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【PR】1byone iOS/Android対応 体重・体組成計 レビュー

2016年08月09日
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


1byoneさんからクーポンコードをいただき、体重•体組成計を購入しました。

SMART SCALEということで、iOSおよびAndroidのスマホやタブレットに対応しています。
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


オープン!
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


これが1byone製の体重•体組成計です。
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


体重計に使う電池は4本付属。
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体重計の下部に「1 by one」のロゴがあります。
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体組成計は、体重、BMI、基礎代謝(Kcal)、筋肉量Muscle(%)、体脂肪率Fat(%)、推定骨量Bone(Kg)、体内水分率TBW(%)などが測定可能だそうです(商品説明より)。
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デザインも良いです。
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体重計の裏側。
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足がヘコんで、ここで体重を量れるようになっています。デジタルタイプのスケールです。
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電池カバーをオープン。
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単四乾電池を装着。
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説明書は日本語。
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アプリをインストールして使う形になっています。
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説明書に載っていたQRコードを読み込むと、アプリのページに飛びました。iWellnessというアプリ(無料)です。
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インストールして、iPhoneのヘルスケアに許可を出しました。
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


これがアプリのメイン画面。Weight,Body Water,Body Fat,Bone,BMI,Visceral Fat,BMR,Muscle Massを表示できます。スマホと体重計とのやりとりはBluetoothを利用するため、BluetoothをONにしておきます。
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


あとは、体重計を平らで固いところに設置して乗るだけ。体重計は自動的に電源が入り、デジタルで体重(kg)が表示されます。アプリの方に自動的に測定値が表示され、保存を選択すれば完了です。

各項目の数値については、アプリ内のInfoのところから標準値を確認することができます。残念ながら、日本語対応はなく英語表示のみです。
1byone ワイヤレス体脂肪はかり


測定されたデータが正しいかどうか、「ここに注目!体組成計の「測定項目」 : タニタ運営」を読んで見比べてみました。どれも自分のデータが標準値内に収まっていたので、測定データはほぼ正しいと言って良さそうです。今まで家で使っていたアナログの体重計と比べると、今回のデジタル体重計は2kg近く体重が重くなりました。調べたところ、デジタルタイプだと体重が重めに出ることが多いようです。どちらが正しいのかもわからないので、誤差範囲だと思います。体組成計は、測定値そのものよりも、測定値の変動に注目した方がいいですね。

スマートスケールの嬉しいところは、測定したデータをグラフで確認できること!Body Water,Body Fatなどの各項目をアプリ内でタッチすると、今までの測定履歴をグラフ表示できます。自分でいちいちメモしなくても良いので、本当に素晴らしいです。

そして、iPhoneユーザーは、この体重計で測定したデータが、自動的にApple ヘルスケアのアプリに転送されます!この連携機能もかなり良いと思います。

ということで、1byoneのiOS/Android対応 体重•体組成計レビューでした。