47時間目-看守に感謝する
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
黒犬ことレオパルドちゃんを追いかけて。
暗黒大樹の葉を使うと、黒い布…ではなくて、黒犬の現在の居場所がわかります。
黒犬の近くまで寄って追いかけていくと、サヴェッラの法王様がいる屋敷にまで来てしまいました。
ガラスを割って突入する呪われしレオパルドちゃん。
主人公達はしっかりと入り口の門の前で降ります。
でも、主人公はそのまま入り口から入ろうとはしません。
門の横の柵を調べたり、どこかに入り口が無いかと探しましたが、どこにもありませんでした。
仕方なく、正々堂々門から入ると、ニノ大司教が震えていました。
（ニノ大司教は、ジャワ産ノニジュース100％（900ml*2本）とは関係ありません→25時間目?涙の量だけ強くなれるのなら…?参照。まずいらしいノニ気になっていますが、まだ飲んでいません。）
しかし、正直者の主人公はそんなことお構いなしです。
タンスや壺を物色し始めます。
けんじゃのローブ、小さなメダル、命のきのみなどを手に入れ、ゆっくり法王様とお話しなどをしてから、レオパルドちゃんに話しかけました。
VS魔犬レオパルド！
レオパルドちゃんはそれほど強くありませんでした。
いてつく波動を使ってこないので、スクルトとフバーハをかけておけば安心です。
ルカニも効くので、あっさりと勝利し、10200の経験値をもらいました。
戦闘が終わると、レオパルドちゃんは倒れてしまいました。
自分で倒しておいて思うのも変なことかもしれませんが、
こんなことになってしまったレオパルドちゃんがとてもかわいそうに思いました。
マルチェロが杖を拾い、ニノ大司教と主人公達は濡れ衣を着せられて、一行は煉獄島へと島流しされてしまいました。
煉獄島のエレベータに乗り込み、とがった木が左右から出てきました！
これで串刺しにされるかと思い心配しましたが、脱出できないように出口を閉められただけでした。
牢屋の中では、すでに閉じこめられていた人もいて、看守に常に見張られています。
牢屋の中で過ごす罪人
それを一人で見張る看守
どちらも大変そうだなと思った主人公でしたが、その牢屋の中で一ヶ月も過ごすことになってしまいました。
牢屋に入ってから一ヶ月が経ちましたが、ヤンガスが痩せる気配は全くありません。
それどころか、ゼシカもあのプロポーションを保ったままです。
意外と良い食事をもらっていそうな感じです。
一ヶ月も経った今、ようやくニノ大司教が抜け出す方法を思いついたようです。
「黄金のロザリオが腹の中でつまった」作戦です。
一ヶ月も考えた割には情けない作戦です。
牢屋のカギを開けさせ、看守をニノ大司教に近づかせた隙に…
主人公達は後ろへ回り込み、
ちょっと眠っててもらうよ
と、看守達をぼこぼこにしてしまいました。
ちょっと眠らせるだけなら、ラリホーの方が効率が良いのに…
と思った主人公でしたが、自分はラリホーが使えないのでみんなに言うのは控えておきました。
・エレベータを動かすにはレバーを動かす必要がある。
・レバーを動かすには、一人がエレベータが降りなくてはいけない。
このトリックに見事に引っかかってしまったニノ大司教。
残念ながら、煉獄島の牢屋に残されてしまいました。
この一ヶ月間で、エレベータがどのくらいのスピードで移動するかはわかっているはずです。
・レバーを引いた後、ダッシュでエレベータに戻る作戦
・エレベータの中からみんなで手をつないでレバーの所まで行き、レバーを引いた瞬間、全員でエレベータに乗り込む作戦
などを思いついても良かった気もしますが、全く思いつかなかったようです。
ニノ大司教を残し、煉獄島を脱出した主人公達。
エレベータが壊れたことは無視してダッシュしました。
牢屋の中にいた主人公は、一ヶ月間看守を観察していましたが、看守は二人の交代制のようです。
ということは、次に誰かが煉獄島にやってくるまでは、エレベータの故障に気付きません。
エレベータの故障に気付いても、それから修理の手続きをします。
果たして、残された看守達はどうなってしまったのでしょう？
と、そんなことは一切考えずに、出迎えてくれたトロデ王の船（船長は誰？）に乗り込み、ルーラで教会へと行き、お祈りして終了しました。
47時間目の冒険の書はここで終わりです。
暗黒大樹の葉を使うと、黒い布…ではなくて、黒犬の現在の居場所がわかります。
黒犬の近くまで寄って追いかけていくと、サヴェッラの法王様がいる屋敷にまで来てしまいました。
ガラスを割って突入する呪われしレオパルドちゃん。
主人公達はしっかりと入り口の門の前で降ります。
でも、主人公はそのまま入り口から入ろうとはしません。
門の横の柵を調べたり、どこかに入り口が無いかと探しましたが、どこにもありませんでした。
仕方なく、正々堂々門から入ると、ニノ大司教が震えていました。
（ニノ大司教は、ジャワ産ノニジュース100％（900ml*2本）とは関係ありません→25時間目?涙の量だけ強くなれるのなら…?参照。まずいらしいノニ気になっていますが、まだ飲んでいません。）
しかし、正直者の主人公はそんなことお構いなしです。
タンスや壺を物色し始めます。
けんじゃのローブ、小さなメダル、命のきのみなどを手に入れ、ゆっくり法王様とお話しなどをしてから、レオパルドちゃんに話しかけました。
VS魔犬レオパルド！
レオパルドちゃんはそれほど強くありませんでした。
いてつく波動を使ってこないので、スクルトとフバーハをかけておけば安心です。
ルカニも効くので、あっさりと勝利し、10200の経験値をもらいました。
戦闘が終わると、レオパルドちゃんは倒れてしまいました。
自分で倒しておいて思うのも変なことかもしれませんが、
こんなことになってしまったレオパルドちゃんがとてもかわいそうに思いました。
マルチェロが杖を拾い、ニノ大司教と主人公達は濡れ衣を着せられて、一行は煉獄島へと島流しされてしまいました。
煉獄島のエレベータに乗り込み、とがった木が左右から出てきました！
これで串刺しにされるかと思い心配しましたが、脱出できないように出口を閉められただけでした。
牢屋の中では、すでに閉じこめられていた人もいて、看守に常に見張られています。
牢屋の中で過ごす罪人
それを一人で見張る看守
どちらも大変そうだなと思った主人公でしたが、その牢屋の中で一ヶ月も過ごすことになってしまいました。
牢屋に入ってから一ヶ月が経ちましたが、ヤンガスが痩せる気配は全くありません。
それどころか、ゼシカもあのプロポーションを保ったままです。
意外と良い食事をもらっていそうな感じです。
一ヶ月も経った今、ようやくニノ大司教が抜け出す方法を思いついたようです。
「黄金のロザリオが腹の中でつまった」作戦です。
一ヶ月も考えた割には情けない作戦です。
牢屋のカギを開けさせ、看守をニノ大司教に近づかせた隙に…
主人公達は後ろへ回り込み、
ちょっと眠っててもらうよ
と、看守達をぼこぼこにしてしまいました。
ちょっと眠らせるだけなら、ラリホーの方が効率が良いのに…
と思った主人公でしたが、自分はラリホーが使えないのでみんなに言うのは控えておきました。
・エレベータを動かすにはレバーを動かす必要がある。
・レバーを動かすには、一人がエレベータが降りなくてはいけない。
このトリックに見事に引っかかってしまったニノ大司教。
残念ながら、煉獄島の牢屋に残されてしまいました。
この一ヶ月間で、エレベータがどのくらいのスピードで移動するかはわかっているはずです。
・レバーを引いた後、ダッシュでエレベータに戻る作戦
・エレベータの中からみんなで手をつないでレバーの所まで行き、レバーを引いた瞬間、全員でエレベータに乗り込む作戦
などを思いついても良かった気もしますが、全く思いつかなかったようです。
ニノ大司教を残し、煉獄島を脱出した主人公達。
エレベータが壊れたことは無視してダッシュしました。
牢屋の中にいた主人公は、一ヶ月間看守を観察していましたが、看守は二人の交代制のようです。
ということは、次に誰かが煉獄島にやってくるまでは、エレベータの故障に気付きません。
エレベータの故障に気付いても、それから修理の手続きをします。
果たして、残された看守達はどうなってしまったのでしょう？
と、そんなことは一切考えずに、出迎えてくれたトロデ王の船（船長は誰？）に乗り込み、ルーラで教会へと行き、お祈りして終了しました。
47時間目の冒険の書はここで終わりです。