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富士フイルムX-E1レビュー1-外観編-

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2013年07月03日 カテゴリ:カメラ・写真



みんぽすから、富士フイルムの「フジノンレンズ XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」をお借りしました。レンズだけ借りても富士フイルムXマウントのカメラを持っていないと宝の持ち腐れなので、一緒に「X FUJIFILM レンズ交換式プレミアムカメラ」もお借りしました。機種は、「FUJIFILM X-E1」です。

これです。


みんぽすから製品を借りられるのは、みんぽすにモノフェローズとして参加しているからです。モノフェローズになると、無償で製品を借りられて(抽選に当たれば、ですけど)、無償で好き勝手にレビューを書くことができます(事実無根や誹謗中傷はダメです)。というわけで、今回は初めて富士フイルムのカメラとレンズをお借りしました。
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X FUJIFILM レンズ交換式プレミアムカメラについて

■FUJIFILM X-Pro1

一年半くらい前、富士フイルムが単独でAPS-Cサイズのミラーレス一眼を作っているという噂が立ちました。本当にミラーレス一眼に参入するのか、レンズはどうするのか、興味津々でした。

それで、2012年2月18日に「FUJIFILM X-Pro1」が発売されました。

X-PRO1を初めて見た感想は…



「デカっ!何これ、フルサイズか中判デジタルくらいのイメージセンサーでも積んでんじゃないの?」

と思ってしまうくらい大きくて、そして興味も一気に冷めました。

「もしかして写真で見ると大きく見えるだけで、実際に手に持ってみたら小さかったり?」と思って、カメラ売り場まで行って手に持ってみました。やっぱりあり得ないくらい大きかったです(重さはそれほどでもありませんでしたが)。


■FUJIFILM X-E1

そして、2012年11月17日、Xマウントの新機種が発売されました。「FUJIFILM X-E1」です。

X-E1を初めて見た感想は…



「あぁ、けっこう小さくなったね。でも高さ、横幅、厚み、それぞれまだ頑張れそう」

でした。X-PRO1よりは小さくなりましたが、まだ全体的に大きくて、まだまだ頑張れそうな気配がありました。

X-PRO1は、ハイブリッドマルチビューファインダーという、光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を切り替えられる特殊な機能が付いていたので、大きさや価格に限界があったのだと思われます。X-E1はOVFをなくして、EVFとLCDになりました。

EVFは、実用になるものがあまり多くないイメージだったので(パナソニックGH2もソニーNEX-7も使い物にならなかった)、「EVFを外したら、富士フイルムはどこまで小さくできるのだろう」という期待がありました。


■FUJIFILM X-M1

そしてそして、先週、Xマウントの新機種が発売されました!「FUJIFILM X-M1」です。

X-M1を初めて見た感想は…



「おっ、ついに小さくなって、デザインも良くなった!」

7月27日(ブラウンは9月)発売予定で、まだ実物を触っていないので詳しいことはわかりませんが、横幅、高さとも完璧なサイズになりました。これ以上小さくする必要性はほとんどなさそうです。実際に持ってみないとわかりませんが、ボディの厚みがどれくらいなのかは少し気になるところです。

X-M1ではOVFもEVFも外して、3.0型チルト式液晶モニター搭載の最新のデジカメっぽいデザインになりました。好みのデザインです。

今回お借りしたのはX-E1

さて、今回お借りしたのは、X-M1ではなく、X-E1です。みんぽすで募集が始まったとき、X-M1はまだ発表されていなかったので、その兄貴分X-E1です。

まずはX-E1の外観写真でも撮って載せておきます。


X-E1の裏側。左上に約236万ドット有機EL電子ビューファインダー搭載です。



X-E1の表側。色はシルバーが送られてきました。右手部分は滑りにくいようにラバー素材が貼られています。



ボタン配置。左側にも右側にもボタンがあり、たくさんです。ボタンが多いのは嬉しいタイプの人間です。ただ、左側のボタンを右に持って行けば(一部共用して)、ボディの横幅を小さくできそうな気がします。



フラッシュ付きです。SONY RX100と同様、フラッシュを手で押さえれば、上向きに簡易バウンス発光が可能です(ご利用は自己責任で)。こういうフラッシュ大好きです。



軍艦部。Fnボタンにシャッター/電源ボタン。シャッタースピードダイヤルと露出補正ダイヤル。一般的なデジカメとは全然違うデザインです。



わかりにくいなぁと思ったのが、バッテリーを挿入する方向。バッテリーは四角いし、方向がわかりづらいです。



そしてもっとわかりにくいと思ったのがSDメモリーカードの挿入方向。「普通ここにメモリーカードの絵が描いてあってわかりやすく入れられるものじゃないの?PUSH TO EJECTじゃないよ、まだメモリーカードは入れてないんだから。どっち方向に入れるの?」と思ってしまいました。よく見たら、「PUSH TO EJECT」の右側に、小さく、メモリーカードの絵が描いてありました。いくらなんでも小さすぎます。富士フイルムのカメラは老眼の人もたくさん使っていそうなイメージがあるので、もっと絵は大きく描いてあげた方が良いと思います。



ということで、次回から、X-E1の使い勝手および、5月に発売されたばかりの新レンズXF55-200mmF3.5-4.8RLMOISのレビューを書いていきます。


続き富士フイルムX-E1レビュー2-ボタン操作性編-




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