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気付いたら、契約している専用サーバーのメモリ容量が3分の2になっていた件

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2012年08月27日 カテゴリ:プログラミングTIPS
先月、何となくサーバーの調子が悪いなぁと思って、契約している専用サーバーにログインして調べてみたら、メモリ容量が3分の2になっていました。

このブログでも使っている今の専用サーバーは、7年近く前にさくらインターネットで契約したサーバーです。この時、初期のメモリ容量が1GBのみだったため、追加オプションでお金を払って、512MBほどメモリを増やしてもらいました。当時は、たかだか512MBのメモリ増設に、21000円もかかりました。

それが先月、サーバーにログインしてチェックしてみたら、メモリ容量が1GBになっていました。本来1.5GBでなければいけないところ、1GBへと減っていたわけです。気付かなければ、ずっと減ったままの状態でした。いつから減っていたのかわかりません。

メモリが故障したり、サーバーが落ちたりすることもなく、メモリ容量だけなぜか減っていました。夜11時頃、すぐにさくらインターネットへと連絡すると、1時間も待たずにサーバー状態確認後に、返事が来ました。「ハードウェア交換作業」が必要になる、と。

結果、「ハードディスクを除くハードウェア交換」をすることになって(つまり、利用中のサーバーのハードディスク以外、全取っ替えということ)、申し込んでから3〜4時間でハードウェア交換作業が終了しました。無償でした。

交換作業中にデータ消失したら怖いなぁと思ったりしましたが、寝ているうちに作業は終わって、交換前と同じ状態に無事復旧していました。7年前のハードウェアを、保守用にまだ残してあるようです。CPUなんて、AMDのAthlon 64ですから。

今回、メモリ容量がいきなり減っていたことに驚きました。こういうことも起きるんですね。今までハードディスクが壊れて交換してもらったことは何度かありましたが、メモリが減っていたのは初めてでした(メモリの故障なのか、マザーボードの故障なのか、その他の故障なのかはわかりません)。何となく不調だと思ったら、確認作業を怠ってはいけません。


今契約している専用サーバーは解約して、新しい専用サーバーに契約し直した方がはるかにハイスペックになります。契約し直した方が良いことはわかっているのですが、作業が面倒で…。初期費用も再びかかってしまいますし…。今なら、月額利用料金がほぼ同じの専用サーバーは、初期メモリ容量が16GBです。追加で17850円払うと、32GBになります。CPUはIntelのクアッドコアXeonです。超ハイスペックになります。

7年経つ間にハイスペックになりすぎて、他の選択肢もいろいろと増えて、もっと他のプランにしようかとか、普通のレンタルサーバーやVPSにしようかとか、いや、でも作業が面倒だとか、いろいろ考えて、結局この古い専用サーバーを使い続けています。