A: 調教を厩舎に任せると出走レースも勝手にやるので時間短縮やその馬の距離適性を調べるにはいいかもしれません。そのかわりレース後は確認して疲労が溜まっていたら放牧したほうが良いと思います。
A1: 入厩は1歳の9月から出来ますが2歳の4月以降に入厩してもいいというコメントが出るのでそれまでしない方がいいと思います。なぜなら馬の成長タイプがわかり、もし晩成タイプなら2歳の4月以降にスピードや勝負根性のコメントが出る場合があるからです。 A2: 2歳コメントも確認できて且つ1歳9月1週から調教を開始できる1番良い方法をお教えします。 1・・・1歳9月1週でメモリーカードにセーブ。 2・・・そしてロード。 3・・・ロード後に、メモリーカードを抜く。 4・・・コメント確認。 5・・・メモリーカードを抜いたまま終了。 6・・・セーブした1歳9月1週のファイルをロードして育成。 リセットする事無く、何の問題もなく行える技です
A: 毎週体重の増減がランダムに2〜6キロ変化しますが、6キロでない場合はリセットして6キロ増えた時に強い調教をします。これを繰り返して能力のマックスまで持って行きます。 基本は芝です。スピードの上限までいくと次にスタミナが上がっていきますので無駄がなくなります。
A: 藤田騎手が開発者の薗部さんに文句を言ってそれ以来出てないようです。以前、騎手にランクを付けるのに賛同できないとダビスタ関係者と揉めたらしいです。藤田騎手は自分のランクに不服を感じて、「騎手を実名にするなら自分は入れないでくれ」みたいなことになったのです。ちなみに、実名で出てこないのはダビスタだけであって、他の競馬ゲームでは出てきます。ダビスタでも仮名だった時は出てきました。今はランク付けが無くても登場していませんね。
A: いません。実際の競馬を見ていれば分かる通り、引退時期からしてちょっと無理です。しかもオペラオーの子供がまだ走っていませんから。
A: 2004年から混合レースになりました。本当の2歳最強馬を決めるためだった気が・・・。
A:
馬が使用できる期限ならあります。牧場長か忘れましたが、おじさんが7月に「もう年だから引退させます」と言われるまで(19歳)出来ます。 ただし、自分の牧場にいる牝馬を最低でも1頭にその種牡馬の仔を受胎させ6月以降受胎中であれば、永遠に消えません。逆に受胎中牝馬がいなければ、19歳の時に引退といわれます。
A: 獲得種付券も引退の有無に関係なく、残ります。早いうちにSSの種付券をゲットできれば、最高でしょう。
A: 2,22,2という時計を出していたのは事実です。ただし、東京競馬場が馬場改修されたので、その時に以前までのはなくなりました。ちなみにオグリキャップが同タイム2着の時のジャパンカップレコードでした。
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