6時間目-新しい仲間と一緒に
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
ドラクエおなじみの仲間になった時の音楽が流れ、ゼシカが仲間になりました。
音楽に合わせてクルッと回って、ゲームの進化を感じます。
そして、ヤンガスと主人公の出会いの場面。
ドラクエらしからぬセミの鳴き声とともに回想シーンへと突入。
山賊をやめたものの、その風体のせいで、まともに扱われなかったヤンガス。
そのヤンガスが主人公達を襲いました。
しかし、橋が壊れ、落ちそうになったところを主人公に助けられ、主人公の子分に。
感動の出会いのシーンです。
そして、子分ヤンガスの年齢がちょっとだけ気になります。
ゼシカも「兄貴」と呼ぼうか？
と、聞いてきたので、ちょっと迷って、「いいえ」を選択。
女性にいちいち、兄貴とか呼ばれるのもちょっと恥ずかしい感じがしますからね。
と、悩んだ意味は全く無く、
ジョーダンよ
の一言で片づけられてしまいました。
まだ見ぬ南の大陸に行くなんて、胸がドキドキするわね。
と、ゼシカ。
本当にドキドキしているのか、R2ボタンを押して、ゼシカの胸をじっくり見る主人公。
どちらかというと、主人公の胸の方がどきどきしてそうです。
船長室でトロデと会話すると、練金釜が完成したとのこと。
宿屋に泊まる度に、カンカンうるさかったのは、この釜を直していたんですね。
このままずっとうるさかったらどうしようかと思っていました。
スクウェアエニックスということで、鋼の錬金術師とひっかけたような気もしますが、早速練金開始。
さっき手に入れた鉄のクギとブーメランを入れてみると…！
あっ、すぐには完成しないんだ！
ということで、少し動き回る必要があるみたいです。
新しい仲間ゼシカが加わったので、一度最初の町トラペッタに戻ってみることに。
ゼシカを先頭にしてタルをなげまくります。
盗んだゼシカの普段着を着せてみたり、着せ替えをして楽しみます。
ちょっとアンタこの服どこで手に入れてきたのよ！
と、青木さやかばりに怒られることもなく、すんなり着替えてくれます。
心優しいゼシカのために、今度お金が貯まったら絹のローブをプレゼントしてあげることに決めました。
でも、ゼシカで話しかけても、トラペッタの町の人の反応はいつもと同じでした。
服を着替えても同じです。
興味がないようでした。
そのまま外へ出てみると、見慣れた風景が。
最初始めたばかりの時は、迷いそうと懸念した景色も今となっては懐かしい感じがします。
3D酔いも最初の1時間以外は全く起きていないので、慣れればけっこう平気な感じです。
無理に視点を回転させなくても、どの辺に何があるかわかりますしね。
ドラクエ8を始めて、最初の30分で酔って、そのまま売ってしまった人も多いそうなので、ちょっともったいない気がします。
ゼシカを先頭に優雅に走っていると、滝の洞窟入り口の右に小道を発見。
前に来た時は全然気付きませんでした。
そのまま、小道を進み、崖の上まで登ると…。
そこには一軒家がありました。
そして、オツカイを頼まれました。
そのまま歩いていくのもダルいので、ここで初せいすい！
予想以上の効果にビックリです。
全く敵は出現せず、効果も長いので、弱いモンスターしか出現しない地域では重宝しそうです。
前からすごい気になっていた紅い木に到着。
男のどうぐぶくろが確かに落ちています。
男のどうぐぶくろをふくろに入れました。
ん？
主人公達のふくろはどれだけ大きいのでしょう？
歩いているうちにハイブーメランの完成。
ブーメラン好きの自分にとって、かなり強力な武器の出来上がりに大満足です。
トロデ王ができあがりをイメージして練金釜に入れるんだ。
と言っているので、次は、皮のぼうしとキメラのつばさを練金釜へ。
この組み合わせで、風のぼうしが出来上がることを期待しました。
でも、出来上がったのははねぼうし。
ちょっと予想が外れました。
男のどうぐぶくろを渡すと、代わりにチーズ8個がもらえました。
先頭はゼシカで話しかけたにもかかわらず、話しかけた瞬間主人公の姿に切り替わっていました。
新しい仲間ゼシカと歩き回った一時間でした。
6時間目の冒険の書はここで終わりです。
音楽に合わせてクルッと回って、ゲームの進化を感じます。
そして、ヤンガスと主人公の出会いの場面。
ドラクエらしからぬセミの鳴き声とともに回想シーンへと突入。
山賊をやめたものの、その風体のせいで、まともに扱われなかったヤンガス。
そのヤンガスが主人公達を襲いました。
しかし、橋が壊れ、落ちそうになったところを主人公に助けられ、主人公の子分に。
感動の出会いのシーンです。
そして、子分ヤンガスの年齢がちょっとだけ気になります。
ゼシカも「兄貴」と呼ぼうか？
と、聞いてきたので、ちょっと迷って、「いいえ」を選択。
女性にいちいち、兄貴とか呼ばれるのもちょっと恥ずかしい感じがしますからね。
と、悩んだ意味は全く無く、
ジョーダンよ
の一言で片づけられてしまいました。
まだ見ぬ南の大陸に行くなんて、胸がドキドキするわね。
と、ゼシカ。
本当にドキドキしているのか、R2ボタンを押して、ゼシカの胸をじっくり見る主人公。
どちらかというと、主人公の胸の方がどきどきしてそうです。
船長室でトロデと会話すると、練金釜が完成したとのこと。
宿屋に泊まる度に、カンカンうるさかったのは、この釜を直していたんですね。
このままずっとうるさかったらどうしようかと思っていました。
スクウェアエニックスということで、鋼の錬金術師とひっかけたような気もしますが、早速練金開始。
さっき手に入れた鉄のクギとブーメランを入れてみると…！
あっ、すぐには完成しないんだ！
ということで、少し動き回る必要があるみたいです。
新しい仲間ゼシカが加わったので、一度最初の町トラペッタに戻ってみることに。
ゼシカを先頭にしてタルをなげまくります。
盗んだゼシカの普段着を着せてみたり、着せ替えをして楽しみます。
ちょっとアンタこの服どこで手に入れてきたのよ！
と、青木さやかばりに怒られることもなく、すんなり着替えてくれます。
心優しいゼシカのために、今度お金が貯まったら絹のローブをプレゼントしてあげることに決めました。
でも、ゼシカで話しかけても、トラペッタの町の人の反応はいつもと同じでした。
服を着替えても同じです。
興味がないようでした。
そのまま外へ出てみると、見慣れた風景が。
最初始めたばかりの時は、迷いそうと懸念した景色も今となっては懐かしい感じがします。
3D酔いも最初の1時間以外は全く起きていないので、慣れればけっこう平気な感じです。
無理に視点を回転させなくても、どの辺に何があるかわかりますしね。
ドラクエ8を始めて、最初の30分で酔って、そのまま売ってしまった人も多いそうなので、ちょっともったいない気がします。
ゼシカを先頭に優雅に走っていると、滝の洞窟入り口の右に小道を発見。
前に来た時は全然気付きませんでした。
そのまま、小道を進み、崖の上まで登ると…。
そこには一軒家がありました。
そして、オツカイを頼まれました。
そのまま歩いていくのもダルいので、ここで初せいすい！
予想以上の効果にビックリです。
全く敵は出現せず、効果も長いので、弱いモンスターしか出現しない地域では重宝しそうです。
前からすごい気になっていた紅い木に到着。
男のどうぐぶくろが確かに落ちています。
男のどうぐぶくろをふくろに入れました。
ん？
主人公達のふくろはどれだけ大きいのでしょう？
歩いているうちにハイブーメランの完成。
ブーメラン好きの自分にとって、かなり強力な武器の出来上がりに大満足です。
トロデ王ができあがりをイメージして練金釜に入れるんだ。
と言っているので、次は、皮のぼうしとキメラのつばさを練金釜へ。
この組み合わせで、風のぼうしが出来上がることを期待しました。
でも、出来上がったのははねぼうし。
ちょっと予想が外れました。
男のどうぐぶくろを渡すと、代わりにチーズ8個がもらえました。
先頭はゼシカで話しかけたにもかかわらず、話しかけた瞬間主人公の姿に切り替わっていました。
新しい仲間ゼシカと歩き回った一時間でした。
6時間目の冒険の書はここで終わりです。