降魔霊符伝イヅナ攻略メモ

ニンテンドーDSにて6月8日発売の降魔霊符伝イヅナの攻略メモ。備忘録として自分なりにまとめて書いています。

トクスケの教え

■トクスケの教え
・むやみに動かぬ事
・村に戻るには?
・倒れた時は?
・ゲームの記録
・ステータス異常とは
・預金が大切
・武具の手入れ
・道具の注意
・霊符の注意
・霊符の焼付け
・選択肢のキャンセル
・霊符の取り除き方



・むやみに動かぬ事

いいか?
ダンジョンの中では
むやみに動いてはいかん!

ダンジョンの中では、
交互に動く事になっておる。
こちらが動けば敵も動くぞ!

パニックを起こして無茶苦茶動くと
あっと言う間にやられてしまうぞ。

逆にいえば、こちらが動かなければ
向こうも動かんのだ。
落ち着いて行動するがいい。


・村に戻るには?

これはとても大事な事だ。
ダンジョンは階段を使う事で
より奥に進む事ができる。

だがこの階段は一方通行だ。
後戻りする事は出来ない。

村に帰る為には、
『帰還の霊符』を使用するか
敵に倒されるしかないのだ。

心してかかるがいい。


・倒れた時は?

万が一ダンジョンで
力尽きてしまった場合は・・・・・・
ゲームオーバーだ。

ガブっと食べられておしまいだ!

イヅナ)
・・・・・・・・・・・・マジ?

・・・・・・というのは冗談で、
見かけた人が助けてくれるから
そう心配せずとも良い。

ただ、持っていた道具やお金は
ぜーんぶ無くなってしまう。
そこだけ注意するのだな。


・ゲームの記録

記録は村の宿でできるぞ。
ダンジョンの中では
階段で記録できる。

一つ注意しておかねばな。
いいか、ダンジョンの中で
記録せずに電源をOFFにすると

ゲームオーバー扱いになって
お金や道具が無くなってしまうぞ。

どんな危機に見舞われようとも。
やり直しは出来ないという事だな。

ま、人生だから当たり前だな。
諦めずに精一杯頑張るがいい!


・ステータス異常とは

ふむ。いい質問だ。
しかしこれは数が多くてな・・・・・・

お主は指南書の類は持っておらんか?
ん? 取り扱い説明書?
それだそれ。

持っておるなら
ステータス異常の項目を見て
自習しておくようにな。

実はこの基本講座の内容は
たいてい指南書にも載っておるぞ。


・預金が大切

ダンジョン内で力尽きたら
全財産を失う・・・・・・体験済みか?

こうなると辛いものがあるだろう。
次の攻略にも差支えが出るかと思う。

そこで活用したいのが
『預かり屋』だ。
ツバキ君が営んでいる。

預かり屋に預けたアイテムやお金は
万が一力尽きても
なくなる事はない。

余分なアイテムやお金は、
まめに預けるようにしたいものだな。


・武具の手入れ

武具は武人の魂! 命だ!
これは大事にせねばならん。

しかし武具は使っていると
消耗して壊れてくるぞ。

そのまま使い続けると、
使い物にならなくなってしまう。

『大破』状態になったら
使わない方が懸命だ。

『復元の霊符』で修理できるぞ。
おお、そう言えば
鍛冶屋の奴が帰ってきていたな。

鍛冶屋でも修理できるぞ。
炭鉱に居るから訪ねてみるといい。


・道具の注意

アイテムは
うまく使いこなせているか?

アイテムによっては
普通に使っても
意味の無いものがあるぞ。

例えば
相手にぶつけたりするものもある。

用途をよく考えて使う事だ。


・霊符の注意

とても頼りになる霊符だが、
貼って使えるのは知っているか?

これは何でも・何にでも貼れば
いいというものではない。

貼っても意味のないもの
貼る対象によっては
意味のないものがある。

どれがどれとは説明せんから、
次までに調べておくようにな。
宿題だ!


・霊符の焼付け

霊符の焼付けはもう試したか?

焼付けの炎を使う事で
武具に貼った符を
焼付ける事ができるぞ。

焼付ける事で武具の基本能力を
少しだが上げる事ができる。

どんどん焼付けて
強い武具に育てないものだな。

ただ注意しろ。
許容霊力を超えた霊符を
焼付けしようとすると

武具ごと燃え尽きてしまうからな。


・選択肢のキャンセル

そう言えば、知っておるか?

選択肢がでている時に
Bボタンを押すと
一番下の項目が選ばれるぞ。

やぐらに乗りたくない時などは
Bボタンを押していると
自動でキャンセルされるぞ。

知っておると便利だな。


・霊符の取り除き方

霊符を武具から取り除く方法は
2種類あると知っているか?

一つは『浄化』だ。
これは、武具の霊符を
全て焼き払ってしまう。

もう一つは『剥がす』だ。
これは、武具の霊符を失う事なく
取り除く事ができるぞ。

どっちの方が得かは
考えるまでもないな。

『剥がす』事ができるのは
武具屋だけだから
一度聞いてみるがいい。

△トップへ戻る
→トップページへ戻る