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20時間目-ハラグロー

ハラグロー。

ドラクエ8攻略、20時間目の冒険の書です。
砂漠にガッカリして、もう少し北を目指すことにした主人公達。

船に乗り込み、北へ航路を進めると…。
上陸できそうな土地がありました。
道も舗装されているので、何かありそうな雰囲気です。
道なりに進んでいくと、キラーパンサーの形をした家がある変わった場所に。
キラーパンサーの父ラパンさんの住むラパンハウスというところでした。

ハウスの前では、ラパンの家来カラッチが質問を出してきます。
主人公は自分の思うとおり、正直に答えると…!

 正直者!

と言われました。
正直者も何も、自分が思ったとおり答えただけなんですが…。
もしかして、全員に言っているんじゃないかとカラッチをちょっと疑いつつ、中へ。
(真の正直者は疑ったりはしないはずです)

ものすごい勢いで書類にサインしています。

 ・来る途中見た四つのキラーパンサー像の見つめる中心
 ・明け方にだけ見える
 ・我が友がいる
 ・深き眠りの粉を渡せ


と言っていますが、そもそも来る途中にキラーパンサー像を見ていません。
依頼だけ引き受け、キラーパンサーに乗り込む主人公。
依頼は無視して、ベルガラックへと進みました。
依頼絶頂な感じです。

ベルガラックへ着くと、評判のカジノはどうやら閉鎖中のようでした。
カジノ好きの主人公は、またもガッカリ。
ラパンの家来カラッチに正直者!と言われた割には、依頼を無視したり、カジノが出来なくてガッカリしたり、けっこう腹黒いようです。

ベルガラックを探索していると、酒場のオーナーから重要な情報を聞き出せました。
カジノオーナーはギャリングはドルマゲスに殺され、息子のフォーグとユックは北の遺跡に行ったとのことでした。

 急いで、北の遺跡へ向かわねば!

などと腹黒主人公が思うはずもなく、宿屋で休憩し、夜になってから…

宿屋の下の酒場でバニーショーのお楽しみです。
神父さんも楽しんでいます。
主人公は、ステージのすぐ下まで進み、R2ボタンを押して、バニーショーを堪能しています。



本当にこんな正直者の主人公に任しておいて大丈夫なのでしょうか?

20時間目の冒険の書はここで終わりです。


レベル: 主人公24、ヤンガス23、ゼシカ21、ククール22
走破距離:97.2km
戦闘回数:432回