煙霧

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2013年03月10日 カテゴリ:雑記
東京では史上最速の夏日を記録した2013年3月10日。関東南部では、大気が煙のようにかすんで視界不良となる気象現象「煙霧」が発生しました。花粉だけでもツラいのに、黄砂、PM2.5、さらには煙霧と、やばいものが飛び回る一日でした。

煙霧と霧とスモッグはそれぞれ違うらしく、スモッグにもロンドン型スモッグとロサンゼルス型スモッグがあり、ロンドン型スモッグは気象観測上「霧」や「もや」に分類され、ロサンゼルス型スモッグは気象観測上「煙霧」に分類されるそうです。

霧を伴わないスモッグは煙霧ですが、煙霧は大気汚染以外に、砂塵(黄砂など)や火山灰などの微粒子により視程が低下している状態も指すそうです。今回、黄砂は東日本の一部でしか観測されず、大気汚染でもなく、湿度が低く地表のちりや砂が巻き上げられて視界が悪くなったので、「煙霧」と発表されたようです。


海に近い神奈川では東京ほどの煙霧ではありませんでしたが、空気は汚く、目の前の江ノ島も霞んで見えました。そして、煙霧にも荒波にも負けず、湘南のサーファーは今日も波乗りを楽しんでいたのでした(海に浮かぶ黒い点がサーファー)。