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ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー

2004年11月18日 ちょっとイイ話

ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー2004
今日は、ボジョレー・ヌーヴォー解禁日だったらしいです。

解禁日も知らないのに、早速今日飲みました。


なぜ、飲んだかというと…

愛しの姉が持ってきてくれたからです。
愛しの母のために。

先日、母が誕生日だったということで、誕生祝いに買って持ってきていました。
姉は今、結婚して一緒に住んではいないので、わざわざ実家に届けに来たのでした。


ところが…


母もヌーヴォー解禁ということで、姉が選んだのと同じ、
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー [2004]年
の赤ワインを買っていたのでした。
(微妙にサイズとか種類が違うようでしたけど)

 「ボジョレーの帝王」と呼ばれるジョルジュ・デュブッフのヌーヴォー

は何だか有名っぽいんですね。
私的に渋いイメージがある赤ワインでしたが、このワインはあまり渋くもなく(むしろすっぱい感じ?)飲みやすい感じでした。

お酒にうとい自分には違いとかさっぱりわからないんですけどね。。
ワインなんて、一年に一回飲むかどうかぐらいですから。
その上、ビール炭酸が嫌いで好きじゃないので、あまりお酒も飲んでいません。


やっぱ、自分はお茶が一番好きです。

お歳暮には、是非福寿園 名匠茶とかを下さい。
心から喜ぶと思います。