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35時間目-しっぽのやくめとかバブとか

しっぽのやくめとかバブとか。

ドラクエ8攻略、35時間目の冒険の書です。
レオパルドちゃんを追いかけて北の雪国へ。
こんな寒そうなところでもキラーパンサーが来るのかどうか…
試しに、鈴をちりんとならすと…
文句も言わず、キラーパンサーの登場です。

ところがちょっと進むと、雪崩に襲われました。
雪原で倒れるところを見ると、ファイナルファンタジーVIIを思い出します。
確か、スノボをして、ポールを立てながら進み、双子池の温泉にふれて、洞穴の雪女と出会い、アレクサンダーのマテリアを手に入れたような記憶があります。

FF7は関連作として、
 ・FF7アドベントチルドレンfor PSP
 ・ダージュ オブ ケルベロスFF7
も制作中です。期待大です。
 ・FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK
も豪華で素晴らしい4枚組CDでした。

今回のドラクエ8は雪崩にやられ、犬に助けられました。
この犬は、しっぽで扉を閉める器用な犬です。
こんなしっぽの使い方を見ると、小学生の頃、国語の教科書に出てきた

 しっぽのやくめ

を思い出します。

この犬はバフという名前で、トロデ王がメディばあさんの家に助けを求めに行き、主人公たちの命を救ってくれたとのことでした。
命の恩人バフです。
炭酸ガス入り入浴剤はバブです。
(→花王・バブ健康入浴ギフト

メディばあさんはヌーク草の薬湯をくれました。
もちろんお湯の中には、バブは入っていません。
もし入っていたら、あわあわになってしまいますからね。

おばあさんは家の裏の遺跡を守っているそうです。
北のオークニスに住んでいるグラッドさんにメディのふくろを渡すよう頼まれました。
家を出て、雪国地方の南西で機械兵ロビンを倒し、モンスター銀貨を手に入れ、スカウトしました。
キラーマシンが仲間になるのは懐かしい感じがします。

オークニスに着くと、トロデ王は寒い外で待っているようでした。
可哀想です。
バニーゼシカは、トロデ王のことはお構いなしに、町の真ん中の氷の上で滑って遊んでいます。
トロデ王よりも寒そうな格好をしています。
元気少女です。
もっと寒くなってきたら、放火してきそう(7時間目の冒険の書参照)なので、

 「何も言わずに遊ばせておくのが一番

と主人公たちは暗黙の了解でゼシカの好きにさせることにしました。

町の人の話を聞くと、グラッドさんは北西の洞窟へ薬草を取りに行っているようでした。
情報を仕入れていると、変わった町の構造にぐるぐる目が回りそうです。
練金釜に入れていた砂塵のヤリが完成したので、パルミドの闇商人の元へ行き、しあわせのぼうしと交換しました。
心優しいククールに装備させました。
彼には是非幸せになってもらいたいですからね。
次は紅蓮のローブの練金が必要です。
まだ練金していないので、久しぶりにパルミドの教会でおいのりしました。

35時間目の冒険の書はここで終わりです。