腕輪、ブフーの包丁をそのまま持ち帰ることが可能になる模様。クリア前は何回挑戦しても持ち帰れなかったが、クリア後には両ダンジョンで持ち帰れることを確認。
[主な流れ]

プロローグ

宿場への道

渓谷の宿場

竹林の村

山頂の町

二面地蔵の谷

奇岩谷

地下水脈の村

太陽の大地

渓谷の宿場

フェイの問題1をクリア

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント1。あきらめて渓谷の宿場に戻る

フェイの問題2をクリア

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント2。前の地形に戻って妖怪にぎり変化に倒される

フェイの問題3をクリア

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント3。前の地形に戻って鬼面武者に倒される。

フェイの問題4をクリア

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント3。イベント進まず。前の地形に戻って畠荒らしに倒される。

フェイの問題5をクリア

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント3。イベント進まず。前の地形に戻って妖怪にぎり変化に倒される。

背中の壷を持って車屋で山頂の町へ。ガイバライベント4。前の地形に戻ってヒーポフに倒される。

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント5。先に進んで死の使いに倒される。

車屋で山頂の町へ。ガイバライベント6。ガイバラから合成の壷を貰う。以降冒険時に合成の壷が出現するように。


主なイベントをこなすためのチャート

[宿場への道]
死なないように進むだけ。

[テーブルマウンテン]
武器・防具を鍛えて進むだけ。装備が強ければガイコツまおう・セルアーマー・ゲイズ以外ほとんど怖くない。
黄金都市では石碑を全部読んでおく。

[魔蝕虫の道]
テーブルマウンテンクリア後に渓谷の宿場にて異国の風来人に話しかけると魔蝕虫の話を聞けるので、再び黄金都市へ行く。
魔蝕虫の道の発生イベントが起き、以降魔蝕虫の道へ行けるようになる。

[儀式の洞窟]
テーブルマウンテンクリア後に奇岩谷へ行き、聞き耳のサブが怪しい挙動をしているイベントを見る。
渓谷の宿場で飛脚に奇岩谷のウワサを聞く。
再び奇岩谷へ行き、イヌに話しかけると儀式の洞窟発生イベントが起き、以降儀式の洞窟へ行けるようになる。

[死者の谷底]
1.ペケジと一緒に山頂の町に行き、バンジージャンプのウワサを聞く
2.シレン一人で二面地蔵の谷へ行くと、いずれ丈夫なナワにするから太った人を連れて来いと言われる
3.ペケジと一緒に二面地蔵の谷へ行き、バンジージャンプイベントを行う。飛ばなくてもイベントは進む。飛ぶとゲームオーバーの可能性有り
4.渓谷の宿場の宿屋から始めるとペケジの声が聞こえる
5.渓谷の宿場の宿屋から始めると再びペケジの声が聞こえ、辻うらないが訪れてくる
6.ニ面地蔵の谷へ行くとイベントが発生し、以降死者の谷底へ行けるようになる。

[合成の壷発生イベント]
※ガイバライベント
1.トドの壷以外の壷を持ってガイバラの屋敷を訪れると壷を勝手に割られる
2.ガイバラの屋敷を訪れて、アホくさい壷を割るところを見る
3.トドの壷以外の壷を持ってガイバラの屋敷を訪れて、割れない壷を割ろうとするところを見る
4.ガイバラの屋敷を訪れて、うっぷんばらしの壷を割るところを見る
5.ガイバラの屋敷を訪れると、合成の壷完成イベントが発生し、合成の壷が貰える。以降合成の壷が登場するようになる。

[ブフーの杖発生イベント]
※ナオキイベント
1.ダンジョン低層を散策していると、ナオキがマムルの肉を欲しがるイベントが起きるので、ブフーの杖をマムルに投げつけてマムルの肉を渡してあげるとマムルのしっぽ焼きを食べさせてもらえる
2.山頂の町の峠屋が新装開店しているので中の客や料理長の密談を聞いたあと、がけっぷちにいくとイベントが発生
3.ダンジョン低層を散策していると、ナオキが山頂の町へ連れて行って欲しいと言うので、連れて行くとイベントが発生。峠屋をひとしきり覗いた後、がけっぷちに行くとイベントが発生。ナオキから10000ギタンを要求される
4.地道に10000ギタンを渡して完済する
5.10000ギタン完済後、がけっぷちを訪れると料理対決イベントが発生する
6.料理対決イベント後、峠屋を訪れると閉店していて、がけっぷちは大繁盛している。トシオにナオキからの預かりものであるブフーの杖を貰え、以降ブフーの杖が登場するようになる。

[食神のほこら・掛軸裏の洞窟]
ガイバライベント、ナオキイベントをこなした後に竹林の村を訪れると食神のほこら、山頂の町のガイバラの屋敷を訪れると掛軸裏の洞窟発生イベントが起き、以降食神のほこら、掛軸裏の洞窟へ行けるようになる。


[フェイの最終問題]
フェイの問題を全部解いておき、食神のほこら、掛軸裏の洞窟へそれぞれ一回以上もぐったことある状態でフェイの問題のどれでもいいから一つクリアするとフェイの最終問題発生イベントが起き、以降フェイの最終問題へ行けるようになる。(こわれたワナ回収イベントが起きていない場合は、もう一回冒険しなおさないとだめっぽい)

[町の施設]

■渓谷の宿場
酒場「けむりとオヤジ亭」
倉庫
宿屋「旅ガラス」
フェイの問題

■竹林の村
道具「青竹屋」
・弟切草
・長巻
・皮甲の盾
・青銅甲の盾
・鉄甲の盾
・薬草
・大きいおにぎり
・天の恵みの巻物
・めぐすり草
・保存の壷
かじ屋「不動」
酒場「よいどれ亭」
車屋「ノラネコぬき足便」

■山頂の街
宿屋「とまり木」:500ギタン
料亭「峠屋」
あずかり場
ガイバラかまもと 展示場

■奇岩谷
預かり場
宿屋:1000ギタン

■地下水脈の村
店屋「清流」
宿屋:2000ギタン

アイテム関連

アイテム
こん棒 攻撃:2 買い:400 売り:120
長巻 攻撃:4 買い:600 売り:180
木甲の盾 防御:3 買い:400 売り:120
鉄甲の盾 防御:6 買い:2000 売り:
青銅甲の盾 防御:4 買い:600 売り:
薬草 買い:300
弟切草 買い600 売り:180
めぐすり草 買い: 売り180
毒消し草 買い 売り:90
ドラゴン草 買い:800 売り:240
ちからの草 買い: 売り:240
地の恵みの巻物 買い: 売り:240
バクスイの巻物 買い: 売り:90
あかりの巻物 買い: 売り:90
真空斬りの巻物 買い: 売り:300
おにぎり 売り:45
特製おにぎり 買い:300
大きいおにぎり 買い:300 売り:90
マムルの肉:300
ドレインよけの腕輪 買い:3000 売り:900
さびよけの腕輪 買い:3000 売り:900
混乱よけの腕輪 買い:3000 売り900
毒よけの腕輪 買い:3000 売り900
雷光の杖(0) 売り600
やりすごしの壷 買い: 売り:540
背中の壷(4) 買い: 売り630
三日月刀(?) 買い:3100
重装の盾(?) 買い:3290
こわれないつるはし 買い: 売り:1150
ようまふくろうの肉:食べるとあかりの巻物状態になり、忍び足状態で移動できるようになる
死神の肉:食べると倍速状態になり、壁の中も自由に移動できるようになる
クロムアーマーの肉:食べると特技でモンスター1体につき一度だけ武器か盾を弾き飛ばすことができる
メンベルスの肉:食べると特技でモンスターを召喚できるが、召喚したモンスターは敵になる
ガイコツまおうの肉:食べると特技で様々な効果の出る杖を振ることができる
妖怪にぎり親方の肉:食べるとモンスターを倒したときに大きいおにぎりを落としやすくなる
チェインヘッドの肉:食べると特技で2マス先まで攻撃することができる
ガマグッチの肉:食べると特技でモンスター1体につき一度だけギタンを盗める
正面戦士の肉:食べると自分の正面三方向から攻撃を受けても1ダメージになるが、それ以外の方向から攻撃されると大ダメージを受けてしまう
スーパーゲイズの肉:食べると特技でモンスターを混乱状態にすることができる
ちびタンクの肉:食べると倍速状態になり、銀の矢を撃つことができる
ナイフゲータの肉:食べると一度に二回攻撃できる 買い2000

こわれたワナ交換アイテム調査

こわれたワナをフェイに渡すことで何を貰えるかの調査
準備:ワナ師の腕輪を装備して、杉並の旧街道をいったり来たりしてワナを集め、フェイに渡す。

1個:薬草
3個:毒消し草、あかりの巻物
11個:地の恵みの巻物
20個:復活の草

・渡すごとにアイテムはランダムで変わる模様
・渡す個数によって貰えるアイテムのランクが変わる?

ボーグマムル育成に必要なアイテム

ボーグマムルが欲しがるアイテムを渡すとボーグマムルのパワーがアップする。
※呪われているアイテムだとダメ。

ボーグマムル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パワーーーー アーーーーーーーーーップ。

レベル1:おにぎり系
レベル2:草系
レベル3:巻物系
レベル4:杖系
レベル5:ギタン
レベル6:盾系
レベル7:剣系
レベル8:呪われた杖系
レベル9:雑草

冒険の足跡

  1. 最高レベル 59
  2. 最大HP 353
  3. 最大満腹度 166
  4. 最大経験値 750431
  5. 最大ちから 12
  6. 最大所持ギタン 84144
  7. 最高スコア 9271847
  8. フロアでたおした最大モンスター数 26
  9. テーブルマウンテンまでたどり着いた
  10. 太陽の大地までたどり着いた
  11. 黄金のコンドルを解放した
  12. ブフーの杖をナオキからゆずり受けた
  13. 食神のほこらをクリアした
  14. 合成の壷を手に入れた
  15. 掛軸裏の洞窟をクリアした
  16. フェイの問題をすべて解いた
  17. フェイの最終問題をクリアした
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  21. お竜が旅仲間になった
  22. ペケジが旅仲間になった
  23. 座頭ケチが旅仲間になった
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  26. 火迅風魔刀を手に入れた
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  31. 泥棒を2回した
  32. 泥棒を2回成功した
  33. ダンジョンを8回クリアした
  34. 23回たおれた
  35. 今までの到達フロア数581フロア
  36. 転び石のワナの効果でたおれた
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  39. 丸太のワナの効果でたおれた
  40. 毒矢のワナの効果でたおれた
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  42. 地雷のワナの効果でたおれた
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  46. 腹ペコでたおれた
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  55. 変身中にたおれた
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  63. 救助に1回成功した
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  65. 一回の攻撃で与えた最大ダメージ 392
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