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日本製の真空断熱マグカップを買ってみた

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2013年08月23日 カテゴリ:
ATK-350

家でうちの父がコーヒーを飲むとき、一緒に自分の分も入れてくれます。以前使っていたコーヒーメーカーは、時間が経つと煮詰まってしまって、飲む時間に融通が利きませんでした。保温を切るとすぐ冷めてしまうし、コーヒーを入れてくれたらすぐ飲みに行かないといけないのでとても不便でした。

それで、2年半前に「Melitta アロマサーモ ステンレス ホワイト JCM-561/WO」を買ってあげました(買ってあげたというか、自分のためだけど)。このコーヒーメーカーは、ステンレス製真空二重構造の保温ポットにコーヒーが入ります。コーヒーが完全抽出されたあと、30分くらい経っていても、まだ熱々で飲める優れものです。2時間くらい経ってもまだ温かいので(熱々ではなくなります)、好きなときにコーヒーを飲めてとても楽になりました。


最近ふと思ったことが、「マグカップも真空断熱だったら、すぐに冷めなくてゆっくり飲めるのに!」ということ。

たしか真空断熱タンブラーは流行っているはずだから、それの取っ手付きバージョン、真空断熱マグカップみたいなものがないか探してみることにしました。


真空断熱タンブラーと言えばTHERMOS (サーモス)だよなぁと思って、THERMOSのホームページを探してみたら、ドンピシャのデザインのマグカップが見つかりました!

THERMOS 真空断熱マグ 0.22L ステンレスミラー JCS-220G SM」です。


おぉ、デザインは良いし、コレだ!ちょっと高いけど、これを買おうかと思って、容量をチェックしてみたら、220mlでした。小さすぎる…。

もっと大きいのがないのか探してみたら、これしかないんですね。

他の種類では、「THERMOS 真空断熱オフィスマグ 0.28L ステンレスブラック JCP-280 SBK」などがありましたが、これは求めている機能と違いすぎます。


保温性を重視して、フタに力を入れているタイプのマグカップは欲しくありません。パッキンが付いていると、その部分が汚れてお手入れが大変だったり、臭いが気になったりしそうです。密閉性を重視しているため、飲み口の口当たりもイマイチそうな雰囲気があります(実際に使ったわけではないので、イメージです)。


あぁ、やっぱり求めている真空断熱マグカップはないのか…と他のメーカーを探していたところ、ベストな商品を見つけました!

アクティブマグ 350ml ATK-350」です!
ATK-350

なんと驚きの日本製!新潟県燕市の匠の技術で作られた国産真空二重構造のマグカップ!取っ手の部分のデザインがイマイチかなぁとは思ったものの、すぐに購入することに決めました。

問題は容量です。嬉しいことに、セブンセブンのアクティブマグは、250ml、350ml、450mlの3種類が用意されています。250mlでは少し小さいけど、350mlだと少し大きいかな…と少し迷って、350mlの方を選択しました。

結果、このサイズはベストでした。

以下、「アクティブマグ 350ml ATK-350」のレビューです。

アクティブマグATK-350の外観レビュー

箱。「魔法びんがカップになった!!」と書かれています。
ATK-350


箱を開けて、ステンレス製のマグカップを取り出してみました。
ATK-350


フタはこんな感じです。ただ載せてあるだけ(ズレはしないです)。簡単に取り外せます。使う予定はないので、すぐにしまいました。フタよりも飲み心地重視です。
ATK-350


「真空カップ」のシールを外して、横にしてみました。
ATK-350


取っ手部分。真空二重構造のステンレスの下から、ポリプロピレンのホルダーが包みこんでいる形になっています。ポリプロピレン製なのは安っぽくて少しダサいですが、ガタもなくきっちり作られているので、実用性は十分です。
ATK-350


ひっくり返してみました。ちゃんと安定します。
ATK-350

実際にアクティブマグATK-350を使ってみて

アクティブマグATK-350を使いはじめて2週間ほど経ちます。期待通りというか、期待以上にいいです。何がいいって、造りがいいです。加工精度が高くて、バリなどはなくて手触りが良いのはもちろん、飲み口が実にすばらしいです。実際に飲み物を飲んでみるとわかりますが、飲み口のところが絶妙にカーブして広がっています。これが驚きの飲み心地の良さにつながっています。もし、カーブしていなくて真っ直ぐだったらと考えるだけでゾッとします。それくらいハマります。
ATK-350


そして気になる保温性、保冷性。普通の陶器のマグカップよりも当然冷めにくくて、さすがは魔法びんの技術です。ホットコーヒーを入れて、外側から触っても、全然熱くありません。また、飲み口のところが絶妙にカーブして細くなっていて、その部分は断熱性が落ちます。これが、熱い飲み物を飲むとき、口に入る前に少し冷めて、また熱さが容器の外(唇)にも少し伝導することにつながり、非常に飲みやすい要因となっています。
ATK-350


350mlはやや大きいかなと思っていたのですが、限界まで入れるのはあまり良くないので(保温性の面でも、口の部分が少し熱くなってしまう面でも)、余裕を持って入れるのなら350mlはベストサイズでした。上部1cmくらいは空けておいた方が良いです。氷をたっぷり入れてアイスコーヒーを楽しむのなら、より大きな450mlの方がベストかもしれません。

アクティブマグの飲み口のカーブ、これが予想以上に匠の出来でした。

アマゾンで約1500円と安かったので、これは良いお買い物でした。届いてすぐは少し金属臭がするので、一度しっかり洗ってからお使いください。真空断熱のマグカップを求めている人にオススメの一品です。





追記1真空断熱湯呑み?飲みごろロックグラス買ってみた
追記2象印のまほうびんステンレスタンブラーを買ってみた
追記3【密閉】真空断熱カップに最適なフタ(100円)を見つけた!