雪男じゃないことを証明
2005年03月10日 音楽
自分がスキーに行くと、
・すさまじい吹雪だったり
・霧で1m先が見えなかったり
・-20度だったり
いろいろ楽しい体験をしています。
(ちゃんと普通の日もあります)
このままでは、”雨男”ではなく、”雪男”と呼ばれてしまいそうです。
そこで昨日、”雪男”の汚名返上をするべく、日帰りでスキーに行ってきました。
さて結果は…
上の写真の通りです。
ほら、良い天気じゃないですか。
全然雪男じゃありません。
ちょっと気温が高くて、雪が一部重くなっていましたが、許容範囲です。
(以前、四月に春スキーをした時には、ベチョベチョの時がありました)
こういう日は、日焼け止めクリームが必須です。
まだ寒い三月に、焼けた顔で出勤したら、何をしていたかが一目でわかってしまいます。
(ゴーグルの後とか付いてたら、バレバレですね)
スキーしながら、ずっと流れていたのが、
中島美嘉さんの桜色舞うころ。
ゲレンデのどこを見渡しても、桜色なんて舞っていなかったわけですが、
白い雪が広がるスキー場で、ピンク色の桜が舞っていたら、きっと綺麗だろうなと思いました。
まるで、ピンク色の雪の華になったみたいで。
もし、桜色舞うスキー場を体験できるのなら、”雪男”になっても良いかなぁなんて思ったりもしました。
(よくよく考えてみるとやっぱり嫌ですけど)
ついでに、今回スキー場で流れていた曲をメモっておきます。
( 昨日発売された新アルバムMusicがメチャクチャ欲しくなりました)
ゲレンデで繰り返し流れていた曲
桜色舞うころ、Lotus~生まれし花~、ファンタスティポ 、*~アスタリスク~
もしかすると、今回たまたま運が良かっただけで、
実は”雪男”かもしれない自分とスキーに行ってみたい方は、是非誘って下さい。 --------