クリア後のお話し3-全ての試練を制覇する
2004年12月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
自分の出生の秘密を知った主人公。
竜人族の血を引いた主人公が取った行動は…
竜の試練完全制覇
です。
再び竜神王の元へ行くと、深紅の巨竜が現れました。
あんた、暗黒神ラプソーンよりも強いんじゃないの？
と疑問に思いながら、深紅の巨竜を倒しました。
するとご褒美をもらえることになりました。
・すごいチームモンスターをもらう
・錬金釜を強化する
・竜神のつるぎをもらう
・竜神のよろいをもらう
・竜神のたてをもらう
・竜神のかぶとをもらう
主人公はこのリストに少しムッとしたようです。
なんで、竜神のブーメランは無いんだ！
と。
ブーメランマニアの主人公にとっては、剣などいらないようでした。
だったら、練金釜だな。
と、練金釜をパワーアップしてもらいました。
この前放り込んでおいたあぶないビスチェとひかりのドレスも完成しています。（クリア後のお話し2?正直者の主人公の正体?参照）
完成したのはしんぴのビスチェです。
この出来映えには主人公も納得したようで、さっそくゼシカに装備させました。
まほうのビキニから大幅に強くなったゼシカは、これならパーティーの先頭にいても安心です。
多い日でも安心です。（敵が多い日）
さっきまでゼシカが装備していたのは、
・マジカルメイス
・まほうのビキニ
・メタルキングの盾
・メタルキングヘルム
・ほしふるうでわ
です。
明らかにまほうのビキニが足を引っ張っていたわけですが、しんぴのビスチェに着替えたことでバランスが整ってきました。
どうせならこの練金釜で、ゼシカに完璧な装備をさせようと考えた主人公。
やっぱり女の子ならティアラでしょ
と、謎のコメントを発し、知力のかぶとと銀のかみかざりと金塊を練金釜に放り込み、黄金のティアラを作りました。
守備力で言ったらメタルキングヘルムの方が遙かに上ですが、ヤンガスのかぶとが店で売っているグレートヘルムだったので、これが気にくわなかったようです。
ヤンガスにメタルキングヘルムを渡し、ゼシカは黄金のティアラを装備しました。
そして、ククールが装備している女神の盾をはぎ取り、
・マジカルメイス
・しんぴのビスチェ
・女神の盾
・黄金のティアラ
・ほしふるうでわ
となりました。
かなり女の子らしい装備になりましたが、一点だけ主人公は気に入りませんでした。
武器のところです。
マジカルメイスの攻撃力が低いことに不満を持った主人公は、ベルガラックへと行くことにしました。
（実はマジカルメイスの攻撃力は79で、主人公のメタルウィングの攻撃力は70なんですけど）
そして、ベルガラックで何をやるかと思えば、当然スロット！
俺が最強のムチをプレゼントしてやるから
と自信満々にスロット台へと行きました。
そして、30分後…
スロッターマニアの主人公は一回もスリーセブンを引いていません。
今までの経験上、20分あれば一回くらいスリーセブンを引く自信がありましたが、今日は設定が低いようです。
全然ゲキアツじゃありません。
さらに10分後…
ようやく一回目のスリーセブンが来ました！
これで、コイン総数は12万枚です。
グリンガムのムチまでは残り8万枚。
主人公は更に続けます。
そして、30分後…
本日、二回目のスリーセブンが来ました！
今日の主人公はイマイチ調子が悪いようでしたが、何とかコインが22万枚になりました。
ここですぐにグリンガムのムチと交換しに行くのかと思ったら…
主人公はまだスロットをやめるつもりは無いようです。
22万枚から20万枚引いてしまったら残りは2万枚。
そんなコインが少ない状態が嫌なのと、イマイチ調子が上がらない自分に苛立っているようです。
更に、20分後…
本日、三回目のスリーセブンが来ました！
これでコイン総数は33万枚になりました。
グリンガムのムチという目的は忘れて、20分でスリーセブンを引けたことに満足しているようです。
思い出したようにコイン交換所へ行き、グリンガムのムチと交換しました。
コインの残り枚数は12万枚です。
どう考えても稼ぎすぎですが、にこやかにゼシカにグリンガムのムチをプレゼントしました。
・グリンガムのムチ
・しんぴのビスチェ
・女神の盾
・黄金のティアラ
・ほしふるうでわ
となり、主人公も満足のようです。
しんぴのビスチェにグリンガムのムチはかなり重そうに見えますが、そんなことは全然気にしていません。
プレゼントしたものにこそ価値がある。
と、それっぽい言葉を発して、ベルガラックを後にしました。
グレートヘルムからパワーアップしたヤンガスの装備は、いつの間にか
・はおうのオノ
・メタルキングよろい
・メタルキングの盾
・メタルキングヘルム
・ごうけつの腕輪
と、メタルキングシリーズに統一されていました。
ゼシカとヤンガスの装備が整ったところで、次はククール。
・はやぶさの剣
・はぐれメタルよろい
・メタルキングの盾
・しあわせのぼうし
・騎士団長の指輪
と、不思議な装備をしています。
さすがは心優しいククールです。
そんなククールにもっと強い装備を与えることにした主人公。
ルーンスタッフとライトシールドと光のドレスでライトシャムシール。
アイアンヘッドギアとやみのころもでファントムマスクを作ってあげました。
ライトシャムシールよりもはやぶさの剣の方が強い感じもしますが、はやぶさの剣を装備したククールに自動で攻撃させる時に謎の行動を取ってしまいます。
例えば、敵の残りHP100の時。
はやぶさの剣で攻撃（二回攻撃）すると合計120のダメージ量が与えられる場合に、わざわざジゴスパークを使ってしまいます。
ククールは一回分のダメージ量でしか計算してくれません。
毎回ジゴスパークを使われるとウザいと思った主人公が、一回のダメージ量が大きいライトシャムシールをわざわざククールにプレゼントしたのでした。
これでククールの装備は、
・ライトシャムシール
・はぐれメタルよろい
・メタルキングの盾
・ファントムマスク
・騎士団長の指輪
となりました。
（後に、はぐれメタルよろいがドラゴンローブになりました）
残る主人公の装備はと言うと、
・メタルウィング
・はぐれメタルよろい
・みかがみの盾
・猛牛ヘルム
・アルゴンリング
実は主人公の装備が一番適当でした。
他人のファッションには人一倍気を遣うのに、自分のファッションはどうでも良いようです。
自分以外の装備を調えたところで、スライムの丘に向かいました。
ここでレベル上げです。
行け、メタルウィング！
と完成したばかりのメタルウィングで、
はぐれメタル3匹、メタルキング1匹、はぐれメタル3匹
に向かって投げつけました。
切れ味を試しているようです。
ミス、1、ミス、ミス、ミス、1、ミス
合計2ダメージ当てることが出来ました…。
主人公はがっくりと肩を落としました。
期待に全く応えなかったメタルウィングを見ながら、次はメタルスライム8匹が相手です。
今度はたくさんダメージを与えようと、ふしぎなタンバリン二個を使ってテンションを20までためてから攻撃しました。
ミス、1、1、1、ミス、1、ミス
合計4ダメージ当てることが出来ました…。
主人公はさらにがっくりと肩を落としました。
ブーメランマニアの主人公も、メタル系が出てきた次の戦闘からは、自然とはやぶさの剣でメタル斬りに切り替えていました…。
このスライムの丘でレベル50までレベル上げをして、再び竜の試練に戻ってきました。
・二番目の巨竜、深緑の巨竜を倒し、竜神のかぶと
・三番目の巨竜、白銀の巨竜を倒し、トロデーン城南の湖のほほえみメタル「スマイル」
・四番目の巨竜、黄金の巨竜を倒し、竜神のたて
・五番目の巨竜、黒鉄の巨竜を倒し、竜神のつるぎ
・六番目の巨竜、聖なる巨竜を倒し、竜神のよろい
をもらいました。
もっと強いかと思っていた竜神王は意外と弱いようです。
一撃で3000ダメージ与えられるような貧弱な巨竜でした。
もらった武具を装備した主人公。
グラフィックが変わったことに本人が一番驚いています。
おもっ！
と、一人叫んでいたような気がしますが、多分気のせいです。
・メタルウィング
・竜神のよろい
・竜神のたて
・竜神のかぶと
・アルゴンリング
を装備したブーメランマニアこと正直者の主人公は、ふと思いました。
メタルウィングのところだけバランス悪くない？
と。
バランスを整えるために、しぶしぶ何かを作り始めました。
古びた剣とオリハルコンとスライムのかんむりを練金釜に入れています。
そして、はぐれメタルの剣が完成しました。
完成したばかりのはぐれメタルの剣を練金釜に突っ込み、続いて竜神のつるぎも投げ込みました。
完成したのは…竜神王のつるぎ！
攻撃力137の最強の剣です。
これで、
・竜神王のつるぎ
・竜神のよろい
・竜神のたて
・竜神のかぶと
・アルゴンリング
と、バランスが整いました。
主人公の装備も完璧になったところで再び竜神王の元へと向かいました。
私とて、お前達と戦うのは楽しいのだからな
と、竜神王のお言葉。
元の姿に戻っても、ずっとこんな場所に引きこもってて、出てきた言葉はこれです。
友達は少なそうな感じが漂っています。
引き籠もっている上に、倒されるのが嬉しいＭ男ですから。
要望通り、倒してあげることにした正直者の主人公。
深紅の巨竜から順番に倒していき、最後に永遠の巨竜を倒してあげました。
これで竜の試練は完全制覇です。
竜神王を倒した俺は、竜も神も王をも超える存在！
と叫びそうになった主人公でしたが、夢の中に現れる呪われし姫君に毎晩うなされているのでした。
クリア後第三回目の冒険の書はここで終わりです。
竜人族の血を引いた主人公が取った行動は…
竜の試練完全制覇
です。
再び竜神王の元へ行くと、深紅の巨竜が現れました。
あんた、暗黒神ラプソーンよりも強いんじゃないの？
と疑問に思いながら、深紅の巨竜を倒しました。
するとご褒美をもらえることになりました。
・すごいチームモンスターをもらう
・錬金釜を強化する
・竜神のつるぎをもらう
・竜神のよろいをもらう
・竜神のたてをもらう
・竜神のかぶとをもらう
主人公はこのリストに少しムッとしたようです。
なんで、竜神のブーメランは無いんだ！
と。
ブーメランマニアの主人公にとっては、剣などいらないようでした。
だったら、練金釜だな。
と、練金釜をパワーアップしてもらいました。
この前放り込んでおいたあぶないビスチェとひかりのドレスも完成しています。（クリア後のお話し2?正直者の主人公の正体?参照）
完成したのはしんぴのビスチェです。
この出来映えには主人公も納得したようで、さっそくゼシカに装備させました。
まほうのビキニから大幅に強くなったゼシカは、これならパーティーの先頭にいても安心です。
多い日でも安心です。（敵が多い日）
さっきまでゼシカが装備していたのは、
・マジカルメイス
・まほうのビキニ
・メタルキングの盾
・メタルキングヘルム
・ほしふるうでわ
です。
明らかにまほうのビキニが足を引っ張っていたわけですが、しんぴのビスチェに着替えたことでバランスが整ってきました。
どうせならこの練金釜で、ゼシカに完璧な装備をさせようと考えた主人公。
やっぱり女の子ならティアラでしょ
と、謎のコメントを発し、知力のかぶとと銀のかみかざりと金塊を練金釜に放り込み、黄金のティアラを作りました。
守備力で言ったらメタルキングヘルムの方が遙かに上ですが、ヤンガスのかぶとが店で売っているグレートヘルムだったので、これが気にくわなかったようです。
ヤンガスにメタルキングヘルムを渡し、ゼシカは黄金のティアラを装備しました。
そして、ククールが装備している女神の盾をはぎ取り、
・マジカルメイス
・しんぴのビスチェ
・女神の盾
・黄金のティアラ
・ほしふるうでわ
となりました。
かなり女の子らしい装備になりましたが、一点だけ主人公は気に入りませんでした。
武器のところです。
マジカルメイスの攻撃力が低いことに不満を持った主人公は、ベルガラックへと行くことにしました。
（実はマジカルメイスの攻撃力は79で、主人公のメタルウィングの攻撃力は70なんですけど）
そして、ベルガラックで何をやるかと思えば、当然スロット！
俺が最強のムチをプレゼントしてやるから
と自信満々にスロット台へと行きました。
そして、30分後…
スロッターマニアの主人公は一回もスリーセブンを引いていません。
今までの経験上、20分あれば一回くらいスリーセブンを引く自信がありましたが、今日は設定が低いようです。
全然ゲキアツじゃありません。
さらに10分後…
ようやく一回目のスリーセブンが来ました！
これで、コイン総数は12万枚です。
グリンガムのムチまでは残り8万枚。
主人公は更に続けます。
そして、30分後…
本日、二回目のスリーセブンが来ました！
今日の主人公はイマイチ調子が悪いようでしたが、何とかコインが22万枚になりました。
ここですぐにグリンガムのムチと交換しに行くのかと思ったら…
主人公はまだスロットをやめるつもりは無いようです。
22万枚から20万枚引いてしまったら残りは2万枚。
そんなコインが少ない状態が嫌なのと、イマイチ調子が上がらない自分に苛立っているようです。
更に、20分後…
本日、三回目のスリーセブンが来ました！
これでコイン総数は33万枚になりました。
グリンガムのムチという目的は忘れて、20分でスリーセブンを引けたことに満足しているようです。
思い出したようにコイン交換所へ行き、グリンガムのムチと交換しました。
コインの残り枚数は12万枚です。
どう考えても稼ぎすぎですが、にこやかにゼシカにグリンガムのムチをプレゼントしました。
・グリンガムのムチ
・しんぴのビスチェ
・女神の盾
・黄金のティアラ
・ほしふるうでわ
となり、主人公も満足のようです。
しんぴのビスチェにグリンガムのムチはかなり重そうに見えますが、そんなことは全然気にしていません。
プレゼントしたものにこそ価値がある。
と、それっぽい言葉を発して、ベルガラックを後にしました。
グレートヘルムからパワーアップしたヤンガスの装備は、いつの間にか
・はおうのオノ
・メタルキングよろい
・メタルキングの盾
・メタルキングヘルム
・ごうけつの腕輪
と、メタルキングシリーズに統一されていました。
ゼシカとヤンガスの装備が整ったところで、次はククール。
・はやぶさの剣
・はぐれメタルよろい
・メタルキングの盾
・しあわせのぼうし
・騎士団長の指輪
と、不思議な装備をしています。
さすがは心優しいククールです。
そんなククールにもっと強い装備を与えることにした主人公。
ルーンスタッフとライトシールドと光のドレスでライトシャムシール。
アイアンヘッドギアとやみのころもでファントムマスクを作ってあげました。
ライトシャムシールよりもはやぶさの剣の方が強い感じもしますが、はやぶさの剣を装備したククールに自動で攻撃させる時に謎の行動を取ってしまいます。
例えば、敵の残りHP100の時。
はやぶさの剣で攻撃（二回攻撃）すると合計120のダメージ量が与えられる場合に、わざわざジゴスパークを使ってしまいます。
ククールは一回分のダメージ量でしか計算してくれません。
毎回ジゴスパークを使われるとウザいと思った主人公が、一回のダメージ量が大きいライトシャムシールをわざわざククールにプレゼントしたのでした。
これでククールの装備は、
・ライトシャムシール
・はぐれメタルよろい
・メタルキングの盾
・ファントムマスク
・騎士団長の指輪
となりました。
（後に、はぐれメタルよろいがドラゴンローブになりました）
残る主人公の装備はと言うと、
・メタルウィング
・はぐれメタルよろい
・みかがみの盾
・猛牛ヘルム
・アルゴンリング
実は主人公の装備が一番適当でした。
他人のファッションには人一倍気を遣うのに、自分のファッションはどうでも良いようです。
自分以外の装備を調えたところで、スライムの丘に向かいました。
ここでレベル上げです。
行け、メタルウィング！
と完成したばかりのメタルウィングで、
はぐれメタル3匹、メタルキング1匹、はぐれメタル3匹
に向かって投げつけました。
切れ味を試しているようです。
ミス、1、ミス、ミス、ミス、1、ミス
合計2ダメージ当てることが出来ました…。
主人公はがっくりと肩を落としました。
期待に全く応えなかったメタルウィングを見ながら、次はメタルスライム8匹が相手です。
今度はたくさんダメージを与えようと、ふしぎなタンバリン二個を使ってテンションを20までためてから攻撃しました。
ミス、1、1、1、ミス、1、ミス
合計4ダメージ当てることが出来ました…。
主人公はさらにがっくりと肩を落としました。
ブーメランマニアの主人公も、メタル系が出てきた次の戦闘からは、自然とはやぶさの剣でメタル斬りに切り替えていました…。
このスライムの丘でレベル50までレベル上げをして、再び竜の試練に戻ってきました。
・二番目の巨竜、深緑の巨竜を倒し、竜神のかぶと
・三番目の巨竜、白銀の巨竜を倒し、トロデーン城南の湖のほほえみメタル「スマイル」
・四番目の巨竜、黄金の巨竜を倒し、竜神のたて
・五番目の巨竜、黒鉄の巨竜を倒し、竜神のつるぎ
・六番目の巨竜、聖なる巨竜を倒し、竜神のよろい
をもらいました。
もっと強いかと思っていた竜神王は意外と弱いようです。
一撃で3000ダメージ与えられるような貧弱な巨竜でした。
もらった武具を装備した主人公。
グラフィックが変わったことに本人が一番驚いています。
おもっ！
と、一人叫んでいたような気がしますが、多分気のせいです。
・メタルウィング
・竜神のよろい
・竜神のたて
・竜神のかぶと
・アルゴンリング
を装備したブーメランマニアこと正直者の主人公は、ふと思いました。
メタルウィングのところだけバランス悪くない？
と。
バランスを整えるために、しぶしぶ何かを作り始めました。
古びた剣とオリハルコンとスライムのかんむりを練金釜に入れています。
そして、はぐれメタルの剣が完成しました。
完成したばかりのはぐれメタルの剣を練金釜に突っ込み、続いて竜神のつるぎも投げ込みました。
完成したのは…竜神王のつるぎ！
攻撃力137の最強の剣です。
これで、
・竜神王のつるぎ
・竜神のよろい
・竜神のたて
・竜神のかぶと
・アルゴンリング
と、バランスが整いました。
主人公の装備も完璧になったところで再び竜神王の元へと向かいました。
私とて、お前達と戦うのは楽しいのだからな
と、竜神王のお言葉。
元の姿に戻っても、ずっとこんな場所に引きこもってて、出てきた言葉はこれです。
友達は少なそうな感じが漂っています。
引き籠もっている上に、倒されるのが嬉しいＭ男ですから。
要望通り、倒してあげることにした正直者の主人公。
深紅の巨竜から順番に倒していき、最後に永遠の巨竜を倒してあげました。
これで竜の試練は完全制覇です。
竜神王を倒した俺は、竜も神も王をも超える存在！
と叫びそうになった主人公でしたが、夢の中に現れる呪われし姫君に毎晩うなされているのでした。
クリア後第三回目の冒険の書はここで終わりです。