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EX-Z400モニターレビューその5-ISO感度編

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2009年03月04日 カテゴリ:カメラ・写真
EX-Z400モニターレビュー」の第5回目です。今回は、ISO感度性能のテストをしてみました。「カシオ EXILIM EX-Z400」はISO感度3200をサポートしています。

では早速、実写を。

ISO感度別実写

画像クリックで大きな元画像になります。

■ISO64

シャッタースピード:1/4秒 絞り値:F5.8 ISO感度:64 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO100

シャッタースピード:1/6秒 絞り値:F5.8 ISO感度:100 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO200

シャッタースピード:1/13秒 絞り値:F5.8 ISO感度:200 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO400

シャッタースピード:1/25秒 絞り値:F5.8 ISO感度:400 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO800

シャッタースピード:1/50秒 絞り値:F5.8 ISO感度:800 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO1600

シャッタースピード:1/100秒 絞り値:F5.8 ISO感度:1600 焦点距離(35mm換算):112mm


■ISO3200

シャッタースピード:1/200秒 絞り値:F5.8 ISO感度:3200 焦点距離(35mm換算):112mm


以上、ISO感度別に撮影をしてみました。
低感度のISO64とISO100は文句なしにきれいですね。
ISO200では、元画像を等倍表示して、目をこらせばわずかにノイズが乗っている程度です。
ISO400からは、わずかにディテールの描写も落ち始め、ノイズも多く乗ってきています。
ISO800では、ノイズも増えてきていますが、十分使える描写です。
ISO1600では、さすがにノイズも多くなっていますが、縮小しての表示なら問題なく使えそうです。
そして、最高感度のISO3200。コンパクトデジカメでISO3200が使えることが驚きです。画質はさすがにノイズも乗っていて、等倍での観賞には堪えられないかと思いますが、縮小表示ではなんとか使えそうです。ただし、ISO3200を選んで撮影した場合、撮影後にプレビュー表示されるまでのレスポンスが悪くなります。

何日か使ってみてわかったのは、ISO感度をAUTOにしている場合、自動ではISO400までしか上がらないようです。ブレ軽減を「手ブレ補正」から「被写体ブレ」や「オート」にするとISO800まで上がります。ベストショットで「高感度」を選ぶとISO1600まで自動で上がるようです。明るさに応じて、あらかじめ変更しておく必要がありそうです。

普段はAUTOでの撮影がほとんどだと思いますが、ISO感度を設定することで、シャッタースピードを適切にコントロールすることができます。覚えておくと良いテクニックのひとつですね。

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