51時間目-教会に行くのは今日かい？
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
神の鳥レティスに無理やり頼まれてしまったオーブ探しを始めます。
自分は他にやることあるから
と、大変なことはすぐ他人に押しつける辺り、さすがは神です。
そう言えば、神鳥レティスの卵を奪い返しに行く時も、自分で行こうとはしませんでした。
卵なのに、人質とか言っていましたし。（41時間目?つるつるで光沢のある卵肌?、42時間目?奇跡を起こせるのなら?参照）
まぁ、神に頼まれたのなら仕方ないかとばかりに正直者の主人公はオーブ探しを始めました。
懐かしの双子の不死鳥の巫女がトラペッタが怪しいみたいなことを行っていたので、早速トラペッタに行ってみました。
占い師のルイネロさんに聞けば、何かわかるかと思いましたが、全然役に立ちませんでした。
街の人達にも話を聞いてみましたが、オーブについては何も語ってくれません。
トボトボ歩いていると…
焼けた家に光っている場所を発見！
調べてみると、そこにはパープルオーブがありました。
！
ピキーン！と主人公はひらめきました。
つまりは、七賢者の末裔が亡くなったところに、オーブはあるのだと気付きました。
この時点で、もうやまびこの笛は用済みになってしまいました。
一度も吹いていませんけど。
しかたなく、ピューと吹いてみました。
ピューと吹く!ジャガーに出てくるピヨ彦のようにイヤイヤ吹いた主人公でした。
だって、一回も吹かずに返すのは、失礼ですからね。
せめて、
このやまびこの笛は私たち巫女が普段使用しているものです。
とか、双子の不死鳥の巫女が一言添えてくれれば、主人公のやる気も上がっていたかもしれませんけど。
次は、サーベルト兄さんが亡くなってしまったリーザス像の塔へと向かうことにしました。
リーザス村では、妹のゼシカが、
どんなに久しぶりに来ても、懐かしいとは思えない
と言っていましたが、どういう意図でゼシカが発した言葉なのか、全く理解できない主人公でした。
まさか、三度も来るとは思っていなかったリーザス像の塔へ行くと、予想通りブルーオーブがありました。
初めて来た時は、ゼシカに泥棒と勘違いされてブルーだったな…と懐かしく思った主人公です。
ゼシカに話しかけると、
死んだ人の分もいっぱいいっぱい幸せに生きていたい。
と言ってきました。
うん。
と、首を縦に振って、自分も今まで死んだたくさんの人や犬の分まで幸せになろうと誓った正直者の主人公でした。
次は、オディロ院長が殺されてしまったマイエラ修道院へと向かいました。
到着したのが夜だったため、聖堂騎士団のメンバーは、女の子のダンスを見て喜んでいました。
故オディロ院長の家へと入り、ペラペラと本棚を調べてみました。
教会に行くのは今日かい？
故オディロ院長のだじゃれが書いてありました。
オディロ院長を守ることが出来なかったことを思い出し、涙が流れるのを必死に抑えながら、ゴールドオーブを手に入れました。
ゴールドオーブを手に入れ、ゴールに辿り着くまでは、絶対に気を抜かないことを誓った正直者の主人公でした。
次に向かったのは、ベルガラック。
一度も見ることの無かったギャリングさんが住んでいたギャリング邸へと向かいました。
1Fにはフォーグとユッケがいました。
食事に睡眠薬を盛り、命の恩人に600枚のコインしか与えないフォーグを育てた親
を一度は見てみたかったと思った正直者の主人公でした。
睡眠薬を常備していると言うことは、この家の誰かが不眠症なのかもしれません。
2Fでイエローオーブを手に入れました。
誰が不眠症なのかイエよ。と、ハラキリのメイド（33時間目?人類皆兄弟?参照）に小一時間問い詰めようかと思いましたが、やめておきました。
この子が一番飲んでそうです。
次に向かったのは…
ふしぎな泉です。
呪われし姫君ミーティア姫のことを常に気にかけている主人公です。
泉に着き、水を飲ませてあげると、
ミーティアは いつも 一緒だから…
と言っています。
私が常に姫のおそばについております。
と思った主人公でした。
決して、
アンタといつも一緒にいたら、馬クサくなりそうだな。
などとは思っていません。
続いて、出来上がったばかりの紅蓮のローブを持ってパルミドの闇商人のところへ行き、大親分の盾と交換しました。
さらに、ミラーシールド、アモールの水、まほうのせいすいを入れてみかがみの盾を作ろうとしました。
盾系の装備はこれで整いそうです。
次に向かったのは、リブルアーチ。
レオパルドちゃんの檻の前にグリーンオーブがありました。
レオパルドちゃんとグリグリしながら遊んであげることも出来なかったな…
と、ちょっと悲しくなった主人公でした。
次に向かったのは、メディばあさんの家。
裏の遺跡の入り口手前にレッドオーブが落ちていました。
メディばあさんのあの優しくて暖かいヌーク草の薬湯を思い出し、
頑張れっと元気づけられたような気がした主人公でした。
残るは後一つ。
サヴェッラの法皇様の家へと向かいました。
2Fにはシルバーオーブが落ちていました。
法皇様のことは、他人から聞いて知るばかりだったので、もう少しお話がしたかった…と思った主人公でした。
これで七つのオーブは全て揃いました。
死んだ人の分もいっぱいいっぱい幸せに生きていたい。
これを実現するためにも、早く暗黒神ラプソーンを倒さなくてはいけないと誓い、教会にお祈りしました。
51時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル： 主人公43、ヤンガス43、ゼシカ42、ククール43
走破距離：222.4km
戦闘回数：1108回
倒した匹数：3966匹
自分は他にやることあるから
と、大変なことはすぐ他人に押しつける辺り、さすがは神です。
そう言えば、神鳥レティスの卵を奪い返しに行く時も、自分で行こうとはしませんでした。
卵なのに、人質とか言っていましたし。（41時間目?つるつるで光沢のある卵肌?、42時間目?奇跡を起こせるのなら?参照）
まぁ、神に頼まれたのなら仕方ないかとばかりに正直者の主人公はオーブ探しを始めました。
懐かしの双子の不死鳥の巫女がトラペッタが怪しいみたいなことを行っていたので、早速トラペッタに行ってみました。
占い師のルイネロさんに聞けば、何かわかるかと思いましたが、全然役に立ちませんでした。
街の人達にも話を聞いてみましたが、オーブについては何も語ってくれません。
トボトボ歩いていると…
焼けた家に光っている場所を発見！
調べてみると、そこにはパープルオーブがありました。
！
ピキーン！と主人公はひらめきました。
つまりは、七賢者の末裔が亡くなったところに、オーブはあるのだと気付きました。
この時点で、もうやまびこの笛は用済みになってしまいました。
一度も吹いていませんけど。
しかたなく、ピューと吹いてみました。
ピューと吹く!ジャガーに出てくるピヨ彦のようにイヤイヤ吹いた主人公でした。
だって、一回も吹かずに返すのは、失礼ですからね。
せめて、
このやまびこの笛は私たち巫女が普段使用しているものです。
とか、双子の不死鳥の巫女が一言添えてくれれば、主人公のやる気も上がっていたかもしれませんけど。
次は、サーベルト兄さんが亡くなってしまったリーザス像の塔へと向かうことにしました。
リーザス村では、妹のゼシカが、
どんなに久しぶりに来ても、懐かしいとは思えない
と言っていましたが、どういう意図でゼシカが発した言葉なのか、全く理解できない主人公でした。
まさか、三度も来るとは思っていなかったリーザス像の塔へ行くと、予想通りブルーオーブがありました。
初めて来た時は、ゼシカに泥棒と勘違いされてブルーだったな…と懐かしく思った主人公です。
ゼシカに話しかけると、
死んだ人の分もいっぱいいっぱい幸せに生きていたい。
と言ってきました。
うん。
と、首を縦に振って、自分も今まで死んだたくさんの人や犬の分まで幸せになろうと誓った正直者の主人公でした。
次は、オディロ院長が殺されてしまったマイエラ修道院へと向かいました。
到着したのが夜だったため、聖堂騎士団のメンバーは、女の子のダンスを見て喜んでいました。
故オディロ院長の家へと入り、ペラペラと本棚を調べてみました。
教会に行くのは今日かい？
故オディロ院長のだじゃれが書いてありました。
オディロ院長を守ることが出来なかったことを思い出し、涙が流れるのを必死に抑えながら、ゴールドオーブを手に入れました。
ゴールドオーブを手に入れ、ゴールに辿り着くまでは、絶対に気を抜かないことを誓った正直者の主人公でした。
次に向かったのは、ベルガラック。
一度も見ることの無かったギャリングさんが住んでいたギャリング邸へと向かいました。
1Fにはフォーグとユッケがいました。
食事に睡眠薬を盛り、命の恩人に600枚のコインしか与えないフォーグを育てた親
を一度は見てみたかったと思った正直者の主人公でした。
睡眠薬を常備していると言うことは、この家の誰かが不眠症なのかもしれません。
2Fでイエローオーブを手に入れました。
誰が不眠症なのかイエよ。と、ハラキリのメイド（33時間目?人類皆兄弟?参照）に小一時間問い詰めようかと思いましたが、やめておきました。
この子が一番飲んでそうです。
次に向かったのは…
ふしぎな泉です。
呪われし姫君ミーティア姫のことを常に気にかけている主人公です。
泉に着き、水を飲ませてあげると、
ミーティアは いつも 一緒だから…
と言っています。
私が常に姫のおそばについております。
と思った主人公でした。
決して、
アンタといつも一緒にいたら、馬クサくなりそうだな。
などとは思っていません。
続いて、出来上がったばかりの紅蓮のローブを持ってパルミドの闇商人のところへ行き、大親分の盾と交換しました。
さらに、ミラーシールド、アモールの水、まほうのせいすいを入れてみかがみの盾を作ろうとしました。
盾系の装備はこれで整いそうです。
次に向かったのは、リブルアーチ。
レオパルドちゃんの檻の前にグリーンオーブがありました。
レオパルドちゃんとグリグリしながら遊んであげることも出来なかったな…
と、ちょっと悲しくなった主人公でした。
次に向かったのは、メディばあさんの家。
裏の遺跡の入り口手前にレッドオーブが落ちていました。
メディばあさんのあの優しくて暖かいヌーク草の薬湯を思い出し、
頑張れっと元気づけられたような気がした主人公でした。
残るは後一つ。
サヴェッラの法皇様の家へと向かいました。
2Fにはシルバーオーブが落ちていました。
法皇様のことは、他人から聞いて知るばかりだったので、もう少しお話がしたかった…と思った主人公でした。
これで七つのオーブは全て揃いました。
死んだ人の分もいっぱいいっぱい幸せに生きていたい。
これを実現するためにも、早く暗黒神ラプソーンを倒さなくてはいけないと誓い、教会にお祈りしました。
51時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル： 主人公43、ヤンガス43、ゼシカ42、ククール43
走破距離：222.4km
戦闘回数：1108回
倒した匹数：3966匹