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カードリーダーを買い換えた(ELECOM MR3-A001BK)

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2014年03月05日 カテゴリ:カメラ・写真
mr3-a001bk

デスクトップPCをWindows8.1にアップデートしてからも、昔から使っているUSB接続のカードリーダーをずっと使っていました。コンパクトフラッシュとSDカードの読み込み用です。

先日、PCをスリープから復帰させると、「USBデバイスが認識されません。このコンピューターに接続されているUSBデバイスの1つが正しく機能していないため、Windowsによって認識されていません。」という表示が出て、USBカードリーダーが認識されなくなってしまいました。

スリープ復帰時にうまくいかなかったのかと思い、再起動すればすぐ直るだろうと、PCを再起動してみることにしました。起動時のUSBチェックに時間がかかり、Windows起動後にも再びUSBが認識されない表示が出て、結局再起動してもダメでした。

その後、USBポートを変えたり、USBケーブルを変えたり、デバイスマネージャからドライバを削除したり、USBポートから抜いた状態で再起動してから接続し直したり、適当にいじっていたら…認識されました。途中、「これはカードリーダーの故障か、マザーボードの故障だろうな…」と諦めかけたのですが、なぜか直りました。

その後また不調になることもなく数週間使っていたのですが、またカードリーダーが認識しなくなりました。前回と同じ手順で直るはず…と、またいろいろ試してもなかなかダメで、30分くらい試行錯誤していたら、また認識されるようになりました。

「次また認識しなくなったら、また30分かかるのか…」とイメージしたら、何か解決方法が欲しくなったので、とりあえずカードリーダーを買い換えてみることにしました。もしカードリーダーを変えてもダメなら、もうマザーボードの寿命ということになってしまいそうなので、これで解決してもらいたいです。


最近のカードリーダーでは、「iBUFFALO UHS-II対応 高速カードリーダー/ライター USB3.0 TurboPC EXモデル ブラック BSCR20TU3BK」がUHS-IIに対応していて、SDカードの高速読み書きができるようです。ただ、価格が高く、そしてUHS-II対応のカメラもカードも持っていません。

CFとUHS-I対応のSD読み込みができれば十分なので、もっと安いモデルはないのかと探してみると、同じバッファロー製の「iBUFFALO 高速カードリーダー/ライター USB3.0 TurboPC EXモデル ブラック 【PlayStation4,PS4 動作確認済】BSCR15TU3BK」が見つかりました。これに決めかけたところ、「ELECOM カードリーダライタ 超高速USB3.0対応 SD+MS+CF+XD対応 ブラック MR3-A001BK」も見つけました。価格はアマゾンの送料込みで1000円台。安すぎて怪しいくらいですが、注文してみました。
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55media対応、最大96.8MB/sでUSB3.0対応、Windows8対応のカードリーダーです。この前の「タブレットで使えるmicroUSBハブを買った」のときもELECOM製でしたし、最近よくエレコム製品を買っています。「外付けDVDドライブを買った」のときはLogitec製で、ロジテックはエレコムの100%子会社だったりします。
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ELECOM「MR3-A001BK」の特徴は、USB3.0対応、microSD/microSDHCカードもアダプタなしで差し込み可能、MagicGateの著作権保護機能に対応、ファームウェアアップデート機能などです。MagicGateに対応しているので、メモリースティックを使うときにも安心です(最近全然PSPに触れていないので、今後使う機会がどれくらいあるかはわかりませんが)。また、タブレットなどでよく使うmicroSDの専用スロットがあるのが嬉しいところです。スロットは側面にあります。
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その他の対応メディアは、SD、SDHC、SDXC、メモリースティック、メモリースティックDuo、XDピクチャーカード、コンパクトフラッシュ、あとはMMCとマイクロドライブにも対応しているようです。
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今まで使っていたカードリーダーはどんなメディアに対応していたのだろうと、カードリーダーの型番を調べてみると、「サンワサプライ USB2.0 マルチカードリーダライタ ADR-MLT13BK」でした。いつ買ったのかを全然覚えていなかったので、メールフォルダをあさってみると2007年に購入していました。7年近く頑張ってくれたようです。

当時はまだメディアの規格が乱発している状態で、何が生き残るかはわからない状況でした。今はもうSDカードの一強で、それにCFカードが続く感じで、他のメディアは元気がありません。拡張しまくったSDカードが生き残ったのはわかるとして、正直CFカードがこんなにも長く続くとは予想していませんでした。ニコンD700でCFカードを使っていますが、丈夫で安定性の高いメディアです。

今までのサンワサプライのカードリーダーと今回買ったELECOMのカードリーダーを比べてみると、唯一スマートメディアの対応だけがなくなっていました。あとはSDXC UHS-I等の上位規格に対応するようになっていて、下位側はほぼ同じ対応内容でした。今まで7年も同じカードリーダーで問題がなかったことにも驚きです(読み書きのスピードはちょっと遅かったですが)。

今回のカードリーダーは、USB3.0対応ということで、USBケーブルもマイクロBプラグでつなぐようになっています。USB2.0に比べて、横に広い端子になっています。ケーブル自体も太いです。
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さて、Windows 8.1PCにつないでみると、正常に認識してすぐ使えるようになりました。α7で撮影したSDカード(【Amazon.co.jp限定】SanDisk Extreme Pro SDHCカード UHS-I Class10 32GB)に入っている画像を読み込んでみると、今までよりも高速に読み込むことができました。マザーボードがUSB3.0に対応していなくて、USB2.0接続になるため、あまりスピードは変わらないかと思いましたが、けっこう速くなりました。

あとはスリープ復帰時にデバイスが見つからない不具合が出なければ完璧です。今のところ何度スリープを繰り返しても、今までのような問題は起きていません。もし問題が発生したら、今度はマザーボードを疑ってみます。