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富士フイルム XF10-24mmF4 R OIS 外観レビュー

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2014年09月18日 カテゴリ:カメラ・写真
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


富士フイルムX-T1と一緒にお借りしているXF10-24mmF4 R OISのレビューです。まずは外観チェックをしてみました。
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これがXF10-24mmF4 R OISの箱です。「10-24」でマイナス14ではありません。レンズの焦点距離が10-24mmという意味です。「F4」は開放F値4.0の明るさ、「R」は絞りRing付き、「OIS」は光学式手ブレ補正のOptical Image Stabilizerが備わっているという意味です。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


箱から出してみました。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


これがXF10-24mmF4 R OISのレンズ本体とフードです。現在の実売で9〜10万円くらいします。家電量販店だと、ポイントの10%分が上乗せされて販売されているようなものなので、11万円くらいします。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


フロントキャップを外してみました。パッと見た感じでも、黄緑色の良さそうなレンズコーティングがしてあります。“全レンズの両面に、耐久性に優れ、余すことなく光をセンサーに導く富士フイルム独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」を施しています。新たなコーティング技術により、超広角ズームレンズの深い凹面で発生しやすいゴーストを抑え、シャープでクリアな描写を実現します”だそうです。本当にゴーストが抑えられているのかどうかは、今後の実写で確認してみます。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


手ぶれ補正スイッチと、絞りリングの設定スイッチと絞りリング。三脚に載せるときは、手ぶれ補正をオフにするのを忘れないようにしないといけません(誤動作する可能性があるので)。絞りリングは、回すとカチカチ音が鳴るので、あまり動画向きとは言えません。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


レンズはMADE IN JAPAN!後玉にフレアカッターも付いていて、ゴースト、フレア対策が徹底されています。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


X-T1に取り付けてみました。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


さらにフードも装着。格好良いです。フードの大きさが絶妙です。超広角ズームレンズだと、なかなか大きなフードは取り付けられません。このレンズの場合は、前玉よりかなり広い範囲から、大きめの花形フードを付けていて、遮光効果はなかなか高そうです。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS


斜め上のこの角度から見て、遮光効果の高さを確認できます。
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS

XF10-24mmを実際に使ってみた感じ

「フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS」を実際に使ってみると、質感、大きさ、性能など、すべてが実にちょうど良いです。重さは410gで、手ぶれ補正付きの超広角ズームレンズとしては、手頃な大きさに収まっています。X-T1に装着すると、一体感があって格好良いです。ズーミングしてもレンズの全長が伸びないところも良いです(内側で少し伸び縮みしています)。フードも大きめで、信頼感があります。フィルターサイズは72mmで、自由にフィルターを取り付けられるところもポイントです。最短撮影距離は24cmで、画角は35mm判換算で超広角15mmから36mmまでをカバーしています。大きさや使い勝手については、申し分なしです。質感の良い410gの超広角ズームレンズで、35mm判換算15mmから36mmまでをカバー、そして手ぶれ補正付き。まさに理想的なレンズです。

外観とスペックはすばらしいことこの上ないので、問題は写りです。小型化のために画質を犠牲にしたりすることはない富士フイルムですから、一応信頼はしていますが、さて実写ではどうでしょうか。ということで、次回は、このレンズの実写性能についてレビューしてみます。


続きこれはすごい!富士フイルムXF10-24mmF4 R OIS 画質レビュー




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