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[PR] 「So-net モバイル 3G」を試してみた!

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2012年03月30日 カテゴリ:iPhone・iPad・Android
月額3000円以下で、FOMAの高速データ通信サービスが24時間利用できる「So-net モバイル 3G」。家でも外でも、NTTドコモの広い通信網から安心して通信できて、しかも安いと話題の通信サービスです。

今回、サイバー・バズ社からの依頼で、「So-net モバイル 3G」の実力や使い勝手などを自由に体験することができました。通信エリアや利用料金など、気になる部分も含めてレポートします。

SIMカードでPSVITAから通信

「So-net モバイル 3G」には、SIMカードを対応携帯端末に挿して通信する方法と、対応のモバイルWiFiルータから通信する方法と、2通りの通信方法があります。

まずは、SIMカードを使った通信を試してみました。SIMカードを挿して通信した場合、下り最大14Mbpsで通信できます。試した端末は、SIMカードに対応しているPSVITAです。



PSVITAの3G/Wi-Fiモデル本体の左側に、SIMカードの挿入口があります。ここに差し込みます。



PSVITAを起動し、設定を終えると、左上にアンテナと「DOCOMO 3G」の表示が出現しました。これで通信準備OKです。



NTTドコモのページにアクセスしてみました。バッチリ通信できています。



アドレスを入力して、[Z]ZAPAブロ〜グ2.0にもアクセスしてみました。完璧です。スマートフォンを持っていない人なら、PSVITAとSIMカードでのインターネット通信も悪くないと思いました。PSVITAが3Gモデルでない場合は、SIMカードでなく、これから紹介するWiFiルータの方を使えば問題なくネット接続できます。

モバイルWiFiルータ「MF-30」から通信

次に、So-netにて申込と同時に購入できるモバイルWiFiルータ「MF-30」で通信してみることにしました。HP製のMobile WiFiルータです。現在「MF-30」は販売キャンペーン中で、販売価格:19,800円(税込)のところ、キャンペーン価格:14,800円で手に入るようです→So-net モバイル 3G



箱の中身は、モバイルWiFiルータ本体、ACアダプタUSBケーブル、説明書などのシンプルな内容でした。



ルータ本体背面のバッテリーカバーを外すと、バッテリーとSIMカードの挿入口が出てきます。FOMAのSIMカードを挿すことになるため、通信エリアはなんと、人口カバー率100%!このエリアの広さは、他社ではきっとなかなか真似できないと思います。ドコモならではの広さです。



iPhone4と並べて大きさ比較をしてみました。iPhone4よりも小さいです(厚みは少しあります)。そして軽い。持ち運びが全く苦にならない大きさ、重さです。



PSVITAも一緒に並べてみました。このルータの小ささが際立ちます。



ルータの充電は、本体下のUSBポートから充電します。ちょっと残念なのは、バッテリー駆動時間が最大で4時間なところ。大きさとのトレードオフになるのかもしれませんが、もう少しバッテリーは長く持って欲しいところです。幸い今ではモバイルバッテリーの種類が充実して安くなってきているので、4時間以上通信する予定のある人は、モバイルバッテリーも一緒に持ち歩けば良いのかもしれませんが(そうすると今度は重くなってしまいます)。



ルータの電源をONにするには、サイドボタンの上側の電源ボタンを5秒間長押しです。試用期間中に何度か電源ON/OFFを繰り返して思いました。「5秒は長い!」と。2秒くらいでサクッと電源ONになってもらいたいと思いました。

モバイルWiFiルータ「MF-30」の設定

続いて「MF-30」の設定です。このルータは、最大5台まで接続できます。ノートPC、スマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機などと接続できます。ルータを使った場合は、下り最大7.2Mbpsの通信速度になるようです(SIMカードだと最大14Mbps)。

試しにiPhoneから、HP Mobile WiFiスポットに接続して、初期設定をしてみました。
192.168.0.1にログイン 3G通信の設定

192.168.0.1に接続し、初期admin設定でログイン。ホーム画面のアドバンスト設定から、3G設定をすれば、ネットワークに接続できるようになります。

「So-net モバイル 3G」と「ソフトバンク」で通信速度対決!

iPhone4のWi-Fi設定を完了させて、So-net モバイル 3Gのルータでネット接続できるようになりました。

通信速度がどれくらいなのか、SPEEDTESTというiPhoneアプリを使ってソフトバンク回線とのスピード比較テストをしてみました。深夜早朝などの空いている時間帯にテストしてもそれほど意味がないので、夜8時近くのそれなりに混雑していそうな時間帯にテストしました。

下の画像の左側がSo-net モバイル 3G回線を使ったiPhone4のテスト結果、右側がソフトバンク回線を使ったiPhone4のテスト結果です。
So-net モバイル 3G ソフトバンク回線

So-net モバイル 3Gの下り速度は、1927Kbpsと中々の速さでした。1Mbpsを超えるか超えないかは、体感差としてかなりありますからね。超速くはありませんが、けっこう速い通信速度です。

ソフトバンクの下り速度は、1305Kbpsでした。驚いたのは、ソフトバンクの上り速度が1Mbpsを超えていて、かなりのスピードが出ていたことです。神奈川県の自宅ではソフトバンクの通信速度も中々のものです。

どちらも何度か試してみましたが、So-net モバイル 3Gの方が下り速度が少し速く、安定しているように感じました(こればかりは、場所や時間帯に寄る部分もあるので、常にそうであるとは限りませんけれど)。

参考までに、自宅のNTT東日本のフレッツ光回線から、「この前買った無線LANルーター」を経由して、同じくiPhone4でスピードテストしてみました。
フレッツで無線LAN

下りは18541Kbpsと、圧倒的な速さでした。上記二つとは10倍前後の速度差があります。インターネットのページを表示する速度も段違いです。

固定の光回線とモバイル通信回線を比較するのは分が悪いですが、So-net モバイル 3Gもソフトバンクもなかなか健闘していたように思います。

まとめ:FOMA回線ならではの通信エリアの広さ。しかも安い!

ソフトバンクの回線も良くなってきたとは言え、相変わらず通じにくい場所はあります。地下や建物の中や田舎など…。スキー場などに行くと、ソフトバンクは圏外なのに、ドコモの人は余裕で通信できていたりするのを目の当たりにして、少しうらやましく思ったりします。

その点、So-net モバイル 3Gは、安定のドコモFOMA回線を利用した通信になります。今回、あまり特殊な場所で通信を試す時間はありませんでしたが、普段ソフトバンク回線では諦めていた場所などでも、安定して通信できました。人口カバー率100%の通信回線の安心感は一味違いました。

もしモバイル通信回線を契約するなら、「通信速度を重視してWiMAX」、と今までは考えていました。今回、So-net モバイル 3Gを体験してみて、「FOMA回線の安心感は侮れない」と感じました。「スピードよりも、どこでもつながることの方が大切なのでは…」と考えるようにもなってきました。

しかもSo-net モバイル 3Gは、月額利用料金がけっこう安かったりするんですね。基本の月額料金は2770円で、So-netのモバイルコースがプラスで210円、ユニバーサルサービス料が現在5円で、月額計2985円です(So-net会員は2775円のみ)。このエリアの広さと、なかなかのスピードで月額3000円以下なのは嬉しいところです。

今回、iPad(新しくないiPad)でも接続テストしました。何の問題なく通信できました。携帯電話は通話機能のみのシンプルな電話機に絞って、So-net モバイル 3GのWiFiルータを使って、iPadや中華Pad(Androidタブレット)やノートPCや携帯ゲーム機から通信するのも、悪くない案だと思いました。もしモバイル通信回線を契約しようと決めたら、WiMAXにするかSo-net モバイル 3Gにするか、本気で迷うと思います。「最高速」か、「つながる安心感」か。今回So-net モバイル 3Gを体験できたのは、なかなかの収穫でした。