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【悲報】カシオのタフソーラーがバッテリー切れした

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2014年11月05日 カテゴリ:雑記
カシオ腕時計


室内の蛍光灯の光でも発電する、カシオ独自のソーラー発電システム「タフソーラー」。外に出なくても、家の中に腕時計を起きっぱなしでも発電してくれると聞いて、「引きこもりにもピッタリじゃん」と思って、7年近く前に購入しました。カシオ製の腕時計、WAVE CEPTOR。このWAVE CEPTOR、タフソーラーを採用していて充電不要で、電波時計で時刻も常に正確、防水、チタン製で超軽量、デジタルとアナログのダブル表示と、自分の求める機能がすべて入っている理想的な腕時計でした。

そんなお気に入りの腕時計だったのですが、この前アナログの針が動かなくなり、デジタルの表示もおかしくなりました。そしてついには、デジタルの表示も消え、動かなくなってしまいました。

原因は、電池の寿命。

「タフソーラーは室内の蛍光灯でも発電するのだし、電池交換は不要なんじゃないの?」と疑問に思いました。調べてみると、「ソーラーパネルの一次電池は電池交換不要だが、それを蓄える二次電池は交換が必要」という結論に。電池交換が不要なのは一次電池だけで、二次電池は電池交換が必要になります。腕時計で面倒なのは、電池交換。ソーラーなら、面倒な電池交換も不要で、半永久的にエコ活動してくれるのかと思っていたのですが、思い違いでした。タフなソーラーなのに、7年持たずに、普通に電池交換が必要となってしまいました。


それから、ボタンの押し心地も悪くなっていたので、自分で電池交換が可能かどうかも調べてみるために、裏蓋を外してみることにしました。

結果…

浸食してボタンの一つがうまく押せなくなっていた…。


「え、防水仕様なのに、浸食するの?」と思って、また調べてみました。
Q1 タフソーラー製品は、メンテナンス不要ですか?

A1 防水タイプの時計は、防水性を保つために定期的(2〜3年を目安に)なパッキン交換をお薦めいたします。また、定期的な電池交換は不要ですが、二次電池は長期的なご使用や使用環境により容量や充電効率が低下しますので、充電しても「使用できる時間が短くなった」と感じたときは、点検をおすすめいたします。

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防水機能って、2〜3年しかもたなかったんですね…。初めて知りました。一度も水中に落としていませんし、特別たくさん水に濡れるようなこともしていません。それでも、自然とダメになるようです。

ボタンが正常なら、二次電池交換も考えていましたが、やめました。今まで活躍してくれたWAVE CEPTORは、ここで引退させることにしました。ソーラーの寿命と、防水機能の寿命については良い勉強になりました。


電池交換はいずれ必要になってしまうことがわかったので、これからはソーラーにこだわらなくても良いのかなと思いました。一方で、電波時計、防水、軽量、デジタルとアナログのダブル表示は、使っていてとても良いものに感じました。特に電波時計機能は、自分で時刻を合わせる必要性が全くなく、予想以上に便利でした。いつも腕時計をしているわけでないので、たまに取り出したときでも常に時刻が正確というのは、とても便利に感じました。

今は持っている腕時計が一つも無い状態になってしまい、どうしようかなーと考え中です。今、目の前にApple Watchが売られていたら、勢いで買ってしまいそうです。バッテリーが一日しか持たない最悪な腕時計なのに(笑)

誰か腕時計マニアの知り合いでもいれば、こういうときに、「これあげるよ」と高そうな腕時計でもくれたりしそうです。代わりに、最近なぜか手持ちに増えてきているモバイルバッテリーでもお返しするところなのですが。

またチタン製のWAVE CEPTORを買うか、チタンは高いからステンレスなどで妥協するか、または全く別の腕時計を買うか、あるいは腕時計をやめるか。最近悩み中です。


追記
Appleから18時間しかバッテリーが持たない腕時計が登場!
長持ちバッテリー電池寿命10年、カシオの腕時計を買ってみた